ども。ども、こんにちは。takaです。
ご訪問ありがとうございます
お久しぶりです。
いろいろあって
書く気力がありませんでした
仕事とEVのことと家族のことで
頭がいっぱいでして…
そのEV。
スバルのソルテラ購入を決めて7月末か
8月頭に納車予定でしたが…
まさかのリコール
納車前にリコールとは…
やっぱりスバルで買うのは無謀なのか…
バッテリー性能もイマイチらしいし…
それはさておき、少しでも充電を
早くできるようにしようと6kwh規格の
充電器設置を計画していたんですが、
7月9日に設置工事に来ていただきました。
もちろん小林住宅のアフター経由
高気密高断熱住宅に穴を開けるんですから
HMにお願いするのが安心ですね。
その上、新築時にお世話になった
電気屋さんが来てくれたので更に安心！
計画としては床下やユニットバスの
天井裏を利用して
配線を分電盤まで通すとのこと。
重要なのは充電器の設置位置。
設置しようとしている充電器はケーブルの
長さ5m。
ソルテラの普通充電口は右前フェンダー部分。
サイズ感は違いますが、レヴォーグを
停めてみて届くか検証し、位置決めをします。
結果、余裕をもたせるために
少し位置をずらしました。
マスキングテープの位置に計画！
高さも問題です。
低すぎると使い勝手が悪く腰を痛めます
理想は楽に手が届く位置に設置して
配線が外に出ないように壁から直接繋げる
位置なんですが、あまり高くなると
ケーブルを脱衣室の床下に引き込むのが
難しくなります。
ユニットバスの壁と断熱材のわずかな隙間に
通すので距離が長いと難しいんですね
ですので見栄えは良くないですが、
確実に通せる低めの位置にケーブルを
出して、塩ビ管を使って上に延長して
使い勝手の良い位置に設置することに
なりました
外壁に穴あけ。
ワイヤーを脱衣室床下めがけて通します。
なかなかの重労働
通ったワイヤーにケーブルを繋いで床下へ
5mほど通します。
青いケーブルはLANケーブル。
将来的にV2Hなどのネット環境が必要な
機器設置のためにとのことです
ここで朗報！
外壁と断熱材の隙間をワイヤーが
通りそうなので塩ビ管を使わずに外壁の
下を通して上方に設置できるとのこと
至適位置に穴をあけてチェーンを垂らして
床下からのケーブルを…
引っ張り上げました！
完成！
下の穴は点検口として使えるようにカバーを
取り付け！
内部のケーブルは床下から壁伝いに
ユニットバスの天井へ。
そこから分電盤に通します。
既に設置してある分電盤はいっぱいなので
増設して取り付け。
通電して終了！
…と思いきや、思わぬトラブルが…
続く…
最後まで読んで頂きありがとうございます
ついでにどうぞ
