【タイ旅行】チェンライでフォトジェニックなブルーの世界へ | アラフォー専業主婦のなんてことない日々

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2020年5月、憧れのマイホームに引っ越し。
今までの事や、日々の出来事を少しずつマイペースに書いていきたいと思います。
旅行、グルメ、美容好き☆

チェンライに行く事にした決め手の

2つ目の目的地。


「ワット・ロンスアテン(ブルー・テンプル)」


この寺院は、先日記事にした「ワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)」を建築した方の弟子である方によって

建築された独特な雰囲気の寺院。



 寺院の正面キラキラ



 コンパクトだけど、

近づいて良く見てみると…





細部までこだわりが感じられます。






本堂内部はさらに独特の世界観

 中央の祭壇に鎮座している釈迦如来は
高さ6.50メートル幅5メートル。





ホワイトテンプルとは違い、
ブルーテンプルは、
本堂内も撮影OK。

ただし、立っての撮影は、
一定の場所より前では禁止のようでした注意


ブルーテンプルも
本堂内も本堂の周りも
全てフォトスポットのような感じ。


ホワイトテンプルとはまた違った雰囲気の
とても美しいお寺でした。



所要時間は、
ホワイトテンプルよりも
小さい寺院なので、
30分ほどでも十分かなと。


チェンライで
ホワイトテンプル&ブルーテンプルは
マストな観光スポットキラキラ

この2箇所だけの為に
チェンライに
わざわざ行きたいと思えるぐらい、
素敵な寺院でしたビックリマーク


タイ旅行で時間に余裕があったら、
是非行ってみて欲しい場所ですニコニコ



この記事を見て、
行きたくなった方や、
これから行かれる方のお役に立てたら
嬉しいです飛び出すハート


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