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ネットにより拡散した情報は、基本的に回収できない。それが悪意に満ちた捏造であっても、世界に広まってしまえば取り返しがつかないのだ。
散々ネットの問題点を叩いていた新聞自ら、とんでもない捏造を報道し、日本をただ貶めるだけの情報について世界に拡散を図った。
日本人は毎日新聞の愚行を永久に忘れない。
『英語版サイトに「低俗」な日本紹介記事を掲載 毎日新聞がおわび
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080624/its0806242018000-n1.htm
■多数のわいせつな内容…読者から批判の声
毎日新聞社は、自社の英語版サイト上の一部コーナーに、低俗な内容の記事を多数掲載していたとして、このコーナーを閉鎖するとともに「おわび」と、閉鎖について説明する記事を掲載した。このコーナーをめぐっては、日本の社会を紹介する記事として、多数のわいせつな内容を含んだ記事が海外向けに発信されているとしてインターネット上を中心に批判の声が上がっていた。
閉鎖されたのは、毎日新聞の英語版サイト「Ｍａｉｎｉｃｈｉ Ｄａｉｌｙ Ｎｅｗｓ」のなかの「ＷａｉＷａｉ」と題したコーナー。国内の週刊誌などの報道を引用し、日本の社会や風俗の一端を紹介」するとして、「日本政府は、防衛政策の広報のために小児性愛者向けの少女キャラクターを用い、『オタク』たちをひきつけようとしている」「日本の女子生徒は性的に乱れており、その一因はファストフードの食べすぎ」「高校入試を控えた息子を持つ日本の母親は、勉強前に息子と性的な行為に及ぶ」といった内容の英文記事が掲載されていた。このコーナーは２００１年４月に開設され、１９９７年から同社の特別嘱託社員として勤務する外国人記者が主に執筆していた。
海外向けのこうした記事に対し、今年４月ごろからインターネット上のブログなどで批判の声が起こり、掲示板「２ちゃんねる」などに取り上げられたのをきっかけに批判の声が高まった。毎日新聞には「低俗すぎる」「誤解を与える内容を世界に配信し日本をおとしめた」など、２３日までに電話やメールで約３００件の抗議が寄せられたという。（後略）』
『消せない：児童ポルノと性犯罪／１ 広がるネット流通
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080602ddm041040135000c.html
』
だとか、
『毎日新聞「ネット君臨：第１部・失われていくもの」
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_09.html#Mainichi01
』
などと、偉そうにネット社会の情報の拡散の危険性に警鐘を鳴らしていた毎日新聞が、「ファーストフードを食べた日本の女子高生は、神経の中枢のコントロールできなくなりセックス依存症なっている」だとか、「日本では母親が息子の成績を上げるために息子と性的な関係を持つ」など、低俗以前に頭が狂っているとしか思えない記事を海外で配信を続けていました。
毎日新聞は6月25日、紙面及びオンラインで「英文サイトのコラム、読者におわびします」との記事を掲載しましたが、お前らが詫びるべき相手は日本国民だろ、と怒りが煮えたぎってきます。
とりあえず、今から永遠に毎日新聞を叩き続けるために、関係記事をアーカイブしました。絶対に消さない。永久にこのネタで毎日新聞を叩き続けるつもりです。
皆さんも周りの方々に毎日新聞不買運動や毎日叩きをなされる際は、以下のリンクに永遠に記事を残しておきますので、ばしばし活用してください。恐らく毎日のソースの方は、半年くらいで消えると思いますので。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_09.html#Mainichi02
毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_09.html#Mainichi03
おわび：英文サイトのコラム 読者におわびします（毎日新聞）
ところで、一つ非常に気になる件があります。
産経新聞の報道にある、これら捏造記事を書き、配信続けていた「１９９７年から同社の特別嘱託社員として勤務する外国人記者」とは、誰なのか。国籍はどこなのか。毎日新聞は即刻明らかにするべきでしょう。
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