めちゃめちゃスピリチュアルな話なので、興味ない人はスルーで。
と言うか、理解できないお話。
世の中に存在してるモノは全て点で存在しているけど、
実は、全部が線で繋がってる。
初期段階としては、まずこの事実に気づくこと。
あれは、あれ、これは、これって区別してるものも、実は全部繋がっている。
三角と円だと思っていた物が、実は同じ円錐だったみたいな。
あれとこれを区別するんじゃなくて、
あれとこれは実は同じで、繋がっているのかも?って思うと繋がりが早くなる。
で、点と点が1つでも繋がると、今までの点が物凄く勢いで繋がり始める。
そして、それがやがて面になる。
面が繋がり始めると、今度は立体になって、立体が繋がると、無になる。
とりあえずここまでわかった。