桜紀行 播但線の春 | いつでもウキウキ蒸気な気分

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ブログ2014年に40年ぶりにSL追っ掛けに復帰して現在に至ります。
基本的にSL(蒸気機関車)が好きなんですが、最近は鉄道全般に活動範囲を広げつつあります。

明日は3月20日で春分の日ですね。

 

 

今週半ばは気温も下がり寒の戻りになるようですが、それも過ぎれば気温も春めいてくるようですね。

3月も残すところ10日ほどとなり月末になれば各地から桜開花の便りが聞こえ始めることでしょう。

 

 

考えてみると桜は満開から一週間ほどで見頃も撮り頃も過ぎてしまうので、桜撮影は余程タイミング良く撮りに行かないと綺麗な納得の桜の画は撮れませんね。

 

 

天気予報と睨めっこしてお天気が良い日に撮影に行きたいとは思いますが、2週間天気予報なるものをチェックしてますと4月頭は雨マークが見える、いかんせん自然相手なのでどうなりますことやら・・・。

 

 

さて桜が咲くまではネタ切れ時を埋めるべく過去の桜撮影の記録を振り返ってみたいと思いますので、今回は春の桜の時期に好きで訪れていた兵庫県の播但線をアップしてみます。

 

 

2021年撮影の「桜とキハ40の水鏡」が一番好きな記録です。

 

 

 

 

2020年はピークのタイミングで撮影に行けたので桜越しのポイントで多く撮影できました。

 

 

 

 

 

2021年も同じ時期に撮影に行きましたが満開のピークが過ぎていたのでギリギリでしたね。

 

 

2022年は2023年はタイミングが合わずで桜の時期に撮影には行けなかったのが残念です。