ジュニアリーグにお世話になって
8年が過ぎます。

最初は、チームに行ってもお客さんで、
何をしたらいいか分からなくてはてなマーク

でも、保護者の皆さんから声をかけてもらい、
ビールの席で、
『審判やります。』

そこからは週末は、真っ黒に日焼けするくらい、お外の日々晴れ晴れ晴れ



間違ったジャッジをして、指導受けたりしたときは、

『何で、ボランティアなのに叱られなきゃならんのだ むっ

と、思いながらも 
段々と息子が試合に出してもらえるようになると、夢中になって応援して、



バッターボックスに立つ息子を見て
『おっきくなったなぁー』
と、シミジミ思い



試合後には、バットやスパイクを一緒に買いに行き、新しい道具を嬉しそうに抱える姿を見て
『野球やってくれてよかったなぁー』



男親なんて、こんなもんです。
(俺だけかも知れないですが)

でも、そんな男親なんか足元にも及ばないのが、ママたちのサポートだと思います。



いつも、ありがとうございます。
全チームの選手のママたち(*'∀`*)v


野球は、たいへんだから
出来ればやらせたくない

そうですね。分かります。その気持ち



でもね いーもんですよ。
我が子が頑張っている姿を近くで見れるのは


もう、3月です。
新しいシーズンまで、あと少しです。
今シーズンも、よろしくお願いします。

選手たちの成長していく姿をいっしょに楽しみましょうね



ウエスト・スラッガーズさん
いい、記事をありがとうございます グッド!