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たかあきの日記(不定期更新)

麻雀大好き!たかあきのギャンブル?ライフを公開!

年末年始と大掃除、町内会の行事、私と妻の実家訪問で今日から仕事でちょっと麻雀打ちたい欲求が出てきたので朝から夜はフリーに行こう!と決めてました。


会社出たところまでは良かったのですが、電車の中で頭痛が・・・。


麻雀打ちたい欲求はそんなことでは負けません。

体調悪かったら半荘数を減らすだけ。

打たないという選択はないのです。


で、体調が悪いのは悪いので、赤なし、祝儀無しの錦糸町の千点棒に行ってきました。


店内に入るとタバコの煙がきつい。

タバコ吸えない私にはつらい。

でも、まぁ、雀荘はタバコ吸う場所でもあるのでそこは我慢。

つらいのは、服にタバコの匂いがついて、妻に言及されること。


それはおいていて、4半荘だけ打ってきました。


上家はとても人がいい感じの方。

対面は可も無く不可も無く。

下家が問題だった。 錦糸町幼稚園でよく見たおじいちゃん。 相性が悪い。 雀力ではなくて所作や捨て台詞?が気に入らない。


結果、2→4→3→1 小銭浮き


4半荘目は気分良かった。


東1局

5800出上がり(メンピンドラ)

4100オール(タンツモドラドラ)

6200オール(メンタンピンツモドラウラ)


東2局

1300出上がり(タンヤオ)


東3局

4000/8000(メンタンツモ七対子ドラドラウラウラ)


東3局では、6万点超えていたのですが、勝てるときはガッツリ頂く主義なのでリーチ。

親に振り込んで撃沈する可能性がアップするリーチはいけないのかなぁ・・・といつも葛藤しています。

前3半荘でストレスが溜まっていたので発散したくてリーチしちゃいました。


明日も行ければ行きたい。

でも、おとなしく帰宅するかな。

2日続けてタバコ臭いと妻に対する言い訳に無理が出るしね。

今年の目標は...



・今年こそは天鳳の鳳凰卓に行く。

・天鳳の雀荘戦で毎月50戦打つ。

・雀龍門をそこそこ打つ。(半荘打ち終わるのに時間がかかるので気持ちが切れなければ・・・)

・GPCに3回以上参加

・フリーに月3回以上行く。(いろいろな妻との制約があるので厳しい)



できれば、オフ会にも参加したいなぁと思っています。



それでは、私の麻雀にとって良い年になりますように!

いちかわさん 主催のネット麻雀「天鳳」の大会(南アルプス大会~孔雀の産声)があります。


雀荘戦の若場東南戦の喰赤祝2で今月の60戦で成績を競うというもの。


商品

・予選1位にはスペシャルプレゼント。
・予選2位に1か月分の天鳳チケット進呈。
・4位までにファイナル出場権、決定戦優勝者には2000円分のウェブマネー(しょぼくないからマジで)

差し上げます。

とのこと。


参加登録は無しで60戦までの成績をキャプチャーするだけ。

当然、成績がよくて申請する場合は、キャプチャーを送付する必要はありますけど。


こういう大会とか好きなので、私は参加します。

みなさんもいかがですか?



明けましておめでとうございます。


今年が私も含めてみなさん幸福に包まれる一年を送れることを願っております。

まぁ、毎日は無理なので2012年12月31日が少しでもそう思える日になることを祈っています。


さて、ネット麻雀「天鳳」の今年一発目の半荘を打ちました。

今年を占う半荘と勝手に位置づけで挑んだ一戦。

対戦相手はそれを知らないからこそ意味がある。

と思っている。


意図的に必要以上に私を陥れるとかではなく自然な中での自分に対する結果・・・

自分として受け入れるのにこのようなことを日常生活でも取り入れている。


まぁ、そのせいで私以外意味のない警戒?不安を感じての私のの行動を馬鹿馬鹿しいと思う方も多いだろう。


さて、その半荘。


1局目(東1局)

