あくまでも私個人の考えで書いております。配信するにあたり、展示会やセミナーに参加し情報を収集しながら私個人の見解とアップロードするにあたり内容は精査して書いております。少しでも減災に繋がり、一人でも多くの命が守られるのであればという思いで書いておりますがお読みになられて大変不快に感じられるかもしれませんのでスルーしていただいても大丈夫です。

2023.7.30(日)
11時17分 福島県沖 M4.1 最大震度1 深さ60km

32時間9分 有感地震の無い空白時間帯

2023.7.31(月)
32時間9分ぶりに有感地震が発生
20時08分 山梨県中•西部 M2.4 最大震度1 深さ20km

24時間を超えて32時間9分ぶりに有感地震が発生しましたので早くて2〜3日前後、遅くて一週間前後は小規模•中規模地震(M7〜5)/最大震度(5〜3/7〜4)の揺れがあるかもしれませんので注意が必要ではないかと考えています。
※注意、既に地震が発生してしまったところもあります。

・6月初頭から相次ぐ線状降水帯が5回、熊本では一日の間で2回の線状降水帯が発生しております。地盤が緩み些細な地震の揺れに対しても断層は動くかもしれません。

※黄色印は今回注意が必要と考えています。
※写真は次の震源域についての速報的な震源域を表しています。既に発生してるところがあります。
特に北から南九州地方沖い界隈は気になるところであり目が離せません。

※当日に発生することが多くなってきています。
※無感地震に関しては365日24時間発生しております。
※昨年の令和4年に入ってから小規模地震から中規模へと徐々に変わっきたようにもおもえます

※赤色印は特に警戒が必要であると考えています(注①
注①)訳ありで記入しています。
※別府に関しては一旦保留です。
温泉を摂り過ぎて枯渇まではいかなくても地下深くまで浸透するには雨水などの供給が追いつかないことによって源泉/湯元では水量が減り離れた所では蒸気温度の低下が発生しているのでないかと考えます。


気象庁|報道発表資料
https://www.jma.go.jp/jma/press/hantei.html

気象庁|全国の防災情報
https://www.jma.go.jp/bosai/#area_type=japan&area_code=010000&pattern=earthquake_volcano

※古いデーターでしたら、更新してください。

あくまでも私個人の考えで書いております。少しでも減災に繋がり、一人でも多くの命が守られるのであればという思いで書いておりますがお読みになられて大変不快に感じられるかもしれませんのでスルーしていただいても大丈夫です。