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たかあきの日記(不定期更新)

麻雀大好き!たかあきのギャンブル?ライフを公開!

2回目の麻雀との出会いを・・・



30年くらい前、友人の家で遊んでいた。

友人の父の部屋にパソコンがあった。


当時、私はゲームセンターが好き。

画面の電子的な表示からパソコンにも興味があった。


その頃のパソコンは、データをカセットテープからロードするのが多い時代。


私がチラチラとパソコンを見ていたら、友人が「何かやる?」と。

何ができるかわからない私は、「何ができるの?」と聞いた。

友人は、パソコンのソフトが収納されているカセットテープの背表紙を指さした。


その中に「マージャン」があったのだ。


前回、私は「麻雀」=「うれしい」というイメージがあり、即答でコレ!と指さして答えた。


麻雀ソフトが立ち上がり、初めての麻雀&初めてのパソコン。



まだ麻雀のルールを知らない私は、適当に触った。


そのときのイーソウに戸惑ったのを覚えている。


当然、それ以外は興奮していて何も覚えていない。



これが2回目の出会い。


次は3回目の出会いを書きますね。





たぶん、昔、記事にしたと思うのですが、5年以上前のことなので改めて記事にしようかと。



私の記憶に残っていて一番昔に麻雀という言葉を聞いたのは、たしか5歳だったと思う。


それは、日曜日の夕方にお寿司を食べていたときのこと。

当時はにぎり寿司は大人の食べるもので、子供はちらし寿司。

町工場で働いていた父、ヤクルトおばさんをしていた母、風呂なし1DKのアパート、下の下や下の中といった感じの生活レベル。


今思うとお寿司を食べることが多かったと思う。

しかも食べるのは、日曜日の夜ご飯と決まっていた。(毎週じゃないよ。)


そのお寿司食べていると時に、父が言った。

「こうしてお寿司食べれるのは、俺が土曜日の夜に麻雀で勝ってくるから食べられるんだぞ」



当然、初めて聞いた「麻雀」という言葉なので麻雀が何のことだがわからなかった。


5歳の子供にとっては

「麻雀」=「お寿司」=「おいしい」=「いいこと」


麻雀はいいものなのだ!


と記憶されるのであった。



次の麻雀との接触は、次回書きます。

この間、点0.5のフリー雀荘が3店、摘発されたようです。



そのうちの1店の「もみ雀」は私も行ったことがあります。


行く前の私の認識は、ノーレートで打って疲れたら、ポイントで、普通のマッサージを受けることができる。

という感じ。



行ってみると点0.5の卓とほぼノーレート卓の2種類あるとのこと。


点0.5で打つなら別の雀荘に行けば良い。という気持ちがあったのでほぼノーレート卓でしか打ったことがない。


ルールで東場で33,000点だったかな?(30,000点かな?)を持って終了すれば南場に行かず終了とのことで、持ってなければサドンデス。

まぁ東風戦のノーレートといった感じ。



打ってみると、初級者いや、初心者のお客さんが多く、場代を払って、麻雀教室で麻雀を教える先生のような感じで、マージャンの普及活動をしている気持ちで打っていたことを覚えている。




ほぼノーレートは、赤、裏、青発、一発のチップのやり取りだけで、チップは1枚20円程度、場代も順位の100倍した程度でかかる金額は、1回の東風戦で定食代未満。



1円でも掛ければ賭博罪(正確な呼び方ではないことは承知)になることは理解している。



取り締まりに合えば、逮捕?されることも理解しているが点0.5以下では捕まることは無い。と信じていた。



なので、今回の取り締まりはショックだった。


妻も子供もいる私にとって、フリーで打つのに、ここまでリスキーなことはない。


ということで当分、はフリーも禁止状態になるだろう。 (この間打ちましたけど・・・)





で、なんで取り締まり対象に今回の3店舗がなったのか・・・



最初に思ったのが、

初心者が多いので、麻雀の理不尽さや対人での不愉快さ から初心者が通報したのではないか?と


例えば、麻雀の理不尽さを受け入れられない実践初心者、初級者が、ギャル雀で大負けすれば、「女性の前で恥かかされた」 と考え通報という行動をとるのは不思議なことではないのかなぁと。

あと、通報の回数が警察が行動せざるを得ない閾値に到達。

取締りをするキーワードがコスプレなどで閾値を超えた時に通報の多かったトップ3にのフリー雀荘が対象になったのかなぁなんて。


複数の警察署が実施するなら、秋葉原なら、他店も摘発されるのでは?と思う。


何もしらないのでここまですべて適当。

誰か本当のこと教えて。


お久しぶりです。


たかあきです。



特に理由もなく、ブログを2ヶ月ほど放置していました。

まぁ、ツイッターはしていたので、ブログの横のツイッター画面で自分の状況は伝えられるので、ある意味ブログを更新していた感覚だったのです。



さて、掲題の「サドンデス」 


ネット麻雀天鳳のルールでサドンデスのことが話題になっていたので私の考えをちょっと。

※ いろいろな方が記事をアップしているようですが、その方達の記事を読むと影響されそうなのでまだ呼んでいないので意見が重複しているかもしれません。


1.サドンデスって何?

