「JKT48にハマる」
私が最近、暇があればYouTubeで見ているもの。
それはインドネシアで結成されたAKB48の公式姉妹グループ「JKT48」のビデオです。
ことの起こりは約3週間前だったでしょうか、
「インドネシアで結成されたJKT48が、現地の人たちにものすごく人気だよ」
ということでホームページ上で紹介されていたのですね。
で、何の気なしにYouTubeを覗き込んで、まずファンが「よっしゃぁ~、行くぞぉ!」「超絶かわいい!」と日本語でMIX(合いの手)を入れているのを見て驚き、そしてやがて彼女達のダンスに釘付けになってしまいました。
ちなみに私はAKB48のファンではありません。
AKB48については、まあ主要メンバーの名前を5人程知っている程度で、特に好きでも嫌いでもなく、要するに無関心です。TVに映っているのを見て「あー。きれいに踊っているね」で、特に感慨もなく過ごして来た人間です。そんな人間がJKT48のダンスに釘付け…いやー、人間ってわからないものですね。
JKT48の音楽は、「会いたかった」とか「ヘビーローテーション」のような日本でも流行したAKB48の曲を、そのままインドネシア語に翻訳したものであり、サビに至っては日本語をそのまま使っていたりします。当然ダンスの振り付けも同じ。
そして、AKB48のダンスとJKT48のダンスを比べてみると、もう比較にならないくらいJKT48は下手なんですよ。そりゃ結成して8ヶ月しか経っていない、それまでは一部のメンバーを省けば芸能活動もしたことがない素人が急遽覚えたダンスですから、AKB48と比較して下手なのは当然です。ダンスのスキルレベルもばらばらで、JKT48には統一感がありません。同じ曲を同じ振り付けで歌って踊っているので、見比べたらJKT48の下手さがもろわかりです。
と・こ・ろ・が…
下手にもかかわらず、下手だからなのか、下手でもなのか、わかりませんが、JKT48のダンスが私の目にはもの凄く魅力的に映ったのです。洗練されたAKB48のダンスには全然魅力を感じないのに、荒削りなJKT48のダンスには惹かれてしまう。なぜだか自分でもわかりません。
何と表現すればいいのでしょうか、もう「パワーが弾けている」と言えばいいのか、「体のバネの動きが違う」とでも言えばいいのか、どう表現して良いのかわからないのですが、心の底から楽しさ、喜びというのが伝わってくるようなのですね。同じ曲の同じ振り付けなのに、全然別物に見えます。不思議としか言いようがありません。
日本の48グループにはないような「躍動感」が、JKT48のダンスを見ていると伝わって来るのです。
そして、アイドルというのは化粧と髪型でかなりイメージが変わるので、ステージによってはまだ「これ誰?」とわからないことも多々あるのですが、いつの間にかメンバー24人全員の顔と名前まで覚えてしまいました(^_^;) いやー、50歳に近づいたおっさんが困ったものです(^_^;)
もしこの文章を読んで関心を持たれた方がおられたら、YouTubeでJKT48を検索してみてください。素敵な笑顔に会えると思いますよ。