ACLで出場の機会を得た。
勿論、息子俊幸の事だが…!
公式戦でもアピール出来るチャンスが無く、試合に入っていくリズム、相手との勝負の場面でも足にボールが付かない。
力み焦り…などを感じ見る…!
時間帯を考えたら、大勢のサポーターの前で恥をかいたような気分だろう。
私も見ていて不快であった(^^;;
交代に対し、異論があったのでは無く何も出来なかった息子に落胆した。
浦和レッズのホームページで息子も言っている。
何も出来なかった。
全て私の精神的弱さが原因!
信頼を回復するのは容易なことでは無く、取り戻すのに時間がいる。
分かっていればそれで良い。
普通、ピンチはチャンスという言葉があるが、今回はチャンスがピンチとなってしまった。
プロの世界は怖く厳しい。
プロとしての成長、人間としての成長を期待する。