札幌3日目の夕暮れ 車窓から
またまた札幌の時のお話です
〈 2日目の夢の中 〉
場所は自宅
私は寝室で眠っていました
すると廊下を
何かが近づいて来る音がします
音はだんだんと近付き
とうとう部屋の中に入った気配❗️
『誰かいる!とうとう来たんだ!落ち着いて、
怖くないから。大丈夫。』
とは
一生懸命思うのだけど
私の心臓は早鐘の如く鳴り続けて
鼓動がドックンドックンと耳から聞こえる様でした
その時
すぐ隣で女のため息
(Sちゃんのため息です)
『おかしい娘が家にいるはずないのに。
大丈夫だから落ち着いて、落ち着いて。』
ドックンドックン
そして
薄目を開けた目で見たものは
トイレから戻ったNちゃんの姿でした
『そうだ、札幌に来ていたんだった。』
それでも心臓はしばらくの間
ドックンドックンと鳴っていたのです
珍しくリアルに感じた夢でした
3日目に外で上を見ていた時
梅乃さんにコンタクトしていたねと言われたけど
『まだ無理みたい』って言っていたのかなぁ
今回の旅で私が
どえらい恐怖心を持っている事を
知らされました
ちょっと経験した事がないような恐怖
(初めてかな)
私、夢では恐怖をほとんど感じないのですけど
実際に宇宙存在とコンタクトする日は
もっとリラックスして
喜んで会いたいです
私が大切に隠し持っていた恐怖が
顕になったという事なのだと思います
札幌の旅に感謝です
今日もお読みいただき
ありがとうございます love you