12/05 法政大学交響楽団第146回定期へ | takacciの「見た・観た・聴いた・読んだ」

takacciの「見た・観た・聴いた・読んだ」

音楽に関すること、観たこと、読んだことへの感想などを書いていきます。(文中敬称略) 2019年4月より別サイトで掲載していた写真の記事も同居させましたが、20年7月に元に戻しました。

本ブログの無断転載はお断り致します。

日時: 2021年12月5日(日)13;45

場所: サントリーホール大ホール

曲目: ローエングリン第三幕への前奏曲、ボロディン「イーゴリ公」より、ベートーベン5番、キャンディード序曲

指揮: 山田慶一

 

こういう演奏会でもないとなかなか入る機会の無いサントリーホールでの演奏会。今回は何とこの楽団の創立100周年記念だった。全く桁違いに歴史深い楽団であり凄いことだと思う。大勢居る卒業生から得ることのできる援助も多いことだろう。素晴らしいことだ。

 

 

ローエングリンの前奏曲はまだ調子が出ていない感じだったが、ボロディンは聴き応えがあり楽しかった。かなり難しそうな曲なのによく演奏しているなと感心。

「運命」という曲はあまりにも演奏され尽くしている感じがして、ピンと来ることはなかった。

ちょいと当てが外れたかなと思っている所へ、100周年記念曲としてキャンディード序曲が颯爽と演奏され、とても気持ち良くなって会場をあとにすることが出来た。これも聴いていて演奏が難しそうな曲に聞こえた。ボロディンのステージと合わせ、難しい曲なほど力を見せる楽団なのかと思わされた。