緊急追加「毎日英字紙にも「変態ニュース」 11年前から多数の記事掲載」
http://www.j-cast.com/2008/08/13025121.html
何気に頼りになりますね、J-CAST
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別に何の関係があるわけでもないですが、わたくし著、戸締役様監修の「ドル崩壊！ 今、世界に何が起こっているのか？」の先行販売が始まった途端、米ドル、ポンド、ユーロ、豪ドルなどが対円で軒並み値を下げ始めた今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。実際には「ドル崩壊！」の呪いでも何でもなく、単にお盆で日本のトレーダーがお休みになるので、ファンドから狙われただけだと思いますが。
そもそもドルも相当にアレですが、それ以上に最近のユーロ、ポンド、豪ドルなどのバブルぶりは凄かったです。特に豪ドルはいつの間にか105円近くまで急騰したわけですから、調整と言いますか、反動が起きて当たり前だと思います。何しろ豪ドルは、今年の三月には90円を切っていましたから。
また、ユーロの下落も行き過ぎたユーロ高の調整に思われます。ファンダメンタルからすると、ユーロが上がる理由が思い当たらないにも関わらず、ここ最近のユーロ高は異常でした。危うく1ユーロ170円を突破することろでしたから。
それに対し、ポンド下落は実体経済の悪化、すなわちインフレの加速（4.4%）でしょうか。何しろ英国の不動産バブルは崩壊の真っ最中ですから、英中銀は本来であれば利下げしたいところでしょうが、この物価上昇率では無理でしょう。
全体的には、欧州や豪州の通貨がファンダメンタルと乖離している状況で、またもやアメリカで金融面の悪いニュースが続き、再び巻き戻しが始まったと思われます。
金融面の悪いニュースの中で、個人的に一番ショックだったのは、オッペンハイマーやドイツ銀行によるゴールドマン・サックス証券の利益見通し引き下げと、株価急落（▲6%）です。何となく、ゴールドマン･サックスだけは、外部環境がどうであろうとも利益を伸ばしていくと（勝手に）思い込んでいたものですから。いやそれは確かに思い込みなんですが、そう思っていた人は意外に多いのではないでしょうか。（そんなことないですか？）
さて、本日の毎日変態新聞関連のニュースです。
『毎日新聞、反発を受けて「毎日jp」の閉鎖を検討
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808121618
毎日新聞がオンライン版毎日新聞となる「毎日jp」の閉鎖を検討していることが12日、関係者の証言により明らかとなった。
オンライン版毎日新聞の英語版コーナー「WaiWai」で事実には反する低俗的な記事を長年に渡って掲載していたことに関連して、ネットを中心とする幅広い層からの反発が生じていることを受けてのもので、毎日新聞の営業関係者は匿名を条件にインタビュ－に応じて「来春になっても事態が沈静化しない場合は『毎日jp』そのものを閉鎖することも検討課題に上っている」と述べた。
ここにきて毎日新聞がオンライン版の閉鎖を検討する状況となったのは、「WaiWai」における低俗記事掲載問題の余波が一向に解消する見通しとなっていないことが背景。ネット上の掲示板には「毎日jp」の時事解説や一般記事が多数、無断で転載されると同時に「毎日新聞が書いても説得力ゼロ」「お前が言うな」といった書き込みが連なる状況が続いており、ネット上の反毎日的世論を沈静化させるためには「毎日jp」の閉鎖もやむを得ないという声が社内からは上がってきているとしている。
大した収益を上げていないオンライン事業の不祥事のため、肝心の紙媒体の広告営業にまで大きな影響が生じる事態となっていることなども「毎日jp」の閉鎖論が浮上してきた背景となっているようだ。
毎日新聞の営業関係者によると、事態が一向に沈静化しないことに関して、ここにきて上層部の間においても問題の余波を懸念する動きが拡大。しかし、6月28日には社として正式な謝罪を行い、関係者の処分を含む対応策の発表は行ったということもあり、この上、何ができるのか対応策には苦慮しているとしている。
同じ関係者は「WaiWai」の一コーナーの問題がここまで大問題化した背景には反毎日的世論を形成しようとする敵対勢力の存在があるといった陰謀説も社内ではまことしやかに噂されているとも述べた。（後略）』
あ～ほ～か～ｗ
「反毎日的世論を形成しようとする敵対勢力の存在があるといった陰謀説」って、真剣に幼稚園児からやり直した方がいいですよ、毎日変態新聞の社員は。戦隊物の見すぎじゃないですか？
日本女性や日本人を海外で侮辱しまくる報道を英語で撒き散らし、苦情が殺到するや「ガタガガ抜かすと、訴えるぞ！」と凄んでみせ、関連部署のトップ(直接の責任者）を社長に昇格させ、変態報道の訂正報道は一切せず、だらだらと調査を引き伸ばし、表面上は謝罪しても手下の柳田に「ネットは危険！」のプロパガンダ発言をさせ、ネットを牽制し、しかもその発表した調査結果さえ捏造で、実際には十一年前から紙面で日本人記者が日本人を侮辱する報道を繰り返していた。
これで一体どう考えれば事態が沈静化すると思えるのでしょうか。真剣に、病院に行った方がいいんじゃないでしょうか。
なんて。実は今回のWaiWai問題が大騒ぎになり、いつまで経っても沈静化しないのは、毎日変態新聞が推測している通り、毎日に対する敵対勢力が、黒幕がいるんです。本当は内緒にしておこうと思っていましたが、あまりにも毎日変態新聞が惨めで無能なので、こっそりと教えてあげます。
毎日変態新聞を追い込み、反毎日的世論を形成しようとしている敵対勢力の名前は。
その敵対勢力の名は「日本国民」と言います。ぜひ、朝比奈に教えてあげてください。
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