皇統と移民

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『人口と経済①』三橋貴明 AJER2018.3.27
https://youtu.be/fMtW3R0otL4
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 ソーシャルレンディング最大手maneoの瀧本憲治氏との大人気コンテンツ「第2次グローバリズムで壊されたもの 」 がリリースになりました.。

https://youtu.be/wxLoaXpjisA


 朝霧高原で「ゆるキャン」の真似事をしていたら、花粉症で死にかけました。



 それでも、まかいの牧場できちんとソフトクリームを食べてきましたが。
 ゆるキャンは、アニメ放送が終わってしまいましたが、第二期はあるのでしょうか。原作がまだ追い付いていないですが。


 さて、事実上、最後の「平成」の時代となる、平成30年度が始まりました


 日本政府は3月30日、今上陛下の退位と皇太子殿下の即位に関する式典の準備委員会を開催しました。


新天皇「即位礼」 式典など基本方針決定
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00388559.html
 政府は30日朝、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に関する式典の準備委員会を開いた。新天皇の即位を公に宣言する「即位礼正殿の儀」を、2019年10月22日に行うなどとした基本方針が決定された。
 30日に示された日程では、2019年4月30日に天皇陛下の退位を広く国民に明らかにする「退位礼正殿の儀」を行い、翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位する儀式を行う。
 まず、剣や勾玉(まがたま)など、三種の神器を引き継ぐ「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」を行い、その後、新天皇が、三権の長など国民の代表と面会してお言葉を述べられる「即位後朝見(そくいごちょうけん)の儀」を行う。
 そして、10月22日に、新天皇の即位を国の内外に公に宣言する「即位礼正殿の儀」を行い、続いてパレードを行う「祝賀御列の儀」を、いずれも国事行為として行う。』


 さて、日本のナショナリズム(国民主義)の中核たる皇統を「実質的に消滅」させるには、どうしたらいいのか?


 月刊三橋などでは語ってきましたが、
女性天皇(もしくは内親王)と外国人を結婚させ、二人の子を次の天皇として即位させる
 すなわち、女系天皇(しかも、父親が外国人)というのが、最も「手軽」です。


 女性天皇の配偶者が「中国人」「韓国人」というのは、なかなかグロテスクな印象を受けますが、「ハンサムなアメリカの白人男性」でも話は同じです


 何しろ「ぐろ~ばりずむ」の時代でございますから、「女性天皇」の配偶者として「外国人を差別するなど、もってのほか!」てなもんです。


 無論、現在は皇統は「男系」と皇室典範で定められています。外国人どころか、日本人男性も「天皇の父親」になることはできません。今上陛下は、神武天皇、天照大神の連なる男系の子孫でいらっしゃいます。
   

                                                                


 日本人含む様々な「勢力」が、皇統を敵視し、「女系天皇」のルートで実質的に無効化しようとしている。だからこそ、女系天皇や女性宮家といった「議論」が消えない


 元々は、GHQの宮家廃止に端を発する世界最古の皇統への攻撃が、現在も続いている。


 と、個人的に確信しているわけですが、「女系天皇」スキーム以外にもう一つ、皇室を無効化する方法があるのです。


 それが、まさに移民受入です。

 常日頃、移民について「生産性」「経済成長」と絡めて反対論を展開していますが、移民受入が「皇統無効化」に繋がるのもまた、間違いのない事実です。


 このまま日本が移民を受け入れていくと、「皇統」について理解していない住民が増えていくことになります。移民の子孫は、やはり「皇統」について理解しないまま育ち、「皇統」について理解しない子供を産みます。


 異なる文化、伝統、歴史、宗教を背負い、日本にやってきた移民に対して、
「日本人と同じように、皇統を尊崇せよ」」
 などと要求するのは、無茶な話です。というか、この手の主張をする人は、他国の文化や伝統、歴史や宗教を見下しているとしか思えません。


 日本で「移民」系の日本人あるいは住人が増えていき、やがて「皇統の維持」を求める日本人が少数派になる


 2014年に、ロンドンのイスラム系移民が、
「バッキンガム宮殿をモスクにしろ!」
 と、主張し始めたことをCNNが報じましたが、要はあのスキームです。



 「異なる国の人」である移民受入を拡大することは、間違いなく「将来的な皇統の消滅」のリスクを高めます。日本の歴史上、最も移民を入れた安倍政権は、果たして「保守」なのでしょうか。


 ちなみに、わたくしは保守だ何だと名乗ったこともありませんし、「保守派」でもありませんが、日本国のナショナリズムの最終的破壊を目指す皇統への攻撃に対しては、普通に懸念を抱いています。


 色々と書いてきましたが、
「そもそも、日本人自身が皇統や皇室、天皇について理解しなくなっているのでは?」
 との感想を覚えた方が多いでしょうし、その通りではあります


 平成の最後の「年度」が、日本国民が自らの宝である皇統について、改めて学び直す一年になればと思い、本日は取り上げました。

「日本の皇統を守りたい」に、ご賛同下さる方は、

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