大槻孝志 ♪ぶらぼにっしも♪ ~歌食ブログ~
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〜 2018年を振り返る 〜

なんと、、一年ぶりのブログ更新となってしまいました汗汗

相変わらずですが、写真付きでざざっと備忘録まで。。

 

2018年は以下のようなスケジュールで演奏などさせて頂きました。

 

1月3日 IL DEVU NHK名古屋ニューイヤー@愛知県芸術劇場大ホール

1月25日日生「ルサルカ」[王子役]公演3@静岡市民文化会館

1月27日日生「ルサルカ」[王子役]公演4@静岡市民文化会館

2月23日「メサイア」@みなとみらい大ホール

2月24日音もだちコンサート@高輪区民センター

3月12日IL DEVU@富山市市民文化会館

4月5日春祭「ローエングリン」[ブラバントの貴族役]@東京文化会館

4月8日春祭「ローエングリン」[ブラバントの貴族役]@東京文化会館

4月22日「メデューサの罠」[アストルフォ役]

5月6日東フィル「フィデリオ」[ヤキーノ役]@オーチャードホール

5月8日東フィル「フィデリオ」[ヤキーノ役]@サントリーホール

5月10日東フィル「フィデリオ」[ヤキーノ役]@オペラシティ大ホール

6月20日中嶋朋子が誘う~音楽劇紀行~@hakuju-hall

8月4日TTTCクリエーション(岩田達宗編)

8月30日TTTCクリエーション(田尾下哲編)

9月16日TTTCクリエーション(菅尾友編)

10月27日IL DEVU@Hakuju-hall

10月30日IL DEVU@Hakuju-hall

11月7日IL DEVU @アクロス福岡大ホール

11月10日IL DEVU @札幌キタラ大ホール

11月14日IL DEVU @横浜みなとみらい大ホール

11月18日IL DEVU @那須野が原ハーモニーホール

11月27日IL DEVU @北上市文化交流センター中ホール

12月9日佐賀県民「第九」@佐賀市文化会館大ホール

12月14日新日フィル「第九」特別演奏会@サントリーホール

12月15日新日フィル「第九」特別演奏会@すみだトリフォニー

12月16日新日フィル「第九」特別演奏会@オーチャードホール

 

順不同になりますが、公式FBページに掲載してる写真などを

元に一年を振り返ってみたいと思います♪

 

日生「ルサルカ」では、2017年11月に続き、2018年にも静岡で二回、

王子役を歌わせて頂きました。

 

上手にメイクして頂き、感謝でした〜(笑)

 

メンバーで終演後にパチリ♪

メイクも取れて汗だくボロボロw

でもでも、いいオペラだった、、、音楽がたまらなく愛しかった、、また

いつか歌える日を夢見て。。

 

そして同組ソリスト陣で打ち上げ♪

 

静岡のお魚、最高でした~のグー♪♪

 

本番期間中、とにかく肉を欲してまして、、立ち食いステーキのお店に

三日連続、通ってしまいましたw

 

 

 

こちらはほぼライフワークとなりつつある、異業種の皆さまとのコラボ

公演、サティの音楽喜劇「メデューサの罠」を昨年は能楽師である清

水寛二さんの企画により、表参道の銕仙会の能舞台で実現。

 

青山実験工房と銘打ち、これ以後、毎年定期的に行われる様々なア

ートのコラボレーション企画の旗揚げとなる公演に位置づけられまし

た。

 

能、役者、舞踏家、ピアニスト、歌手などなどが、それぞれのジャンル

をリスペクトしつつ受け入れ体験しつつ、自身の中に新たな息吹を吹

き込み、何が起こるか、どう感じるか、何を思うか、ドキドキしながらそ

のエッセンスを試す瞬間、最初は恐怖でしたが最後には病みつきに、、

 

 

春・祭「ローエングリン」にブラバントの貴族役で出演。

わずかなアンサンブルが二か所のみでしたが、ウィーン国立歌劇場

の音楽コーチ、ラウスマン氏によるコーチングがみっちりとあり、ドイ

ツ・リートを仕上げる際のような、少ないながらも一音一音に様々な

意識を傾け、短さを感じさせない有意義な時間となりました。

 

