ちょっと内容が変な話。
子ども頃は
猫舌だったんだけど、今は治ってる。
うにがまずかったけど、今はうまい。
塩辛もまずかったけど、今はうまい。
パクチーは最初ダメだったけど、最近は美味しいまではいかないけど食べられる。
そして、そうなってから春菊とか全然食べられるようになった。
これね、全部続けたおかげ。
ずっと続けてると、色々変わる。
猫舌はたぶん熱いものを食べるのが上手になったんだと思う。
美味しく食べられるようになったのは、自分の脳とか舌に、新しい「美味しい」の定義ができたから。
まぁ別に無理に克服しろって話ではないよ。
ただ、そう言うことがあったってだけの話。