報道発表資料を読み理解して確認するまで少し時間がかかっていますのでSNSへのアップが遅れています。

黄色印は今回注意が必要であると考えています(注①)
※(注①) 今日含む2〜3日から遅くて一週間前後は注意が必要
※当日に発生することが多くなってきています。
※無感地震に関しては365日24時間発生しております。
※昨年の令和4年に入ってから小規模地震から中規模へと徐々に変わっきたようにもおもえます

赤色印は特に警戒が必要であると考えています(注②
注②)訳ありで記入しています。
※別府に関しては一旦保留にします。
温泉を摂り過ぎて枯渇まではいかなくても地下深くまで浸透するには雨水などの供給が追いつかないことによって源泉/湯元では水量が減り離れた所では蒸気温度の低下が発生しているのでないかと考えます。

参考にした資料
南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会地震防災対策強化地域判定会|気象庁

令和6年4月5日の報道発表資料(3月分の資料)
令和6年3月の報道発表資料(2月分の資料)
令和6年2月の報道発表資料(1月分の資料)
令和6年1月の報道発表資料(令和5年12月分の資料)
調べてみると4ヶ月間、南九州地方では長期的ゆっくりすべり無し


東海地域(愛知県付近)長期的ゆっくりすべりが始まる
令和6年1月の報道発表資料(令和5年12月分の資料)
東海地域(愛知県付近) 4cm
令和6年2月分の報道発表資料(令和6年1月分の資料)
東海地域(愛知県付近) 5cm
令和6年3月の報道発表資料(令和6年4月分の資料)
東海地域(愛知県付近) 4cm
令和6年4月の報道発表資料(令和6年3月分の資料)
東海地域(愛知県付近) 5cm


令和5年4月7日(令和5年3月分の資料)
南九州地方 長期的ゆっくりすべりあり


令和5年3月7日(2月分の資料)
令和5年2月7日(1月分の資料)
令和5年1月11日(令和4年12月分の資料)
令和4年12月7日(11月分の資料)
調べてみると4ヶ月間、南九州地方では長期的ゆっくりすべり無し


令和4年11月8日(10月分の資料)
南九州地方 長期的ゆっくりすべりあり
       ∫
令和4年1月11日(令和3年12月分の資料)
令和3年12月7日(11月分の資料)
令和3年11月8日(10月分の資料)
南九州地方 長期的ゆっくりすべりあり