来日歌手もモンスター級。今の時代のト世界最高と呼ばれるヘルデ

ンテノール、フォークトさんとは、同演目で二度、新国と今回と共演さ

せて頂ける機会となりました。

 

 

そしてこちらは、完全自主企画の子供向けコンサート、音もだちコン

サート♪

第二回目となる今回は、パパママがどうして結婚したのかをラジオ

番組の生収録という設定から短いストーリー仕立てにして、オペラ

や様々な歌で繋ぎ子供にも大人にも喜んで貰えるコンサートになれ

ばいいなと、させて頂きました。

 

二期会研修所同期の臼木あいちゃん、川岸美穂さんが軸となり、藤井

直美さん、そして私、助っ人でジェイドの北川辰彦さんに来て貰いました♪

裏も表も仲間がたくさん手伝ってくれました♪

今年、もしかしたら、、第三回、あるかも!?

 

そして、昨年のある意味、メインイベントであり正念場であった東フィ

ル定期ベートーヴェン「フィデリオ」のヤキーノ役。

 

初役に加えて暗譜、セリフもあるオペラで間際までセリフの有無が決

まっておらず、ヤキモキする日々が続いておりました(笑)

 

来日する外人はどなたも世界じゅうで同役を何度も歌い演じ、さらに

主役は私が学生時代からすでに伝説となっていたヘルデン・テノール

の、ペーター・ザイフェルトさん。

おまげにマエストロは天才的ピアニストでもあるチョン・ミョンフン氏。

 

オペラの冒頭でいきなりのデュエットのある役、最初で印象が決まる

大事な役割で緊張しました~、、汗汗。

 

マエストロの音楽に神掛かって従順というか、気高い人間力のような

物にビシビシと触れ、来日外国人たちのパフォーマンスの質の高さ、

音楽を通じて滝に打たれたかのごとく、有り難いシャワーを浴び続け

る日々でした。

 

こちらは、北の国からでおなじみ、女優の中嶋朋子さんがナビゲータ

ーを務め、長年、節目節目でお世話になっているお人柄も含め大好き

な演出家、田尾下哲さん、そして作曲家の加藤昌則さんがアレンジや

ピアノ伴奏を務める大人気企画。

 

ハクジュホールという歌い慣れた場所ではありましたが、今回のテー

マは「笑い」ということで、随所に普段そうそう舞台ではやらないような

小ネタや要望があり、オマケに出演者の皆さんが超多忙揃いゆえ、

稽古回数が余りにも少なく、、ヒヤヒヤものの舞台でしたが、アンコー

ルでは日本昔ばなしの桃太郎の替え歌、芋太郎のおじいさん役を寸

劇でやったり、自分でアイディアも出しながら自由に楽しませて頂きま

した♪

 

初共演となり、大人気のミュージカル歌手、サラ・オレインさんのスキ

ルの高さに度肝を抜かれました~!!

 

このご縁で、サラさんのバースデーコンサートで共演するコーラスメ

ンバーのコーディネートなどもさせて頂くことに♪

 

 

そしてこちらは、NHKの名曲アルバムで「北上夜曲」を歌う為に結成

された、その名も、、、「KATA_JIKE_NAI」(笑)

メンバーは憧れの大先輩、テノール岡本泰寛さんとバス成田眞さん、

そして後輩ですが共演歴も多い、バリトンの原田圭くん。

 

この収録の同年にまさか北上へ行き、歌うことになるとは、、、運命

とは分からないものです、、、

 

順不動ですが、こちらは横浜みなとみらいでの「メサイア」公演のソリ

スト陣。

 

二期会デビュー以来、腐れ縁ながらいつも応援し応援してくれてる、

そんな関係の旧友与那城敬くん、そして宗教曲を歌うソプラノでは個

人的に神様に一番寄り添える歌手なのでは無いかと思える、ソプラノ

澤江さん、そしてそして日本のメゾここにあり、一声で半端無いオーラ

のある山下牧子さん。

 

メサイアソロは、実演3回目でしたが、やっぱり好きです、、、もっともっ歌いたい、、、声の薬のような作品。

 

そして12月といえば「第九」!!

