乳児血管腫(いちご状血管腫) | 37歳から不妊治療→39歳低AMHで妊娠→30週で極低出生体重児出産

37歳から不妊治療→39歳低AMHで妊娠→30週で極低出生体重児出産

2016年6月、37歳から不妊治療を始めました。
2017年6月、38歳で初めて妊娠できましたが、心拍確認後8週目で流産。
KLCへ転院後、2018年8月、39歳、AMH0.134ng/mlで2回目の妊娠。
2019年3月、妊娠30週で出産しました!

ご訪問ありがとうございますニコ

 

 

 

息子の胸には乳児血管腫(いちご状血管腫)がありますいちご

 

ちょうど洋服に隠れるくらいなのですが、2cmくらいの真っ赤な膨らみなので裸だと目立ちます。

 

血管腫は生後1年以内に大きくなり、7歳頃までに少しずつ消えて痕が残ることもあるようですが、放っておいても大丈夫なものです。

 

治療をするとそれ程大きくならなかったり、痕が小さくなる可能性があります。

 

治療の方法は薬、レーザー、手術等があり、通っている大学病院で薬で治療する場合は一週間入院して薬の量や体調を管理する必要があります病院

 

積極的に治療した方が良い場合は、目や口、耳や首等身体の機能や発達に悪い影響が出るようなところにある、目立つ所に大きくある等です注意

 

息子の場合はそれにあてはまらないので、大学病院の皮膚科の先生は、「このくらいだと治療する人もいるけど、しなくてもどちらでも良い。」と言う感じでした。

 

乳児湿疹を見てもらっている近場の皮膚科の先生は、「積極的な治療の必要はないかな。」と言う感じでした。

 

息子は生後6ヶ月ですが、最近では膨らんだ部分も赤みも小さくなって来ていますキラキラ

 

なので、経過観察で大丈夫かなと思っていますうーん

 

 

 

 

 

 

↓妊娠するまでに行なった治療をまとめたものです。

※ 不妊治療のまとめ ※

 

 

 

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