4月から“中山みどり”さんの羊毛フェルト教室のキャンセル待ちがあたっちゃったあたし。
(まっ、お弟子さんが教えてくださるらしいのですが。中山みどりさんから教わるには、お弟子さんから、少し学んだあとじゃないといけないらしい・・・。それはそうだよね)
休み希望もだしてないのに、行かれるかな?
と勤務表がでるのをドキドキしながら待っていました。
無事にいかれるらしい。
昨日は、いつも行ってる羊毛フェルトのお教室の日。
お教室では、まだ、柴犬を作っています。
先生ね、どんな人にも「お上手ですよ」って言っている感じがするのですよ。
でもね、あたし、1回も言われた事がなく・・・。
「いいんですよ。これは。まだ、練習なんですから」
と声をかけられる。
前回のお教室終わった後は、たかシェフにコヨーテと言われたこんな感じの柴犬ちゃんも





余談・・・・
電車に飛び乗る時に、「後続が遅れているのでこれにのちゃってください」的な駅のアナウンスがきこえて階段を飛びおり、乗り込む
。
が、なかなか発車せず。この日の電車はかなり遅れている。
やっと発車したと思ったら、途中の中野駅が終点でおろされる羽目になる。
車内では、三鷹方面(あたしは三鷹の方向へ向いたいの)は向かい側の電車にのってください風なアナウンス。
なので、向かい側で待つ。
が、またアナウンス。
:三鷹方面は、3番線の東西線が来るので、お急ぎの方はそちらへおまわりください。
と。
放送を聞いて、民族大移動です。
それも時間がそんなにない。との事で、ホームの階段をおり、3番線の階段をかけ昇る
電車がホームに入る音が聞こえ、さらに焦って必死にかけのぼる。
が、来た電車は、三鷹とは逆の西船橋方面に行く電車
あれ
民族、途方にくれる。
必死に昇ってきたのに?
と、そこへまたアナウンス。違う人の声。
「三鷹方面へお急ぎの方は、6番線に中央線がきます。それにお乗りください」
と。
はぁ~
民族、移動せず。
だって、またガセネタかもしれないじゃない。
それに、また、階段を下りて6番線のホームを駆け昇るってのもちょっとね。
と思って3番線から6番線をみていたら、ちゃんと中央線はきて、すぐに発車していった。
そしたら、先ほどガセネタを流したと思われる駅員の声で
「3番線は、この後にくる電車が三鷹行になります。遅れてます」
と思っていると、今度はもともといた1番線のホームに総武線の吉祥寺行きが来て出発していくのがみえた。
あのさ、
もともと、そこにいればよかったんじゃないの。
そして、一番早いよ。と言わて、かけつけた3番線・・・
一番遅く、お教室に遅れてしまった
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