今年も三年連続となる佐賀県民第九で歌わせて頂きました♪

佐賀第九のすばらしさは公式FBページにも書いてますが、合唱参加は

9歳~92歳!前半には幼稚園児たちが歌う、子供のためのオケ曲も

演奏されたり、ベートーヴェンが生きてたら泣いて喜ぶようなコンサート

なんです。今年も再び呼ばれまして、歌いに参ります♪

 

そして今年は二年連続、新日本フィルの「第九」でも歌わせて頂きま

した。

コンサート会場は、サントリーホール、墨田トリフォニー、オーチャード

で、写真のように自身初となる、四楽章入り&対向配置のコントラバ

スの後ろという立ち位置での実演となりました。

 

ソロの扱いも含め、音楽全てがとてもストンと腑に落ちる素晴らしい

音楽作りのマエストロ、アント二・ヴィット氏。

 

歌う位置的に聞こえてくる音が異なり、指揮も打点が独特の方だった

ので、本番三回目にしてようやく慣れて演奏出来た気がします。

 

ソリストとしてもお客さんとしても素晴らしい第九だと心底思える物で

した。

 

 

そして、演奏活動と両輪で後進の指導も段々と勢いが増しております。

大学卒業後に教えるようになった門下生、根本俊介くんがオーディシ

ョンに選ばれ、カルメンでレメンダード役を歌いました。

 

この機会が次につながり、今年、彼は三月に東京芸術劇場でコシ・フ

ァン・トゥッテのフェランド役で抜粋ですが出演が決まっています♪

 

そして同級生の指揮科卒で現在ドイツのオスナブルックで劇場の音楽

監督をしている、高橋直史くんが奥様を連れて来日してトーク&コンサ

ートを開催。

 

至近距離での素晴らしい演奏と話しに、門下生一同、ビックリ。

ご夫妻と門下生と共にパチリ。

 

そしてこちら、数年前から指導させて頂いている門下生の山下千愛

さん。アグレッシヴにコンクールやオーディションを受け、ルーマニア

コンクールで見事3位受賞。。

 

そしてお決まりの生徒たちにたかられ、、違、、楽しい食事会♪

ウィーンで精力的に活動している一番弟子、木村優太くんが一時帰国中

で、皆で集合してお肉会。。根本俊介くん、そして一昨年の全日本学生

音楽コンクールで第二位受賞の門下生、廣田亮くん。

 

こちらは東邦音大の門下生たちがプチ昇進した先生を祝うべく、集まって

くれました(笑)一升瓶貰ったな、そういえばww

 

そしてこちらはそんな門下生たちのダイジェストw

それぞれ代表演奏やソロコンサートに出演したり、有志で外でコンサ―

トしたり、今できる精一杯を頑張ってます。

 

東邦音楽大学、愛知県芸大の生徒たちです♪

私が東京に拠点があるので、愛知の生徒にもフットワーク軽く動いて

貰いたいと常日頃より思ってますが、アグレッシブに動き始めてます。

 

今どきの、、、と良くいいますが、今どきの子たち、なかなかですよ♪

 

こうして一人で舞台に立ち、歌うというだけでもどれだけのエネルギー

を要することか。

 

自分の声を楽器にして、音楽をすることがどれだけ大変か。

 

時代がどんどんと便利になり、効率だ、利益だ、と急速に変わり行く流

れの中で、自分の心や身体と向き合う、地に足を付けて立ち止まってる

人間の存在が実は今の世の中にどれだけ必要か。

 

歌手になるだけが歌うことではなく、そうした価値観を持つ人材を今の

世の中に出来るだけ数多く輩出することが、これからの音大の使命な

のでは無いかと個人的には思い、彼らと向き合い接しています。

 

