インターネット選挙の解禁について(積極的に当選させたい人を応援しましょう!) | 日本元氣計画!! 中村たかし

日本元氣計画!! 中村たかし

 7歳より「世界を平和に出来るのは俺しかいない!」と世直しを志す。日本新党広報部次長(細川護熙首相)、日本創新党選対副委員長など。現在は、日本元氣計画!代表、平成立志社代表、元氣NIPPONプロジェクト事務局長              

インターネット選挙が解禁をされているのですが、
何が出来て何が出来ないのかを整理します!

※訂正あり!!

 皆さん、こんにちは! インターネット選挙が解禁をされているのですが、何が出来て何が出来ないのかを整理します!

 〇〇選挙区でBさんという候補者が立候補して、Aさん(あなた)がBさんに当選して欲しいと考えているとします。
 実は一般の有権者であるAさんもインターネットを使ってBさんの選挙運動が出来るのです! 

 Aさんは

①ウェブサイト等を利用して、「Bさんを当選させよう!」「Bさんに清き一票をお願いします」と言っていいのです。
(Facebook、Twitter等のSNS、ホームページ、ブログ、Youtube等の動画共有サイト、動画中継サイト等をウエブサイトと呼びます!)

②一枚目の写真にあるメールアドレスの表示義務はFacebook、Twitter等の発信者の身元が特定できるSNSでは不要です。

③有権者が電子メールを使って選挙運動を行うことは禁止です!!(とにかくメールはNG)

④SNS間のメッセージは、メールではなく「ウェブサイト等」に含まれますのでOK!

⑤SNSのリツイートやシェアも成年はOKです!

⑥未成年は残念ながら、選挙運動そのものが禁止されています。従いまして、SNSのリツイートやシェアも未成年はNGです!(写真は未成年を対象としたものでした)

⑦もう少し詳細な説明は写真や総務省のホームページを良くご覧ください!(*^^)v

 Aさんは何故、Bさんを応援したいのか?! その思いを書き添えて置くと、波動が熱となって、皆さまの心に一番伝わるのかなと感じております!

 せっかく認められている権利ですから、どしどし使おうじゃありませんか!!(^O^)/
 
追記 未成年はそもそも選挙運動が禁止されており、twitterのリツィートもFacebookのシェアもNGです!

 成年は、twitterのリツィートもFacebookのシェアもOKだそうです!わかりにくい写真ですみませんでした!

 桐原 直紀さんに選管に確認済みと連絡を頂きました。訂正させていただきました。お詫び申し上げます!m(__)m