●考える時は気持ちよくかんがえよう。
おはようございます。また会えてうれしいです。
熊本の高垣です。
紙と鉛筆(情報、資料、パソコン)こういうものと、
加えて自分の好みの飲み物など、
自分が落ち着ける等な環境ですね。
考えるためにはという観点で考えることで、
メモを取る精度の高さがまったく違って
きますね。
自分が考えるための心地よさ、これは大切なことです。
自分の精神を落ち着かせられること、
音楽、服装、香り、明るさ、温度、湿度、
風などあげればキリがありませんね。
とはいえこれだけでは、
案外ダメなんですね。
環境が整いすぎていると、
考えをまとめようとしなくなりますね。
塩梅が必要ですね。
するべきことはメモを取る時に、
自分の精神的な準備ですね。
精神的な状況設定と呼ぶ事も出来るでしょう。
どういうものか今日中にやらないとどうなるか。
もっとも最悪な状況を想像する。
それを想像することで、最悪な状況を、
防ぐことができるんですね。