昨日は、試合に勝たせてもらったけれど
アイツがいないチームだから、特別な思いは湧かない


高校時代   3年間  チームメイトとして甲子園を目指したからこそ

キャプテンとして、同学年から信頼を得ていたからこそ

相手を認め合う  いい意味でライバルだからこそ


言える言葉

羨ましいです



今日の第二試合の外野のボール回しをしていた
オレンジのチームのレフトに

A面の第三試合を待つ
赤と白のチームの選手たちが

緊張してんじゃねーよ🐤

と、声を掛けていました。



ライバルだけどいづれはチームメイト

ライバルだけど認めているからこそ、檄を入れる

成長した大人の想いと
これから育っていくジュニア選手の想い


今日も  いい瞬間に立ち会えました




他にも、気にかけている監督さんからの気持ちを聞いて

そんな風に思われている 指導者のこと
羨ましく思いました。


この監督との時間が10年を過ぎました
この監督だからこそ、邪魔をしないようにしたいと思います。





まだまだ、上越の幼年野球のためにはあなたの力が必要です。

今は、我慢の時です

再び、伝統のユニフォーム姿で戻ってくるまで、待っています


スミマセン
私的な内容になってしまいました

ご容赦いただけたら幸いです  m(_ _)m