ぱっと見、白からみか123の三色を狙う手が見えている感じ。

対面の捨牌が、④四六と始まっていることと手のフットワークが悪い感じ、序盤のツモに有効牌がこないことであきらめ気味。

下→上に2600


2局目(東2局)

私としては動きやすい。マンガンが狙える配牌が来た。 が、なんかギクシャクした印象を受ける。

7巡目、親の対面にダブ東に放縦

この振込みに対するダメージなし。 これを抑えて振込み回避しても自分を壊すだけと考えていた。

私→対に2900


3局目(東2局1本場)

配牌、ドラ色のホンイツかな?と感じる。

が、この手はホンイツが成就するとは思えない。

無理して追うか手なりでいくか悩んで、手なりを選択。

悩んだ時間1秒くらい。

対→下に2600は2900


この点数移動で2局目の振込みが悪くなかったと再度思った。


4局目(東3局)

配牌、4シャンテン。234の三色が遠くに見える。

この状態では無理だなと思いながら打つ。

発が重なり、三色をあきらめてる。

7巡目、対面がダブロンを振り込み。

対→上に5800点

対→下に2000点




5局目(東3局1本場) ドラ五

第一ツモで七対子2シャンテン。

対子が五、55、⑤⑤、99

悪い癖で5の三色同刻を上がりたい欲求が・・・

3巡目、ドラの五をツモり、七対子を視野から消した。

8巡目に5sポン、9巡目にをポンしてトイトイ、三色同刻、赤2、ドラ3を北、9待ちで聴牌。

しかし、対面の役牌のみを上がられ不発。

対ツモ、300/500点は400/600点




6局目(東4局:親)


対面、7巡目リーチ!。8巡目マンガン聴牌しリーチ!

11巡目に対面の当たり牌を掴み放縦。

私の巡目リーチは、対面のリーチの現物待ち。

私は、聴牌時にここ!と思っている牌を持ってきた場合の多くで、リーチする癖?を思っている。

ツモれそう&対面が振り込みそうと強く思ってしまうので・・・

ここはリーチしないことで他家からでる可能性が上がったかも。

まぁ、ここは自分の信念?を通したのでダメージは少ない。

私→対に2000点




7局目(南1局)

配牌では白2牌の4シャンテン。

対牌から白のみか七対子のイメージしかわかない。

ここでは、他家に大きい手を上がらせないで行きたいと考えていた。

七対子より白をポンすることで手を進められると思いポン!

これが結果的に悪かった。

対面にドラとカンチャンをツモらせ聴牌にし、7巡目にドラをツモらせてハネマンを仕上がらせてしましった。

対に下から6000点、私、上から各3000点




8局目(南2局)

配牌、3シャンテン。 低い打点しかイメージできない。

あせる。

親の対面から5巡目リーチ。

あせる。

変にかわそうとしても裏目にでると思い真っ直ぐ手を作る。

7巡目聴牌し、2-5で追っかけリーチ!

同巡、上家が対面からポン。

私が8を掴み放縦。

ポンがなければ、2ツモってたみたい。

鳴きで振込み牌が流れてきたことにがっくり。

しかも私がリーチしてから

対面が5-8で5sなら私の当たり牌だけど8だけは嫌だ!と思っていた。

ズバリその牌を掴んだことにこの半荘は4位なんだ!と覚悟した。

私→対に5800点



対面:41400

上家:28800

下家:20900

私:8900



9局目(南2局1本場)

配牌、2シャンテン。 ドラもないので低打点のイメージだけ。

8巡目、ピンフのみ聴牌し即リーチ。

こういうときは積極的に出ないと下降するだけ。と勝手に思いリーチ。

下家が一をポンしているが捨牌からホンイツもドラ多数の手も無い感じなのもあり、役牌ドラ1くらなら飛ばされることがないというのも判断材料。

上家から出あがりで裏1

上→私に3900点は4200点



10局目(南3局)

配牌、5シャンテン。 打点は化けるかも?いや化けて欲しい程度。

4巡目、親の上家からリーチ。

11巡目、ピンフ、赤ドラ2の高めイイペイコウを聴牌し3-6でリーチ!

