スタバ | 車イス生活になった元「横浜山手のカフェのマスター」のカフェ巡り日記

車イス生活になった元「横浜山手のカフェのマスター」のカフェ巡り日記

車イス生活になってから行った「横浜カフェ」の日記を中心に書いていくブログです。
「物理的バリアフリー」「接客的バリアフリー」がどうであったかという視点で書いています。
また、駅からの道順や道路状況、トイレ情報などについても、できる限りまとめていきます。

歯医者へ行くのが楽しみです、高木ですニコニコ



夏休みはよくスターバックスに行きました。


涼しいところでアイスコーヒーを飲みながら、


ゆっくり本を読むのって、落ち着きます。


最近、こういう時間的な余裕が少なかったかなと感じました。


僕のパワースポットとまではいきませんが、


集中できると同時に、頭の中をリセットできる所でもありますチョキ



注文するのはアイスコーヒー。


時々、ケーキ。


アイスコーヒーも店舗ごと種類の違うものを提供していたりします。


飲み比べはできませんが、味の違いが少し分かります。


苦味が強いか、


酸味が強いか。


「イタリアンロースト」が好みの味に近かったかなぁ。



何度とスタバへ行き、気付いたことがありますひらめき電球



①店舗ごとに空間デザインが異なる


②「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」



①については、普通のことのようで、そうでもなかったりします。


少し前のマクドやコンビニがそうです。


どの店舗も同じような間取り、デザイン、設備にすることで、


出店費用を抑えてきました。


今でこそ店舗ごとの特色を出しているところもありますが、


基本的には同じ造りにすることがスタンダードです。


スタバに関しては、その地域、その建物などありきで考えています。


もちろん、その分、出店コストは高くなります。


「鎌倉御成町店」がその典型です。


何度か行こうとしましたがいつも満席で、


今だに店に入ったことがありません。


いつかは行ってみたいスタバの1つです。



②は最近気付きました。


何気ないことで気付きませんでしたが、


「こんにちは」のほうが気持ちが良いかもしれません。



ただ、少し残念なところもあったりします。


スタバだけでなく、ドトールやマクドもそうです。


それは、セルフサービスが「普通」になっているということ。


お年寄りがお店に入ってきて、


どうすれば分からないような感じをしている時があります。


後でしっかりとフォローしているので問題はありませんが、


まずはレジで注文することが「普通」になっています。


「セルフサービス」の言葉自体おかしく感じます。


自分でやるのに、サービスってどういうことでしょうかはてなマーク


そういうことを考えると、


上島珈琲店も良いかなと思います。



ちなみに…


今、一番好きなスタバの店舗は、


「港南台バーズ店」です!!


「ウイング上大岡店」は少し狭いかなぁ。


当分の間は、スタバへ行こうと思っていますニコニコ