久々に「老害」とも言える悪質なトラブルの話を聞いて、強い憤りを感じています。
友人から半泣きで相談されたのですが、他社の従業員(定年後の再雇用者と思われる高齢の男性)から、執拗なカスタマーハラスメント(カスハラ)を受けているそうです。「愛想がない」「挨拶がない」など、何かと理由をつけては15分以上も説教されるとのこと。友人が物静かな女性で、言い返してこないと踏んでターゲットにしているようにしか思えません。
しかもそれが一度きりではなく、待ち伏せされていたかのようなタイミングで何度も近づいてくるそうです。一度ロックオンされてしまうと、被害者が異動や退職に追い込まれるか、加害者が辞めるまで続くのではないかとゾッとします。
相手の企業側はワンオペ体制のようで、この事実をまだ把握していないのかもしれませんが、被害が拡大する前に何らかの対策を取るべきではないでしょうか。幸い、友人の上司は動いてくれたようですが、一刻も早い解決を願うばかりです。
定年後に再雇用されて働くシニア層の方々が増えていますが、働く以上は最低限のモラルや、時代に合わせたハラスメントへの意識をアップデートしてもらう仕組みが必要だと痛感しました。
私の大好きな複合商業施設(オフィスとショップ)でこのような事案が起きている事。弱い立場の人をターゲットにするような行為は決して許されることではありません。