15巡目に上家が6ツモ上がり。

1巡ズレて私に来て欲しかった。

上に各家4000点



11局目(南3局1本場)

配牌、対子3つの七対子3シャンテン。

こういうときの七対子手はよくないことが多い(自社比)ので七対子にならない展開を望んでいる。

リーチドラ1を聴牌し12巡目にリーチ。

4位のリーチに対し、他家は振込みを避けて降りてくれるだろうと甘ーい期待もあって。

流局し1人聴牌。

私に各1000点


上家:36600

対面:36400

下家:15900

私:10100



12局目(南4局2本場:親)

配牌、3シャンテン。 456の三色が十分狙えるマンガン手、これはいける。

7巡目、二三四四④⑥456南南を聴牌し即リーチ。

4位の親ですから他家を抑える意味でもリーチ!

ピンフないですが両面だし、ヤミで7700点よりもツモってリーチして低めの3900点でもok裏ドラのるかもしれないしね。

運よく高めの六で上がれてリーチ、三色、赤裏ドラで親マン。3位に。

上→私に12000点は12600点


対面:36400

上家:24000

私:23700

下家:15900



13局目(南4局3本場:親)

配牌4シャンテン。123の三色が狙える手。うまく三色になる展開ならいいなぁ程度。

他家の鳴きが目立つ。

染めはなさそう。 役牌を意識し、点数より下家に北を切るのが嫌&スピードが落ちる、で打った。

4巡目、手なりで三色をあきらめる

10巡目の下家の八ポンで六七がうまく使えないと判断し七対子も視野にいれて打つ。

意図的じゃなく自然と七対子になる展開は好印象。

15巡目に聴牌。七対子にとらず、リーチ。

二二三三四四七七④⑤⑥北北 打④ の形。

上家か下家が北を持っていると思い、狙ってのリーチ。

流局

上、私←対、下各1500点


対面:34900

上家:25500

私:24200

下家:14400



14局目(南4局4本場:親)

配牌3シャンテン。 ドラの⑨が2つで逆転できそうと期待膨らむ。

九②⑥⑨⑨1235778発中

5巡目に下のような形

⑤⑤⑥⑥⑨⑨1235778 ツモ5

で5ツモでピンフ系は無いなと七対子に で打1

11巡目

④⑤⑤⑥⑥⑨⑨557789 ツモ9 打④とし聴牌。

同巡、1位の対面の8を出上がり終了

私←対に9600点は10800点


私:36000

上家:25500

対面:24100

下家:14400



3回振り込んで

親マンガン、ハネマンを1回ずつツモられ

3回上がれて良かった。


これを占いとするならば、あきらめずに我慢すれば最後は道が開けるってことにしておきます。




牌譜: http://tenhou.net/0/?log=2012010100gm-0069-0000-a9686cdc&tw=3

みなさん1年間お疲れ様でした。


明日から2012年ですね。


今年は、ネット麻雀「天鳳」で鳳凰卓に行きたかったのですが、四段へ降段してしまいました。

段位戦から雀荘戦をメインに打つようになったこともあり段位戦の対戦数が減ったこともありましたが、降段してしまっては言い訳になりませんね。


12月には雀龍門を初めて打ってみました。

会社の知人で2人打っているとのことで興味がありました。

まだ、9戦しか打っていませんが、展開が遅いのが厳しいです。

昇級すれば変わるのかな?

あと、牌譜が見れるのか???

