昨日作ったオイカワネットの鱗付け
ただ昨日オイカワ見かけておらず今日も良くない予感
いつもの堰堤下の通勤前の釣り
アブラハヤスタートでした。でも中々いいサイズ
まな板から作ったネットはいい感じ
外周を短くしたランディングネットは底が深すぎて魚が小さく見えてしまいます。ミニチュア感はバッチリなのですが。またラバーネットにこだわった結果、柔軟性がなく潰しにくいので浅くするのもバタバタしてしまいます。
実用性はあるかと思います。
ペン型ロッド、あたりが取りにくく釣れにくいのでいつものタナゴ竿にチェンジ
こうやって撮れば深いネットでもいい感じで写真撮れますが魚が跳ねると逃げますね
こういう感じのひたひたにしてる感じがよく見る写真を撮りたかったんです
いいペースで釣れますがオイカワはまだ来ず
また浅いネット、ほぼラケットのような感じなのでランディングネット合わせる感覚で釣れた時に下から持っていくとほぼ魚を撃ち返してしまいます。映えるけどネットとしては実用性0(分かってましたが)一度、撃ち返してそのままリリースしてしまいました。あまりにいいリズムで気持ちよかったです。釣れる弾くリリース。
何も見えないけど水につけたら当然魚はこうなるわけで
意図的に横腹を見せないと写真映えはしなく。水面につけたかつかないかで撮る撮り方もテクニックだと思いました。
これだけ釣れたのにオイカワ0
15匹でアブラハヤ、カワムツ、ウグイたちでした。
多分、渓流釣りの人はしない間違えたランディングネットの使い方の写真。逃す直前に水箱から網にこぼしました。元気には跳ねるで大漁気分を味わえます。
仕事の後、オイカワを求めて夜に竿を出すもアブラハヤさん。オイカワには出会えない1日でした。いつもはいるんですが。