勉強や読書によりマインドを使い過ぎて疲れたときは、上のリンクの記事のように、有酸素運動や観察の瞑想をするのが効果的です。

その他に僕がオススメしたいのは、『歌が入ってない曲』を聴くことです。ニコニコ


音楽は気分転換になりますし、心をやわらかくし、リラックスさせたり、元気にする効果もあるので、心身の健康にもとても良いみたいですね。

でも、『歌が入ってない曲』がマインドを休ませるのに良いからといっても、別に縛られる必要はないですよ。ニコニコ

そのときの気分で、好きな歌を聴いたりするのも全然アリですし、自由にするのがいちばんだと思います。


心の性質を考えれば、~が良い、~すると良い、というのは、たしかにありますが、それに縛られてしまうと、物事を楽しめなくなってしまいますからね。


たとえば、脳科学などで、クラシックが良い、モーツァルトが良い、みたいな理論もありますが、人の好みや気分を考えずに、杓子定規に語るのはナンセンスだと思います。

たしかに、クラシックの名曲は、天才が作った音楽でありますから、多くの人の心に良い影響があるかも知れません。

でも、嫌いな人がクラシックの名曲を聴いても楽しめないし、音楽がもたらすプラスの効果もなくなると思います。


ただ、好きなら何でも良いか?純粋に楽しめば良いか?というと、そうでもないと思います。

たとえば、退廃的な作品、暴力的な作品は、意識に悪影響を与える可能性があります。

たかがフィクションといっても、精神の食物ですから、ある程度は、内容を吟味しなければいけないと思います。


心理学の実験でも、暴力的な作品は、実際に人の暴力性を強めることが明らかになっています。

勿論、退廃的、暴力的な作品を毛嫌いしたり、過剰に避ける必要もないですが、何らかのマイナスの影響があるかも知れないことは、頭に留めておくと良いかも知れません。


まあ、音楽には人の心を癒したり、活力を与え、前向きに生きようとする力をもたらすポジティブな本当に良い作品もそれなりにあると思います。


僕は話の種にもなるので、ボカロも含め、様々なアーティストの曲を聴いてますが、歴史に残るような本当に良い作品は、かなり少ないのではないか?と感じています。


これは漫画や小説、映画などにも言えることですし、人間が持つ退廃的な要素、ネガティブ性が多かれ、少なかれ作品に投影されてしまうのも、心の性質上、仕方がないことなんですよね。

ですから、内容を吟味することと、難しく考えず、楽しむということのどちらの視点も大切だと考えています。


長くなりましたが、また次回、詳しくお話ししたいと思います。ニコニコ