見れる方いたら教えて欲しいです。


来年は、もう少し、ブログの更新をしようと思っています。

もともとあきっぽあい性格なので難しいと思いますが・・・


では、来年が皆さんにご多幸あることを願いつつ年末の挨拶とさせていただきます。

お久しぶりです。


このきーさん達主催の大会 に参加しています。

勝敗は、

最初の50試合の中から40試合をランダムで選んで、その累計得点の高い順に順位を決める。

とのこと。


で、50戦打ちました。


ランダムということなので・・・


成績の良いものから40戦の集計すると、1071

成績の悪いものから40戦の集計すると、-817

単純に1戦目から40戦目の集計すると、241

単純に10戦目から50戦目の集計すると、405

50戦集計の40/50で215.2


この成績では、上位は無理。


ちなみに・・・

1位 16回 0.32

2位  9回 0.18

3位 11回 0.22

4位 14回 0.28

チップ 25枚


4位 たかあき(-65) -5枚
3位 たかあき(-19) 0枚
4位 たかあき(-42) 4枚
4位 たかあき(-48) 0枚
3位 たかあき(-17) 0枚
4位 たかあき(-41) -2枚
4位 たかあき(-47) -1枚
2位 たかあき(+11) 3枚
2位 たかあき( +8) -4枚
1位 たかあき(+84) 13枚
4位 たかあき(-67) -11枚
1位 たかあき(+73) 3枚
2位 たかあき(+12) 5枚
4位 たかあき(-52) -5枚
4位 たかあき(-49) -2枚
4位 たかあき(-41) -7枚
1位 たかあき(+57) 4枚
1位 たかあき(+58) 3枚
1位 たかあき(+60) 13枚
1位 たかあき(+57) 0枚
4位 たかあき(-53) -4枚
3位 たかあき(-25) -3枚
3位 たかあき(-17) -1枚
3位 たかあき(-22) 2枚
4位 たかあき(-56) -3枚
3位 たかあき(-18) -2枚
1位 たかあき(+70) 10枚
1位 たかあき(+65) 5枚
2位 たかあき(+10) 0枚
2位 たかあき( +7) 1枚
1位 たかあき(+60) 1枚
4位 たかあき(-61) -5枚
1位 たかあき(+67) -2枚
1位 たかあき(+69) 5枚
1位 たかあき(+59) 2枚
2位 たかあき( +5) 0枚
3位 たかあき(-13) -4枚
3位 たかあき(-28) -4枚
1位 たかあき(+67) 2枚
1位 たかあき(+63) 1枚
3位 たかあき(-33) -2枚
4位 たかあき(-45) -6枚
1位 たかあき(+67) 10枚
1位 たかあき(+64) 17枚
2位 たかあき(+10) 1枚
2位 たかあき( +6) -1枚
3位 たかあき(-19) -3枚
4位 たかあき(-63) -2枚
3位 たかあき(-20) -1枚
2位 たかあき( -4) 0枚


