大阪の高槻という自治体が出しているふるさと納税返礼品にステッパーと呼ばれる運動器具がある。ずっと足踏みをするようなその運動器具が欲しくて、手に入れたわけだがかなり良い。それに関しては以前も話したがそれから3週間ほどたちほぼ毎日使用している中でようやく変化が表れてきた。
最初のうちは10分やるのもしんどくて大変ではあたったが最初に決めた15分という時間を守るように必死に続けた。年齢を重ねるごとに一年が早く感じるがその運動をしている15分はものすごく長い。
たかだか15分ではあるがまだなのか、と時計を見てしまう。大体15分の半分も過ぎれば体が温まってくる。そして呼吸が乱れ始める。このあたりからもう少しかな、と考え始めるがそれで半分ほどの時間だ。
10分もすれば体全体が熱を持ち少しずつ汗を感じるようになる。そして終わりがけになると汗が垂れてくるというような感じだ。
もちろん終わりのほうでは呼吸はかなりきつい。自分に負けてたまるか、という気持ちで必死に時間いっぱい足ふみを続けている。
しかし最近はちょっと変わってきた。
できるだけ時間を見ないようにして自分の中で後これくらいかな、と考えながら運動しているが今までと比べれば明らかに余裕がある。ちなみに15分のステップ数を見ているがそこに大差はない。つまりゆっくりと足踏みをすることで体力を温存しているわけではないのだ。
それなのにまだいけるぞ‼という感覚があり、体力がついてきたと考えることが妥当だろうと思っている。
一日15分運動をしているだけだが毎日の継続によって体力がついてきたということになる。
数週間に一回自転車で60キロくらい走るのもいい、一か月に一回くらい低山を登るのもいい、がそれではその時に運動した気にはなるがどうやらこれでは体力はつかないのかもしれない。
まあやらないよりはいいだろうがやっぱり体力をつけたいのなら毎日できる範囲の負荷で継続するのがベストなのかもしれない。
「小さなことからコツコツと」どこかで聞いたことのあるセリフだけどまさにこれなのかもしれない。
継続こそが自分を大きく変える結果につながる。
今何ができるかにフォーカスして小さくてもいいから毎日続けてみる。毎日やっていると気が付かないかもしれないが明らかに成長することになるだろう。
スポーツ選手で結果を出している人も結局は毎日の積み重ねだ。よく言うが周りが遊んでいるときに一生懸命に練習したからこそトップにいられるわけだ。
努力した奴が全員成功するわけじゃない。ただ成功した奴はもれなく努力している。
成功できなくとも成長はできる。