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朝日新聞、文春・新潮の広告掲載拒否 「『反省』ない」「部数がドーン!」に反発

J-CASTニュース 8月28日(木)18時6分配信




 いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる記事への対応で、朝日新聞への批判が収まりそうもない。中でも批判を加速させているのが産経新聞と週刊誌だ。通常、木曜日の紙面には同紙を批判することが多い週刊文春と週刊新潮の広告が掲載されるが、2014年8月28日の紙面にはなかった。朝日新聞が両誌9月4日号の広告掲載を拒否したからだ。

 過去には朝日新聞を批判する内容の広告は数多く掲載されており、仮に朝日新聞側に不都合な表現があったとしても「黒塗り」されることが大半だった。広告全体の掲載が拒否されることは珍しいが、何が問題視されたのか。

■文春は「朝日新聞『売国のDNA』」

 朝日新聞以外の複数の全国紙に掲載された文春・新潮の広告を見ると、両誌ともにスペースの3分の1程度を朝日新聞批判に割いている。文春は

  「朝日新聞『売国のDNA』」

という主見出しとともに、わき見出しで8つの批判記事の内容を紹介している。
 新潮では
  「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!」
の肩見出しと
  「 1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」
という主見出し、5つのわき見出しで構成されている。
 いずれの広告も朝日の紙面に掲載されることはなかったが、掲載を断られた文春と新潮の対応は分かれた。
 文春を発行する文芸春秋は2014年8月27日、朝日新聞に対して社長室名で
  「新聞読者が当該記事のみならずその他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、言論の自由を標榜する社会の公器としてあるまじき行為であり、厳重に抗議します」



 朝日新聞は、極左思想のプロパガンダ紙なので抗議をしても耳を貸すはずがない。


 時間とエネルギーのムダなので、抗議は意味がない。


 そんなことより、不買運動を広げて読者を減らし廃業に追い込む方が現実的。


2014年度、京都大学「医学部」、大阪大学「医学部」、京都大学「工学部」、三重大「工学部」合格。
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