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「アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる(日下公人・三橋貴明)」ワック社 発売開始!
日下先生との対談本(↑これ)の増刷が決まりました! 初版部数は決して少なくなかった(普通のビジネス書作家の2倍から3倍)のですが、土日の動きが凄まじかったそうです。
ありがとうございます!
4月10日に沖縄で活動します。詳細決まり次第、お知らせいたします。
後援会支部が続々と立ちあがってきています。(後援会のホームページの「各種連絡先」参照)
また、後援会メンバーだけが参加できるSNSも、開設間近です。本SNSにて、様々な情報交換が行われ、ノウハウの共有が活発化することになるわけです。後援会の皆さま、こぞってご参加下さい。
それにしても、コスプレ政治家パーティやら、後援会のサイトに多量の動画コンテンツ掲載やら、あるいは後援会メンバーのSNSやら、日本初のオリジナリティ溢れる試みばかりでございます。というわけで、本日のテーマは「オリジナリティ」。
昨日、「参議院選挙必勝のための懇談会」に出席し、一立候補予定者として意見を述べさせて頂きました(谷垣総裁、大島幹事長、石破政調会長など、執行部勢ぞろいでした)
折角なので、ツイッター
で実況っぽいことをやってみましたが、いかがでしたでしょうか、皆さん。
今後はツイッター
も大いに活用していこうと思いますので、フォローの程、何卒よろしくお願い致します。他所では読めない、オリジナルな三橋貴明のつぶやきが読めますよ。
ちなみに、3月30日のエントリー「頭の体操 その4
」で、石破政調会長が講演の途中で三橋の名前を出された件について、
「一体、何が起きているのでしょうか?」
と書きましたが、今では何が起きているのか分かっています。とは言え、書けないんです、すみません。
それはともかく、本日の「参議院選挙必勝のための懇談会」の最後の大島幹事長のご挨拶の際も、やはり三橋の名前が出たわけですが、こちらは理由がはっきりしています。もちろん、これ↓が理由です。
『4月5日 日本経済新聞「「ネット選挙運動」解禁へ まずブログやツイッター 」
民主党が「ネット選挙」の一部解禁に向けた具体案づくりに着手する。選挙運動期間中にホームページ(HP)の更新を可能にするほか、利用者が増えているブログやツイッターも活用できるようにする。夏の参院選での解禁を視野に入れており、今国会に議員立法で公職選挙法改正案を提出することを検討する。(後略)』
おお! まさか民主党を応援するときがくるとは思いませんでしたが、ガンガレ民主党!(この件だけは。他は何もしないで下さい)
ブログやツイッターが解禁されれば、わたくし(やインターネット広報部長)は滅茶苦茶に助かりますです、はい。
ところで、最近のMPJ
のメインコンテンツにおいて、西村編集長と藤井厳喜氏の「Intelligence Warface」シリーズが掲載されていますが、これって面白いですよね。何しろ、他のマスコミでは一切報じられない情報が「テレビ映像」として流れているわけです。
しばらくは、この「他所では見られない、オリジナルな映像コンテンツ」をMPJメインコンテンツで「放映」していこうと思います。今日、相当に撮り貯め致しましたので、しばらくは物凄く面白い映像コンテンツが流れ続けると思います。
ちなみに、撮影は秋葉原の事務所の会議室を借りて行っていますので、ほとんどお金が掛かっていません。何も、わたくしがメイドの理香ちゃんとお喋りしているところを映すためだけに、映像器材を用意しているわけではないのでございます。
今後の放映予定は以下の通り。
4月6日 シリーズ対談「八木秀次 x 三橋貴明 子ども手当の裏に潜む恐怖」その1
4月8日 対談「宇田川敬介 x 三橋貴明 記者クラブの真実」
4月10日 シリーズ対談「八木秀次 x 三橋貴明 子ども手当の裏に潜む恐怖」その2
4月12日 シリーズ対談「青山繁晴 x 三橋貴明 日本のアカルイ未来のために」第三回
4月14日 シリーズ対談「八木秀次 x 三橋貴明 子ども手当の裏に潜む恐怖」その3
4月16日 シリーズ対談「八木秀次 x 三橋貴明 子ども手当の裏に潜む恐怖」その4
無論、西村編集長や藤井厳喜氏などが別の映像コンテンツをご用意された場合、そちらをインタラプト(割り込み)させる可能性もあります。とは言え、八木先生との子ども手当シリーズは最後まで報道いたします。さらに、その後は外国人参政権ネタなどもご用意しておりますので、ご期待下さい。
いずれにせよ、この種の「オリジナルな映像コンテンツ」を定期的に配信していく以上、MPJも間違いなくある種の「メディア」として捉えて頂いても構わないわけです。毎日更新されるコラムの執筆陣も、大変、豪華なことですし。
オリジナリティといえば、これ↓は驚きました。
『平沼・与謝野氏ら新党へ詰め 橋本大二郎氏の擁立検討
http://www.asahi.com/politics/update/0405/TKY201004050154.html
』
おお・・・、本当に新党なんですか、平沼先生・・・・。城内さんはどうされるのでしょう・・・・。
「与謝野氏は景気対策後に、福祉を考えれば消費税増税も考えないといけない(との主張だ)。大筋において異論はない」
まあ、これにはわたくしも異論はない(わたくしの場合「景気対策後」ではなく、「デフレ完全脱却後」ですが)のですが、なおのこと、どのようにオリジナリティを出していかれるつもりなのでしょう・・・。
「うむ、確かに三橋はオリジナリティだけはある」と、ご評価くださる方は、
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