6W5D:胎芽&心拍確認の日 | 41歳◆高齢妊娠のいろんなこと

41歳◆高齢妊娠のいろんなこと

ナツといいます。都内在住。
40歳で結婚。22年3月自然妊娠→8週で稽留流産。
9月上旬に不妊クリニックへ。10月採卵、初期新鮮胚移植→陰性。11月凍結胚盤胞移植→陽性→23年1月7週で稽留流産。4月凍結胚盤胞移植→陽性。妊娠中の備忘録として書いていきます。


陽性判定後の記事です。
読みたくない方はお気をつけください🙇‍♀️


6W5D。

クリニックで検診です。





結果は順調で、

GS(胎嚢の大きさ)26.5

CRL(胎芽の大きさ)6.5

心拍数125

でした…!!




前回、流産したときは

7W1Dで胎芽が3ミリでした。



先生も


前回に比べても順調ですね。

心配ありません。

あと2週間、こちらで確認させてもらったら

クリニック卒業にしましょう。



とおっしゃってくださいました。





嬉しい…


嬉しいけど、嬉しいけど……


怖い!!!


だって


前々回の流産時は、8週2日の健診までは


何にも問題なかったから。


大きさも心拍数も、問題なかったのに、


その後、突然成長が止まって


10週の健診で稽留流産を告げられたから。


今回だってまだまだ


どうなるかわからないんだよなあ…。






というわけで、

「今日の安心は来週の安心を何も保証しない」

というのが正直な気持ちです。




今日までは良かった。

頑張った。

でも来週はわからない。




1週間、あまり気にせずに

のんびり過ごそうと思います。




つわりつらいのがしんどいなー!!!