最近、GainerやMEN’S CLUBを読んでいる髙木です
本当は、読んでいるというより、目を通しているだけですけど。
入社して3ヶ月を経過し、仕事に慣れてきた頃です
いま、職場環境には恵まれていると、感じています
良い会社の条件として、社員のモチベーションの高さがある思います
大企業では、逆に、いかに社員のモチベーションを上げるかが、課題の1つでもあります。
ただ、結局のところ、会社全体としてのモチベーションの高さではないのです。
社員1人1人が、いかにやる気を持って仕事に取り組んでいるかが大切だと思います。
例えば…
社員全員で、5人いるとします。
やる気のない人が1人いると…
やはり、職場環境が悪くなりますよね。
お互いに、協力し合い、刺激し合える環境が理想です
横浜スタイルには、それらがあると感じています。
不動産業界の景気は、良くありません。
でも、それは、あくまで業界の話です。
森を見ずに、木を見るべきなのです。
不動産をご購入されるお客様は、いないわけではありません。
お客様は、いらっしゃいます。
社員1人1人が頑張れば、会社としての結果になります。
今、自分にできる限りのことを、精一杯やります。
できることは、全てやり尽くします。
9月に入社した、松本くんのモチベーションが非常に高いです
びっくりするくらい、高いです
僕も、すごく刺激されています
同期ではありますが、2ヶ月間の経験の差があります。
10年後、この2ヶ月の差なんて、あってないようなものになるはずです。
それでも、同期の中では先輩になるので、常にリードし続けるつもりです。
それが、僕のモチベーションの1つになっています。
同期には、負けません
普段、僕の隣にいるのが、社長です。
社長が隣にいます。
大きな会社では、まず、ないことですよね。
これも、モチベーションの1つです。
社長の顔が見える会社は、そうそうありません。
さらに、その社長とは、歳が1つしか違いません。
世の中には色々な人がいると思います。
同い年では…
北島康介選手がいます。
オリンピックで2大会連続2種目金メダル
スポンサー契約やCM出演料で、年収は数億円でしょう
それは、別次元の話です。
身近なところに、目指すべき人がいることが、モチベーションになります。
常に上を見ることができること。
上を見ることで、今の自分は、下にいることを感じられます。
上へ行くことを目指そうとします。
でも、一気に駆け上がることはできません。
5年後、10年後という先を見据えながら、1日1日を頑張ることを大切にします。
すぐに1人前になろうとするよりも、1日にできることを確実にこなしていきます。
やるべきことに限りはありませんが、時間に限りはあります。
いくら頑張ろうとしても、1日は24時間しかありませんから。
横浜スタイルは若い会社です。
年齢的にも若いです。
性格も様々です。
みんなから、刺激を受けています。
そんな、職場環境に恵まれています。
燃え尽きて、灰にならないよう、頑張ります