54歳の誕生日を迎えて | 日本元氣計画!! 中村たかし

日本元氣計画!! 中村たかし

 7歳より「世界を平和に出来るのは俺しかいない!」と世直しを志す。日本新党広報部次長(細川護熙首相)、日本創新党選対副委員長など。現在は、日本元氣計画!代表、平成立志社代表、元氣NIPPONプロジェクト事務局長              

 皆様! たくさんの誕生祝メッセージ、本当にありがとうございます!
 ただただ感激です!m(__)m(*^^)v

 昭和34(1959)年6月25日は、長嶋茂雄選手の天覧試合のサヨナラホームランの日でございまして、私が生まれたので祝砲を打ってくれたんだと言い回っておりました!(#^.^#)

 本日で54歳になりました。(^_^;) 高校生や大学生の頃、50歳を超えている方は、もう「じじい」に近いという感覚でした。 しかし……いざ自分が50歳を超えてみると、当時と何も変わらない自分がいるわけです……(・_・;) 
 まあ50歳を超えて、17歳と同じ感覚というのも考え物でありまして……(@_@;) そろそろ少しずつでも進歩して行かなければなりません。

 昨年は53歳という年で、とにかく何かを始めようと、「平成立志社」という勉強会を立ち上げ、本年6月1日に節目の10回目の勉強会を開催させていただくことが出来ました。

 また昨年「希望日本(志太勤代表)」とのご縁をいただいたことは、私の政治の世界への関わりの中では、必ずや新たなステージを切り開いていく“標”となると確信を致しております。

 政治への思いの原点であります、「世界平和」への思いという部分は、全く変わりませんし、ぶれません。それを実現する原動力に日本がなるためには、何より我が国「日本」が“元氣”でなければならないのです。

 30年後の日本……84歳になる私には現実的に感じられない世界かも知れません。しかし私の15歳の娘、13歳の息子にとっての30年後の日本は、まさに働き盛り、現実世界の中でがむしゃらに生きている時です。
 子供たちにどんな30年後の日本を残すのか……若者世代と共に、どんな日本を作っていけるのか?
そこをしっかり見据えて活動をして参ります。 

 ほんの少しでもいいから、日本をよい国にするために、役割を果たしたい、一隅を照らしたい、どんな小さなことでもいいから日本を元氣にしたい! 
 そんな人生を、これからしっかりと送っていくための大事な1年間にして参ります!

 どうぞ皆様、今後ともご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます!

中村 崇

(写真は先日の「希望日本」中伊豆合宿にてシャトーの「志の鐘」を鳴らした時のものです。力を入れ過ぎて、あまりにも大きな音がしましたので、顏がゆがみました!(>_<) (^O^)/)