毎日見ている。日本語字幕にしたり英語字幕にしたりして。

私が何度も見るのは素晴らしい作品と思うからだ。

「アンビリーバブル たった1つの真実」は9月14日(土) から

一気見した。少しも飛ばさずに。

第一話からずっと「誰かマリーを助けてやって!」と念じ続けるも

シナリオライターはこっちの感情はお見通しのようにじらす。

第八話(最終回)まで目を離せなかった。

 

このドラマ、決して美人美男は登場しない。しかしそれがよいのだ!

マリーを演じた女優さんはすばらしかった。

運転免許証を得て、記念撮影する時の笑顔は最高だった。

ダラという名の精神科医(カウンセラー?)もよかった。

イギリス人風のお顔だけど、女優さんの名前はわからなかった。

 

レイプ犯罪は「魂をころす犯罪」だという。

レイプ犯はちんこのみならず手足切断でよいと思う。

おかげさまで犯罪にはかかわらずに生きてこられた。

最後までそうありたいと思う。

 

 

 たかぼんです。テレビドラマは日英米の3ヵ国が好きで、「hulu」と「STARチャンネル」、「ビデオパス」の3社に加入しています。「STARチャンネル」は4月15日放送の『ゲームオブスローンズ』のためですがね。コスパでいうと海外ドラマを見るなら「ビデオパス」が月額562円(税抜)なので一番いいかも。

 

 そんな「ビデオパス」で見たのが米ドラマ「 #スーツ」のシーズン1~7まで。あまり期待しないで見たのですが、これは思いっきりはまりました。特にシーズン6の第10話は最高傑作じゃないかな。

 

 ドラマの詳しい内容はお話しできませんが、最後の場面で男性歌手の #Desi Valentineが歌う「 #Fate Don't Know You が流れて来た時には鳥肌が立ちました。

 

 

I'll turn the tide
僕は状況を変えるだろう

Pull down the moon

月を引き下ろし

Run rivers dry

川を干上がらせ

Battle fate for you

君のために宿命と戦う

Let's burn the pages

その(決められた宿命の)ページを燃やそう

We'll start anew

僕らは人生のやり直し始めよう

Right through the ages, to prove

これからもずっと証明し続ける

Fate don't know you like I do

宿命は僕同様に君のことを知らない
 

 

辞書を調べると「fate 宿命、避けられない運命、ネガティブな運命」とありました。「destiny ポジティブな運命」とは違うニュアンスがありそうです。「fate(宿命)を切り開いてdestiny(運命)に変えていく」ということなんでしょうか? 英語の歌詞を理解するとドラマが一層楽しめることを強く感じました。

 

 

今日は平成29年8月31日(木)。早いもので今日で8月も終わり、明日から9月ですね。9月は「食欲の秋」ですから今日は食べ物の話題。「おにぎりは素手でにぎるのが一番?」という記事がネットニュースに出てましたが、私は「家族用なら素手でOK。そうでない時は考える」かな。確かに見ず知らずの人が作ったおにぎりは不安かも?

 

 

 最近は「おにぎり専門」のお店も多いですが、私が以前働いていた西日暮里にあるのが「もがみ」というおにぎり屋さん。私はいつも出勤前に「もがみ」でおにぎり5個を買って、会社のお昼に食べていました。ちょっと小ぶりなんだけど具が大きくておいしい。それで1個100円。もし西日暮里に行かれる機会がありましたら、ぜひ「もがみ」にお立ち寄りください。

 

 今日は平成29年8月29日(火)。今日は「朝のニュース」に驚かされた方も多いでしょう。北朝鮮による「冒険外交」はいずれ破綻すると思いますが、その際、無辜の人々の命が奪われないことを願うばかりです。

 

 

 私は基本的には「独裁者は滅ぶべき」と思っています。金正恩の命と北朝鮮国民の命を秤にかければ、当然重いのは北朝鮮国民の命。それこそ、北朝鮮軍にたった一人の勇者がいれば、少なくとも「今の北朝鮮」は終わると思います。勇者は現れるでしょうか?

