お久しぶりです。
たかあきです。
特に理由もなく、ブログを2ヶ月ほど放置していました。
まぁ、ツイッターはしていたので、ブログの横のツイッター画面で自分の状況は伝えられるので、ある意味ブログを更新していた感覚だったのです。
さて、掲題の「サドンデス」
ネット麻雀天鳳のルールでサドンデスのことが話題になっていたので私の考えをちょっと。
※ いろいろな方が記事をアップしているようですが、その方達の記事を読むと影響されそうなのでまだ呼んでいないので意見が重複しているかもしれません。
1.サドンデスって何?
サドンデスとは・・・
スポーツなどにおいて先に得点した方が勝利者となり、その時点でゲームが終了するようなシステムのこと。一般に、同点で終了した試合の延長戦において勝者を決定する手続きの一種として用いられる。
先攻・後攻のあるゲームでは後攻の攻撃が終えたところでゲームの勝敗が決まることが多いが、サドンデスを用いた場合では先攻・後攻関係なく後攻の攻撃が残っていても先に得点した方が勝利者となる。後攻の攻撃が終えた時点で勝敗が決まるゲームを「サドンデス」と称するのは誤用である。
とある。
私は、マージャンの勝利者とは、オーラス終了時点で30,000点を超えて1番点数を持っている方。
だと思います。
サドンデスは上記の条件を満たしていない場合に勝負を決めるための手段。
途中であっても、30,000点を超えて一番持っている人が現れれば、そこで終了。
と考えます。
言い方を変えていいますと、親が流局時に聴牌していても他の方が親より点数が多く、30,000点を超えていたら、そこで終了ということです。
これに異論がある方もいると思います。
で、提案というか意見です。
2.そもそも、上がり止め、聴牌止めがおかしい。
ルールはいろいろあるが、オーラスは、流局時の親のノーテンや親以外の他家の上がりで終わりだったと記憶している。
聴牌連荘なら順位に関係なく聴牌なら続行、上がりでも続行。
上がり止め、聴牌止めを「あり」するなら、オーラス以外でも親を継続するかしないかできるようにしたらいい。
まぁ、個室になるでしょうけど・・・
オーラスの親だけにある特権が不公平だと思うのですよ。
3.配給原点を30,000点にし、30,000点返しにする。
これでサドンデスはないですし、点数減ってない3位でも順位ウマだけのマイナスで済むのです。
雀荘戦ではなく、段位戦なのだから、配給原点を基準に考える方が成績に直結すると思うのです。
※なんで?と反論や説明ができていないという意見があるでしょう。 感覚的なことなので説明は割愛。
いかがなものでしょうか・・・
まぁ、なんでもハウスルールというものがありますよね。
学生時代にやっていたトランプの大富豪は、8きりやしばりとか無かった。
なので、何でも良いのです。
意見を求められれば、いろんな方がいろんな考えを提示するでしょう。
最終的には、オーナーがこれ!ってのを全体でも部分的でも採用し決めてくれればいいじゃん。
決定したら、わかりやすい説明してね!
上の3つはあくまで私の意見。
どーでもいいのです。
じゃ!