素材を活かすも殺すも
自分次第
貴方ならどうする？
ジュエリーの石のセッティングに
パヴェというものがあります。
パフェでもいいのですが
今回はパヴェでお願いします。
フランス語で石畳を意味するこの名前
小さな石を敷き詰めた
それはそれは綺麗な留め方
まず、下ごしらえからですが
留めたい石の数だけ穴を開けます
この時、裏側も綺麗に仕上げるため
穴を六角形にして蜂の巣のようにするのは
パヴェ留めをする職人さんなら一度はしたことが
あるかもしれません。
しかし、蜂が本当に勘違いしたら困るので
ちょっと変えてみました。
こういう時、洋彫りは細かな細工が出来るので
イイデスネ！
このまま置いておこうかな、、。