中高年の眠れない慢性的な「不安」や対人関係や使命が続かない「恐怖」へ対処法

ミッドライフ（中年）

クライシスで

不安と孤独ある方へ

幼少期･恋愛･仕事の

心の傷を癒して

愛情あふれる

パートナーシップを

構築して

喜びあふれる

『セコンドライフ』スタート！

アートセラピー･

占いカウンセラー　タラニ

こんばんは！

アート占いカウンセラーのタラニです。

幼少期の心の傷って、「不安」や「恐怖」のこと。

私は子ども時代両親がケンカをしていて、うつっぽい母親と

父親が不在か居ると怒りっぽい性格で

さらに、兄弟はいるもののお習いごとがそれぞれ忙しい

家庭環境の子どもだったので、ネグレクト、放任主義で育てられ

どこか寂しさを秘めていて「不安」だったり、

どこかひとりぼっちの感覚が「恐怖」だったと思います。

そのせいかずっと不安感があるHSP（繊細さん）で

30，40代の子育て中は心には不安や恐怖に

しっかりフタをして入れたけれど

介護がはじまる50代からは色々な

自分自身のことも重なり衰えが差し始め

心のフタがぐらつくようになりました。

ミッドライフ（中年）クライシスの始まりですね。

周りを見ても、お年寄りに気が弱くなる人が多い

そうなってしまう感覚が分るようになりました。

それでは、そんな不安や孤独と向き合い

どのようにしちたらスマートに乗り超えられるでしょうか？

タラニの考えた方法をいかに紹介しますね。

自分を理解する

占いやカウンセリング技法を使いながら探っていくことができます。

自分の生い立ちを振り返る

不安や孤独の原因を理解する

本当の自分は「どう有りたいのか」「どう成りたいのか」考える

今ココの自分を受容する

意識的に自分に共感する

セルフモニタリング、日記を付ける

瞑想、トラウマセラピー、インナーパーツワーク

セカンドライフスタートする

興味のあることを洗い出す

人生設計　プランニング

信頼できる仲間をつくる

愛ある平和な家庭が増えますように

占いカウンセラー　タラニ

ミッション

『健康的な心理を身に着けて、

愛ある素敵な人となり

平和な共育ち家族を築く』

※タラニの考える健康的な心理とは、自己理解×自立×共生×現状満足です。

【タラニが占いカウンセラーになったのは】
幼少期から両親がケンカする中で人の心に興味を持っていました自身の最初の結婚も心配性、自己犠牲的なケアテイカー、よい子を演じて無理して頑張り過ぎて身体を壊したり、子どもが不登校になったりで悩みヨガを習ったり、占いの恩師紫清澄先生直伝で教えていただいたりして自分を取り戻すことができ、主体的に生きられるようになりました。そして、占いの面白さを人にも伝えたくて占い師になりました。
しかし、２度目の結婚で介護や看取りや不登校を経験して共依存、セミナージプシー、グリーフ、共生して生きること人生をどう生きるのかということを真剣に考えて心理カウンセリングも受けるようになりました。メンターから、心や現実の仕組みを教えていただき不幸な家族連鎖を断つために一生懸命勉強しました。5年くらいしてから自分がよくなってきた経験をこうしてブログに書いてシェアするようになりました。
【タラニの実績】
３０代の時に新宿の占い処でのべ1000人以上のセッション実績があります。
その後も独学で勉強をし、機能不全家族、離婚、生別、死別、介護、看取り、
小学校4年生から不登校だった息子も高校など
前向きに取り組んで現在はパートナーと会社を経営しています。

【タラニのアート×占い×コーチカウンセリングで改善できること】
幼少期の複雑性PTSD、生い立ちの記憶の書き換え、感情解放、感情調整
思考の書き換え、自己肯定感、自尊心、不安の解消、愛着の学び直し、
パートナーとの関係改善、修復、
自己理解、使命ミッション、自己愛、自律神経改善、人生再設計、
自己理解×自立と共生×現状満足して、世界の愛と平和を叶えるように

【タラニの思う至福とは】
人生最期の時まで思いやりのある「パートナーシップ」に恵まれて

愛し愛されながら「共育ち家族」を構築し

家族も仕事も、生まれてきて良かったと思える状態です。

【タラニのしていること】

自分らしく生きるマインド（意識）をお伝えし、

「セカンドライフ」スタートまで導きます。タラニ