今日は平成29年7月5日(水)。「人生は後悔の連続」という言葉があるそうな。特に恋愛においては後になってから「あの時ああしてればよかった」という思いを持つ人は多いんじゃないでしょうか? 今日は2001年に公開された「天使のくれた時間(原題The family man)」

 

 

 この映画、「あの時、彼女(彼氏)と別れなければどうなっていたか?」という誰にでもありそうな妄想を映画化したもの。原題の「The family man」とは家族もちの男のこと。主人役のニコラス・ケイジは独身貴族から妻と2人の子供のある家族もちの男に生まれ変わるのですが・・。結末はどうかレンタルビデオ屋で探してください。この時のティア・レオーニは本当に美しい。