  

サドンデスとは・・・


スポーツなどにおいて先に得点した方が勝利者となり、その時点でゲームが終了するようなシステムのこと。一般に、同点で終了した試合の延長戦において勝者を決定する手続きの一種として用いられる。

先攻・後攻のあるゲームでは後攻の攻撃が終えたところでゲームの勝敗が決まることが多いが、サドンデスを用いた場合では先攻・後攻関係なく後攻の攻撃が残っていても先に得点した方が勝利者となる。後攻の攻撃が終えた時点で勝敗が決まるゲームを「サドンデス」と称するのは誤用である。


とある。


私は、マージャンの勝利者とは、オーラス終了時点で30,000点を超えて1番点数を持っている方。

だと思います。


サドンデスは上記の条件を満たしていない場合に勝負を決めるための手段。


途中であっても、30,000点を超えて一番持っている人が現れれば、そこで終了。

と考えます。


言い方を変えていいますと、親が流局時に聴牌していても他の方が親より点数が多く、30,000点を超えていたら、そこで終了ということです。


これに異論がある方もいると思います。



で、提案というか意見です。


2.そもそも、上がり止め、聴牌止めがおかしい。 

ルールはいろいろあるが、オーラスは、流局時の親のノーテンや親以外の他家の上がりで終わりだったと記憶している。

聴牌連荘なら順位に関係なく聴牌なら続行、上がりでも続行。


上がり止め、聴牌止めを「あり」するなら、オーラス以外でも親を継続するかしないかできるようにしたらいい。

まぁ、個室になるでしょうけど・・・

オーラスの親だけにある特権が不公平だと思うのですよ。



3.配給原点を30,000点にし、30,000点返しにする。

これでサドンデスはないですし、点数減ってない3位でも順位ウマだけのマイナスで済むのです。


雀荘戦ではなく、段位戦なのだから、配給原点を基準に考える方が成績に直結すると思うのです。

※なんで?と反論や説明ができていないという意見があるでしょう。 感覚的なことなので説明は割愛。


いかがなものでしょうか・・・



まぁ、なんでもハウスルールというものがありますよね。

学生時代にやっていたトランプの大富豪は、8きりやしばりとか無かった。

なので、何でも良いのです。


意見を求められれば、いろんな方がいろんな考えを提示するでしょう。

最終的には、オーナーがこれ!ってのを全体でも部分的でも採用し決めてくれればいいじゃん。

決定したら、わかりやすい説明してね!



上の3つはあくまで私の意見。

どーでもいいのです。


じゃ!

この間、不敗の麻雀というマンガをコンビニで買った。


押川雲太郎さんの絵だったので、てっきり、リスキーエッジだと思い込んで・・・


リスキーエッジは1,2巻だけで3巻以降でていない?

で、コンビニで3cmくらいの厚さで、何とか編といって売っているのを見たことあったのでそれかと思って・・・



で、其ノ十六 西の不敗【後編】に、以前記事にしたリスキーエッジの第1話と同じ方法で国士無双を上がっていた。


どっちが先は知らないけど、ちょっちガッカリ。


うん、ガッカリ。

悪き鳴きをしました。


東1局、起家で対面が国士無双をやっている。

嫌な予感がして、ビビッてタンヤオを上がりに8sをポン。


鳴いた後に、


こういうビビりが嫌だったんじゃないのか!

こういう上がりに向かうのが自分らしくないと前回反省したんじゃないのか!


と自問自答。


数巡後、国士無双ツモられました。

下家が鳴かなかったら振り込んでました。


私が8sポンしなかったら聴牌してなさそうでした。

私の8sポンで有効牌がサクッサクッっと入っていました。



同卓された方申し訳ありません。



02/22 | 牌譜 | 特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011022221gm-0029-0000-2df1b56b&tw=0
4位 A:たかあき(-44.0)

最近仕事が忙しくて寝落ちばかり。

コタツで目が覚めてます。


さて、最近天鳳の成績悪いっす。


で、ラス前が終わってオーラスが始まる前に、自分にがっかりした。

私のマージャンは、ラス回避のマージャンではないと思っていた。


ラス前に3位が振り込み、私が4位から3位に。


でオーラスが始まる前に、

「これで1000点上がったら3位でいられる!」

と考えていた。


その直後に

「俺変わった.・・・」

と感じ自分にがっかりした。



良いか悪いかではないのです。

ちょっと自分にがっかりしたのです。



リアルから離れてほぼ2ヶ月経過。


あぁー打ちたい。



02/20 | 牌譜 | 特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011022022gm-0029-0000-fb792875&tw=0

3位 A:たかあき(-24.0)

リアルで麻雀打つの(フリー)を止めて1ヶ月経過した。


麻雀を打ちたくてたまらない。


会社のメンツの1人は心臓の病気で自動卓に座ってはいけないとかパチンコも禁止とかお医者様に言われ、メンツが揃わなくなった。

セットもできない。



ダイエットのため、リアル麻雀(フリー)を自ら禁止している。

※セットは禁止していない。

きっつい。



ダイエットはまだ3kgくらいしかできていない。

10kgはやせたい。



10kgやせるまではフリーには行かない!と決めているが決心が緩んできている。



あー打ちたい。

リスキーエッジという漫画知ってます?


近代麻雀に連載されていた漫画で、とても面白い。


それの第1話というかリスク1の最初の部分で疑問を持っています。



疑問1.

オーラス、主人公が国士無双を聴牌している雰囲気で、主人公がツモ牌を見ず手牌の端に伏せたまま置き、に手牌から牌を切った。

トップ争いをしているカモられる人の最終ツモで聴牌。

この聴牌を取れば1位になれる状態。

主人公がツモ牌を見ずに切ったことから、「降りた」と判断し、4牌目の1pを打!


疑問2.

主人公がその1pをロン!

そのあとに、伏せていたさっきのツモ牌を開きそれが字牌(だったかな?)で国士無双を上がる。



疑問1.で主人公がした所作で「降りた」と判断するのはどーなの?


疑問2、主人公がロンするのはokだが、先に伏せていたツモ牌を見てからでいいんじゃん!と。

チョンボでもう1局にできるルールなのかな?



まぁ、こんな細かいことはどーでもいい。

内容がおもしろいので・・・


3巻は出たのかな?まだなのかな?

ハンターxハンターの単行本と同じくらい心待ちにしています。