今年は、　京大「経済」、京大「総人」、阪大「外国」、「東京医科歯科」、「東工大」、名市大「薬学」

今年は、　京大「経済」、京大「総人」、阪大「外国」、「東京医科歯科」、「東工大」、名市大「薬学」、に合格。（２０７）

　　私の塾は３０年以上続いている。その間につぶれていった塾には共通点がある。それは、デキの悪い子が集まったという共通点だ。塾など星の数ほどある。コンビニや歯医者と同じだ。

　デキの悪い子を指導できる講師はどこにでもいる。逆に言うと、デキの悪い子は今の塾の講師が気に入らなければどこにでも移っていける。現実に、成績の悪い子の塾の定着率は悪い。

ジャッキー・チェンと「TVジョッキー」で共演しました。

（７０００回再生）https://youtu.be/sMdPLgzTjeQ 　

　ところが、四日市高校や京都大学をめざす子の指導ができる講師は少ない。だから、今の塾の講師が少々気に入らなくても他に移れない。実際、学力上位の子は塾をほとんど変えない。定着率がいいのだ。

　つまり、塾経営を行う時に成績下位の子が集中すると収入が不安定になり最終的に維持できずにつぶれる。成績上位の子が集中すると、滅多にやめないので経営が安定する。

　だから、教室を立派にするとか、タレントを使ったＣＭをたくさん打つより講師の質を高めることにお金をつかうべき。そうすれば、自然にレベルの高い生徒に集まってもらえる。

アメリカの中学校で教師をしていました。

２6歳、無職、貯金なし、彼女なし、資格なし、何にもなしだった(２０００回再生）

https://youtu.be/QnX-TLdhqnw

　現実から目をそむけても何も変わらない。いくら左翼の先生が批判しても、現実の女子は

「そりゃ、彼氏は自分より賢くて稼ぎがいい人」

　と言う。

「学歴は低いより高い方がいいに決まってるじゃん！」

　と言う。

「ギャンブルはしない方がいい」

「タバコは吸わない方がいい」

「浮気な奴は絶対ダメ」

　マシな男がどこにいるかも女子は本能的に知っているのだ。

「FM三重」でラジオ英会話を担当しました。

　私も経営者として生き残りに必死なのだから、左翼教師が何を言おうが関係ない。結論は、どの学校・塾・予備校も同じだ。どの国でも、どの時代でも同じだ。どの分野でも同じこと。

　つまり、

「真面目で質の良い生徒を集めないと廃校になる」

　これが、現実だ。

　学校だけではない。会社だって、人材を確保できなかったら倒産する。

「学歴偏重反対！」

　と言われても関係ない。生活がかかっている。夢の中に生きている学校の先生とは立場が違う。

この本の中で紹介されました。

英検１級、通訳ガイド、国連英検A級

３９通の「不合格通知」と「合格通知」（２０００回以上再生）　https://youtu.be/AoV2OKrQLLk 　　

ミス日本2016に維新の党代表・松野頼久氏の次女、松野未佳さん　父の職業欄は「会社社長」で応募　いくら教師が

1月25日(月)19時12分配信

　初開催から66年目の歴史を持つ日本を代表するビューティーページェント、『第48回ミス日本コンテスト2016』が25日、京王プラザホテルで開催され、2804人の候補者の中から13名のファイナリストが最終審査に臨んだ。グランプリに輝いたのは、20歳の慶応義塾大学2年生、松野未佳（まつの・みか）さん。自民党・松野頼三の孫で、維新の党・代表松野頼久氏の次女である松野未佳さんは「ミスの任期の1年間、何をしたら人の役に立てるかを考えたい」と語った。

「人間は外見じゃないぞ」

　と言っても、現実に美人は得をするし、親の七光りも通用する。そういうニュースを毎日聞いて育っているのに、建て前など言われてもね。
　

「飛び出せ！青春」の村野武範さんとツーショット。