この日も最近の例に漏れず猛暑の一日でした。実は都バス一日乗車券を使い、車内で涼を取りつつ都内を移動して過ごしていたのですが、この夏空なら夕空も綺麗になるだろうと思い、亀戸から西葛西で乗り継ぎ葛西臨海公園に向かいました。しかし、途中から曇ってしまい、公園の浜辺に着いた時にはこんなどんよりしたお空になっていました。
すると日没方向の空から真っ赤な光が漏れて来て一面を照らしました。
その輝きは数分で終わり、僅かに漏れてくる光線だけになりました。
そう思っていると、漏れてくる光線が垂れこめている雲の下を舐めるように照らし始めました。
雲に空いた穴を通過する光は、中の雲の縁の凹凸を反映して縞模様を作っています。
雲の割れ目が南方向に伸びていました。
こちらには幾つか雲の穴から光が漏れて、少しずつ違う色の斑を作ってました。
テント張りのように見える施設の先は人工海浜になっていて、盛夏の間だけ海水浴ができるとのこと。
あと二枚、とっぷりと暮れていく浜辺の写真です。
思いの外きれいな夕空を楽しむことができました。暑ささえも浜を吹きわたる強い南風に相殺されて忘れてしまいました。暑い間にもう一度夕涼みに行きたいな。
このあとはまた路線バスを四つ乗り継いで帰宅。
(E-M10m2 + 14-150mm)





















