まるでブルーアイ🩵



今日はねピラティスの

レッスン中にふと思った事を

書こうと思います



ピラティスの先生が昨年末頃

足の指を怪我されていたんです

そして年明けてコロナに罹り

今日が今年最初のレッスンでした



先生の足の指は

最初の病院では検査した結果

骨は大丈夫だったそうなんです


念の為だったかな

他の病院でも診てもらったところ

骨折でご本人いわく

全治6週間とか6ヶ月とか

(どっちはてなマーク)



指は絶対安静だそうですけど

職業柄難しいですよね


趣味もポールダンスだしコアラバレエ



指の骨折はレントゲンでも

わかりにくいと説明されたそう


それにしても

最初の病院と次の病院との

診療診断が違い過ぎると

皆んな話てました



その時にふと思ったんです

もしかしてこういう事も

パラレル移動しているから

かもしれないと


先生ってとっても

元気なのに

いつも身体のことも

他の事も心配ばかり

しているんですよね

先生は骨折に移動した?のかも

望むパラレルにねこクッキー



まあ心配を楽しんでるって

そんな感じウシシ

本人に言ったら怒られますね笑



こういう事って文字で表現するのが

難しいです



その時の周波数に合った

現実を引き寄せるとか

現実を創るとか

結局同じ事だと思います


パラレル移動と言っても

自分が何処かに移動するのでなく

自分は同じ場所にいて

現実が変わってるキョロキョロ




楽しいレッスンが終わり

同じマンションの人と

部屋に戻る時に


ひとりの方に

何語の翻訳をしてるのか

聞いたんです


すると不思議な顔をして

翻訳ではなく書記をしてる

そうなんですうさぎ

何年か前に翻訳の仕事を

しているとお聞きして

娘に話したのを覚えているんです


その時の会話のやり取りも仕事の部分

だけ覚えているんですよねー


一般的には

聞き間違い、勘違いとして

そうだったっけ〜❓って

終わりなところですが



はたしてそうでしょうか

私は何度も家の中の何かしらが

消えて戻ってを

経験していますし



空間の揺らぎや

空間が細かく

何だか動いているのも

見ているので



皆んなが今まで

勘違いとして過ぎてきた事も

案外そうじゃないかもよ

と思うのです



それでね

ちょっと書いてみました


脱 常識の時代に突入ーカップケーキ笑い









今日もお読みいただきまして

ありがとうございますラブラブ