瀧本光静先生のブログ
今日は隔週おきの福富施術会
今の私の状態を元保育士のお客様に相談しました
そので返ってきた言葉は
先生の定義は
先に生かしていける事を教える人
例えば保育園の先生は
小学校に上がっても生かされる事を教える
小学校の先生は
中学校になって生かされる事を
中学校の先生は
高校で生かされる事
高校の先生は
その後の人生で生かされる事を
高等教育を受けたら
大学は学びを深める人が行くところ
だから大学からは先生ではなく
教授
先に生かされる事を教える
私も仕事で先生と呼ばれる事があります
仕事では、なるべく身体の代弁者になり
お客様に必要な言葉をかけるようにしています
先生に自分はこんな人間だと
不本意な言葉をいわれた子ども
先生は僕をこうだと決めつけたと
苦しんでる
悪い事をした人間は
家から出るな
反省しろと言う学校
先生はこの子の為だと思って
言ってくれたのだろうけど…
先に生かせるのだろうか