何時もTシャツに負けないくらいの真っ赤な情熱でチームの顔として奮闘されていたお姿

経験を重ねた関係者の厳しい眼差しで指摘する一方で
新しいことに取り組む姿勢を

どんどんやればいいよ

と、暖かな眼差しで応援してくれたその姿

どれほど、自信を持って前を向けたかわかりません。

そういえば、きちんとお礼を伝えていませんでしたね。


また、球場でお会いしましょう。
このままじゃ、カッコ良杉です。

今度は、こちらからさらに進んだ改革について重鎮の意見をお聞きしたいです

でも、いまはチームに注いだ愛情をお体に向けて、一日も早い回復をお祈りしています。

待ってますからね