チェンライに行く事にした決め手の
2つ目の目的地。
「ワット・ロンスアテン(ブルー・テンプル)」
この寺院は、先日記事にした「ワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)」を建築した方の弟子である方によって
建築された独特な雰囲気の寺院。
寺院の正面
コンパクトだけど、
近づいて良く見てみると…
細部までこだわりが感じられます。
本堂内部はさらに独特の世界観。
中央の祭壇に鎮座している釈迦如来は
高さ6.50メートル幅5メートル。
ホワイトテンプルとは違い、
ブルーテンプルは、
本堂内も撮影OK。
ただし、立っての撮影は、
一定の場所より前では禁止のようでした
ブルーテンプルも
本堂内も本堂の周りも
全てフォトスポットのような感じ。
ホワイトテンプルとはまた違った雰囲気の
とても美しいお寺でした。
所要時間は、
ホワイトテンプルよりも
小さい寺院なので、
30分ほどでも十分かなと。
チェンライで
ホワイトテンプル&ブルーテンプルは
マストな観光スポット
この2箇所だけの為に
チェンライに
わざわざ行きたいと思えるぐらい、
素敵な寺院でした
タイ旅行で時間に余裕があったら、
是非行ってみて欲しい場所です
この記事を見て、
行きたくなった方や、
これから行かれる方のお役に立てたら
嬉しいです