ご無沙汰しております。
鷹憎でございます。
しばらくブログを書いていませんでしたが、
2013年に観た劇場映画TOP10を書き残しておきます。
去年は劇場新作映画を104本観る事が出来て目標達成することが出来ましたo(〃^▽^〃)o
今年も100本は観る予定ですが、タメになる映画を観ようと思います。
閑話休題
第10位
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN
少女たちは涙の後に何を見る?』
封切り当日の舞台挨拶付きで観に行った作品で、
やっぱ板野友美の卒業を間近に観れたことがインパクト大でしたね
高橋栄樹監督が撮るドキュメンタリーはハズレなしですね!
まあ、AKBファンなので第10位に入れました。
第9位
建築学概論
やはり上位ランクに入ってきました韓国映画
ラブコメってあんまり観ないんですが、なんか心揺るがす感じが大好きでした。「1つのイヤホンを使って2人でCDを聴く」ってシーンで昔付き合ってた女性を思い出してワタクシ号泣メーンでした。
スジちゃんも可愛かったね!!
第8位
シュガーマン 奇跡に愛された男
学校の教科書では教えてくれない事を知れた作品でした。
シュガーマンのあのブレない心に感服した作品でした。
今年のサントラ部門では一番ロドリゲスのこの曲を聴いた気がします。
第7位
パシフィック・リム
ロボットvs怪獣と聞いて、漢だったら燃え(バーニング)しない人はいないはず。
ロケットパンチやチェーンソード、ステゴロで戦うロボットに感動しました。
ギレルモ・デル・トロ監督に称賛。
そして愛菜ちゃんも良かった
第6位
エンド・オブ・ウォッチ
大好きな刑事もので今年1番よかったのがこの作品。
生涯ベスト級な作品デンゼル・ワシントン「トレーニング・デイ」やデニス・ホッパーの「カラーズ 天使の消えた街」と同等、いやそれ以上かもしれない。最近流行りのファウンド・フッテージモノなんだけど、たまたま写り込んでしまった訳ではなく、犯罪多発地区サウスセントラルの日常なんだろうと思わざるおえない感じがフレッシュだった。
第5位
選挙2
長く映画を見続けていると、またアイツに会いたいと思う映画は良い映画の基準でして、
この映画もそのたぐいです。
ドキュメンタリーなのにコメディー映画って面白すぎて、今年ドキュメンタリーで一番笑った映画でした。想田和弘監督の次作もすげー期待しています。
…といったところで
4位ー1位までは次回。