
¥10,800
Amazon.co.jp
普段、音楽CDをそうそう買わない私でも、年が経つにつれて、えらく音楽CDがたまってきて、それが部屋の片隅で山になって眠っているという事態になってきました。
聴きたい曲がないわけでもないのですが、
「音楽CDの山からCDを探し出す」
↓
「ケースから取り出してCDプレイヤーかパソコンにセット」
↓
「聴きたい曲を選択して演奏開始」
という手順を考えると、億劫になって「まあ、いいや」と思い、昔あんなに聴いていた曲を聴かなくなってしまっていたのでした。
ところがそんな私に転機が訪れます。
家族にiPhoneを買ったのですが、そこにIT機器があれば、ついその機能をまずは試してみたくなるのがオタク根性というもの。
iPhoneとWindowsパソコンを繋げてみて、iTunesを動かしてみたら、
「え、これってむちゃくちゃ便利なソフトじゃない。
なぜ私はこんな便利な無料ソフトを使ってこなかったんだ」
と後悔することしきり。
もう何年も前から使っている人からは
「今さら何を言っているんだ!? 完全に時代遅れだぞ」
と馬鹿にされそうですが、早速、自分のMacintoshでiTunesを動かし、溜まっていた音楽CDの中でお気に入りのものをパソコンに取り込んで、好きな曲だけ、いつでもパソコンで聴けるように整理しました。
iTunesはWindowsでもMacintoshでも動くソフトで、AppleのiTunesのページから無料でダウンロードできます。
いろいろな機能を持っているのですが、目立つものとして以下の機能があげられます。
1. 音楽CDの曲をパソコンの中にコピーし、CDが手元になくてもパソコンがそこにあれば曲が聴けるようになる
2. iTunesストアという音楽のオンラインストアを用意しており、CDを買わなくても、そこで曲を購入してダウンロードできる
3. パソコンに取り込んだ曲を、iPodやiPhoneに転送(同期)して、パソコンがなくても、どこでも聴けるようになる
といったことができるようになるソフトです。
同様のソフトにWindowsのおまけについている、Windows Media Playerがあるのですが、iTunesならWindowsでもMacintoshでも使えること、またもっとも人気のある音楽携帯端末であるiPodとの連携やiPhoneとの連携がスムーズであることから、iTunesを選びました。
使い方は簡単で、iTunesが立ち上がっている状態で、音楽CDをパソコンに入れると、
「CD“○○○”を iTunes ライブラリに読み込みますか?」
と訊いて来てくれて、そこでOKすると、CDの曲をパソコン側へ丸ごとコピーしてくれます。
ただ丸ごとコピーなので、コピーされた中で要らない曲は削除してしまえば、自分の聴きたい曲だけ残る、という具合です。
そんなこんなで、長い間、聴いていなかった思い出の曲の数々が、ボタン一つで簡単に聴けるようになりました。
となると、せっかくのこれらの曲を、パソコンを離れても聴いていたくなります。
そこでとことこと1万円札を持って電気店までiPod nanoを買いに行きました。
「iPhoneを買えばいいじゃないか。大は小を兼ねるわけだし」
と言われそうですが、ひとまずiPod nanoがどんなものか興味がありましたし、アクセサリのリストバンドを買うことで腕時計になるところも気に入ったのです。
家族のiPhoneを買うときには1時間かかりましたが、iPod nanoは、電気店で「これください」で簡単に購入終わり。
帰宅してからパソコンに繋げて、これまた簡単に曲の転送(同期)ができました。
私が中学生の頃なんか、LPレコードからカセットテープレコーダーへのダビング作業をコテコテとしていたものですが、今の人たちはこうやって簡単にダビングしまうのですね。(歳がバレる(^_^;) )
以上、もう何年も前から使っている方には
「今頃、何を言っているのか??」
という寒い話題ですが、もしまだ使っていない方には参考になるかと思い書かせていただいたところです。