麻雀を覚えてから同級生とよく打った。


当時の私は、成績を付ける(残す)のが好きで、デパートのおもちゃ売り場にスコアシート(雀荘のセットで使うあの紙)を打っているのを見つけて成績を残していた。


年間300~500半荘くらい。

手積みだからそんなに回数は行かないし、私は打つスピードは今とあまり変わらないが、みんな遅いしね。

中学生でお泊りもないからそんな感じ。


で、回数が少なくなるのは高校受験のとき。

メンツが揃わなくなる。


私は勉強しないので偏差値50くらい。

数学だけは学校で1,2位くらいだったけど、英語は下から1,2位くらい。

で、私立の入試でなんとなく偏差値60の学校を受け合格。

3教科だと得意科目があると優位だったのかも。

うちは、私立に行く余裕がないので都立の偏差値50くらいの学校に受かったら都立に行く予定。

私も家庭の事情や親に迷惑をかけたくないとの考えから偏差値の良い私立には行くつもりがなかった。


同じ私立に受かった同級生から、受かった日からマージャン三昧。

都立受験の前の日までマージャンばっかり。

で、当然、都立落ちた。


高校生もマージャン。

そのときのメンツは区立中学と違って住んでいる場所がバラバラなので年間100~200半荘くらいになった。



高校生になるとバイトをしてもよくなるので少しお金に余裕ができるときがあった。



初めて言った雀荘は、フリー雀荘で、明大前にあったミスチョイス。

今は明大前に無いみたいですね。

なぜ、そのフリー雀荘を選んだかというと、片山まさゆきさんの漫画でミスチョイスという雀荘があって、片山まさゆきさんがオープンしたと聞いて。


緊張して何も覚えていません。

たぶん結果はチャラだったと思います。


自動卓でマージャンには驚いた、打ってうれしかった。

フリーへ行くまでにもう1つ書きたいことがあったのでフリーへ行くまでは次回にします。


マージャンのルールを覚えると、マージャンに関する知識が欲しくなります。


で、近所の古本屋にたまたま入ったときに、マージャンのルールという本があったので購入。

中身を見ないで買ったことを後悔する内容でした。


役の説明で紅孔雀というのがあった記憶があります。

後は、もう覚えていません。

なんのルールだかさっぱりです。


図書館から借りた本とは別もの。

実際に打つ前だったら、どっちが本当なのか混乱していたでしょう。


その本とは別に、古本屋には、50円でマージャンの雑誌も売っていたので数冊購入。

近代麻雀、麻雀ゴラクを買いました。

今は、麻雀ゴラクないですね。



覚えている範囲で当時夢中だったのが、

「はっぽうかぶれ」、「よんぶんのさん」、「スーパーズカン」

片山まさゆきさんの作品は絵も好きだったのでよく読みました。



昨年グットプレイヤーズクラブ(GPC)で片山まさゆきさんと同卓したときはうれしかった。

馬場裕一さんはクチビルで牌をツモったりしてませんでしたよ。


次回ははじめてのフリーの記事です。

今回は、中学2年生のこと。


休み時間に、友人Mに友人Kが本を渡していた。

視界にそれが入り、私が「何それ?」と聞くた。


それは、友人Kが図書館で借りてきたマージャンのルールの本だった。


それを見て、私も図書館でマージャンの本を借りた。

中学生では本を買う余裕なんて無いので・・・


それを見て、一心不乱に読んだ。


私は本を読むと数分で眠くなる人。


本を読んで理解できない部分が多かったが、役と点数計算はすぐに覚えた。

私はマージャンを打つ前に点数計算を覚えていた。


親の決め方とか牌の取り方とかは読んでいても実践経験がないのでシックリこない感じでいた。


数日後、友人Kの家でマージャンをやって見た。

友人Kのお父さんが理解できてない部分を埋めてくれた。


そこから私のマージャンライフが始まったのである。



私は勝手に友人Kをマージャンの師匠だとしている。

強いとか弱いとかではなく麻雀との距離を一機に縮めてくれたということに感謝して。



後日、友人Kの家にマージャン卓が登場。

当時は、全自動卓が出てきたときのようで、友人Kのお父さんが手積み卓を貰ってきたとのこと。


取り外しができる木枠。

緑色のラシャではなく白い布が取り外し可能で丈夫な布。

重みのある牌。


今でも、あの卓が欲しい。


次回は、フリーに行くまでを記事にしま。 

3回目の麻雀との出会いを・・・



小学校6年の夏休みのこと、我が家は両親共働きなので日中はずーっと自由。

クーラーの無い我が家にいることなんてない。


近所の電気屋さんにずっといた。


その中にパソコンがあって、マージャンのソフトが起動されておいてあった。


当然、まだルールも知らないので、適当に「ポン」とか「チー」と表示されるのを見て適当に触っていた。

このときもまだイーソウが索子の1だということはしらないのでイーソウが絡む順子は作れない。


役1ヶ月通って、このとき覚えたのは、「白いのと、中、、發って書いてあるのが3つあると上がることができる」だ。

今になって思えば、役がないのに「なんで上がれないんだ?」って思ってた。



まぁ、これが3回目の出会い。


次が麻雀を覚える編です。