日時、会場: 1月26日14時より、武蔵野市民文化会館小ホールにて
曲目: オネゲル交響曲4、ベートーベン「田園」
年末に比べ演奏会の数が減った中で、この日は「田園」に惹かれこの演奏会へ。オケは東大のフィロムジカ交響楽団の卒団生と現役学生で成り立っているそうだ。
オネゲルの交響曲ってのは聴くのが初めて。「バーゼルの喜び」という副題が付けられており、「オネゲルの田園交響曲」とも呼ばれるようになったそうだ。しかし私が初めて聴いて楽しめる曲ではなかったようで、半分は居眠りしていた。
メインの「田園」はこの半年間に幾つかの生演奏を聴き、どんどん好きになってきている曲だ。聴けば聴くほど曲の内部構造が聞こえてくるようになって、今回も対向配置のおかげもあり2ndヴァイオリンやヴィオラの活躍に耳を傾けて楽しむことができた。
やや小さめの編成とはいえ一丁前のオーケストラが小ホールで演奏会を行うのはきついのかな、と感じることもあった。私にはよく分からないレベルの問題だと思うけれど、なぜかイマイチ合奏がハモらないと感じるのは、そのことと関係があるのだろうか。