さきだです。


娘と2人で新幹線でお出かけ

ホームで降りる人を待ち、
誰も降りて来なくなったから
乗り込むと


まだ、降りる人がたくさん並んでました…

えっ!
誰も降りなくなったよね
これじゃあ、オラオラと
さっさと順番無視して乗ったみたい


恥ずかしさと共に
なんで、降りないの?という
疑問が口から漏れでてました

娘が一言

外国人の方の荷物が大きいから
降りるのにもたつくんよ


どういうこと?

と、思ってたら
新幹線が到着して降りる時に
答えが出てくる。

まず1つ目
その駅で降りない人が
降り口に立っている

2つ目
降りる駅が近づいても、荷物置き場から荷物を

取り出さないため、降りる人がどんどん

降り口近くを並んで行くので
降り口近くにある荷物を
取り出せないまま、降りる順番になるため
荷物を出すのにもたつく

これが娘が言っていた事か!

最近、停車して乗り降りする人が
発車時刻過ぎてもいるため
駅員さんが、速やかにって
いう声をよく聞きます。

単に乗る人が増えただけでなく
外国人が増えて乗り降りに以前なら
考えられなかった時間がかかるからだと
認識。

ならば、完全に降りたからどうか
今度からは確認が必要だね。


今までの動きでは
ついていけないのだと
実感。

年齢的にも、機敏に考えが
動かない。

老化って
固定概念だよね。

つまり、脳が動いてない

脳は、あまり動かないように
出来事を今まで使っていた
思考に当てはめてしまう

だから、新しい事についていけず
戸惑ってしまう。

やはり、どんどん刺激を脳に
入れてあげよう
そして、自分がポンコツになるけど
ポンコツなりにどう動いていけば
いいかを探っていこう