 

 今日は平成29年8月28日(月)。”I never fail.”(私、失敗しないから)。これは言わずと知れた「ドクターX」での大門未知子の決めぜりふ。もちろん現代の医学でも「治せない病気」は今でも数多くあるわけで、言ってみたくても言えないお医者さんがほとんどでしょう。大門未知子はあくまでも架空のヒロインですからね。

 

 

 実はネット上には英語字幕付き「ドクターX」の映像があります。もちろんそれは著作権法違反ですから、ここではご紹介できません。ですから私はこっそり「英語学習」のために見ています。以前、中国語や韓国語版の「ドクターX」もありました。そのせいでしょうか、治療目的で日本にやってくる外国人が増えているとか。ちゃんとお金を払う人なら仕方ありませんね。

 

 今日は平成29年8月27日(日)。ここのところ毎週のように、依然付き合っていた人の夢を見ます。もちろん夢は突然覚めるわけですが、なぜか夢でまた逢えることを心待ちにする自分がいます。 もう決して戻ることのできない過去のことですから。

 

 

 もしかすると今が不幸だから昔の幸福を懐かしむのでしょうか? 私は今の自分を不幸だとは思ってはいないのですが。でも、夢っていいですね。あなたはどんな夢を見ていますか?

 

 今日は平成29年8月26日(土)。昨日、一青 窈(ひとと よう)さんが「台南」について書かれた文章を読みました。一青さんのお父さまは台湾人、お母さまは日本人です。一青(ひとと) は日本人の姓で石川県に地名としてあるそうです。

 

 

 私もご多分にもれず「台湾ファン」の一人ですが、台湾にはまだ行ったことがありません。台湾では美女が「ビンロウ」を売ってるそうですが、噛みたばこのようなものだとか。一度は試してみたいです。 どんな味がするのでしょうか?

 

 今日は平成29年8月25日(金)。最近はあまり見かけなくなりましたが、東京の新宿駅付近にはホームレスの人たちがいます。ホームレスとは「家のない」という意味ですが、彼らには寝る場所と生活の起点になる場所はあるようです。

 

 

 ネット上には実際にホームレスをやっている人のブログもある(あった)ので、彼らの生活スタイルは外野席からも見ることはできます。彼らの生活は「食べることとちょっと稼ぐこと」。考えてみれば、昔の僧侶の多くは托鉢で食を得、路傍で寝たと言います。私はホームレスの人たちを見ていると、なぜか彼らが修行僧に見えて荘厳な気持ちになるのです。

 

 今日は平成29年8月24日(木)。今日はドイツのフランクフルトに行った時の話。イタリア・ミラノでは「フィッノキオ(男娼)」に出会ったわけですが、ドイツでは本物の「Prostituierte」を見てきました。「いったい何をしに行ってるんだ!」と思われるでしょうが、実は取材のお仕事。エイズ騒動がまだあった当時で冒険する人はいませんでしたよ。

 

 

 ドイツの娼館はいわゆる「飾り窓の女」。女性の「顔見世」をするのは万国共通。やはり美人さんが一番目よい場所に立つようですが、あの世界もうまくできているようで、一番の売れっ子さんが客を集め、他の女の子にもお客がいきわたるようになっているんだとか。まあ、接客業は外見だけではなく内面(心)も大切ですからね。

 

 今日は平成29年8月23日(水)。以前、男だけでイタリアの観光地を回ったことがあります。イタリアは有名なカソリック国。そのせいか、いわゆる「風俗業」というのは見つけくい国だと思います。それでも探せばあるもので、現地のガイドさんから「焚火を探せ!」と言われてミラノの街をさまよっていると・・・・・。

 

   finocchio(フィノッキオ)

 

 焚火のそばに立つスーパーモデルのような人影。私は勇気を振り絞って「Buona sera!」と声をかけたのですが、よ~く見るとがたいがごつい。私はすぐに「ピン」と来たので「寒いね。駅はこっちでいいのかな」な~んて適当なことを言ってその場を立ち去りました。イタリアでは彼らのことを「finocchio」と呼ぶそうです。finocchioは野菜の一種。仕事に貴賤はありませんが、大変なお仕事だと思います。