そして最近、需要が増えつつあるのがアニメ、ドラマ、ゲーム音楽な

どのレコーディングやコンサートにおけるコーラスコーディネート。

 

昨年もいろいろやりました。

 

人気アニメやゲーム、テレ朝の国民的ドラマ「相棒」コンサート、そし

て昨年はサラ・オレインさんのコンサートでもコーディネート。

 

メンバーには信頼する歌手仲間に加え、いろんな現場を経験して引

き出しを増やして貰いたいので、教え子たちにも少なからず機会を

与えることができました。

 

自身がドラマやゲーム、アニメ内で劇伴ソロ歌唱をする機会も少し

ずつ増え、テレビからたまに自分の声が流れてくるあの何とも不思

議な感覚を味わえるのも、この仕事の面白いところ。

 

そんな気心知れた仲間と仕事終わりに一杯、たまりません♪

仲良しで旧友の学芸大准教授でもあり、バリトンの石崎秀和さん、そし

て後輩でいつもレコーディングに参加してくれる野獣バリトン→でも中

身は真面目で繊細、ストイックな村山岳くんと。

 

そしてもう10年近く、度々お声掛けして下さり、こうして美味しいお店

に連れて行って下さる、ハクジュホールの原支配人主催の異業同業

種飲み会。

 

この時はサントリーホールの副支配人やソプラノ市原愛さん、同級

生ソプラノでミュージカルスター、沼尾みゆきちゃんらと美味しいお

蕎麦、頂きました♪

 

思い外、長くなってしまいました(笑)

そんな感じでこれに加えて楽しいDEVU活動もあり、充実した一年で

した♪

 

さて、この勢いで2019年の今確定している予定だけでも書いておき

ます。詳細はFBでマメに更新する予定です。

 

~ 2019年 出演予定 ~

1月27日(日)16時開演/墨田トリフォニー大ホール

オーケストラ・ニッポニカ主催:

間宮芳生作「ニホンザル・スキトオリメ」

スキトオリメ役

 

2月24日(日)14時開演/東大和ハミングホール

モーツァルト「レクイエム」テノール・ソロ

 

3月15日(金)18時30開演/ロームシアター京都 メインホール

3月17日(日)15時開演/ロームシアター京都 メインホール

3月21日(木)15時開演/よこすか芸術劇場 大劇場

3月24日(日)15時開演/東京文化会館 大ホール

小澤征爾音楽塾「カルメン」レメンダート役

 

4月18日(木)13時30開演/東京オペラシティ大ホール

ジャパン・アーツ主催;IL DEVU コンサート

 

5月5日(日)14時開演/松本ハーモニーホール

モーツァルト「レクイエム」テノール・ソロ

 

6月5日(水)18時30開演/東京文化会館大ホール

6月8日(土)14時開演/東京文化会館大ホール

二期会オペラ「サロメ」ナラボート役

 

11月17日(日)15時開演/高槻現代劇場大ホール

モーツァルト「レクイエム」テノール・ソロ

 

12月8日(日)14時開演/佐賀市文化会館大ホール

佐賀県民「第九」テノール・ソロ

 

12月14日(土)14時開演/札幌Hitaru大ホール

12月15日(日)14時開演/札幌Hitaru大ホール

札幌交響楽団 特別演奏会「第九」テノール・ソロ

 

この他にも、発表前のコンサートやIL DEVUも含め、随時それぞれの

公式FBページで更新させて頂きます♪

 

今年も頑張ります!!

 

大槻孝志

 

 

 

 

 

『2017年下半期日生劇場『ルサルカ』&2018年度上半期出演予定』

久し振りの個人ブログ更新です汗。

前回のブログから今夏はDEVU公演がツアーのごとくに
6〜9月にかけてありました。

そしてつい先日、日生劇場『ルサルカ』公演は無事に終演。

DEVUの方はブログにすでに掲載してますが、ソロ活動
の方の更新が滞り気味ゆえ、写真も交え稽古風景なども紹
介させて頂きますね( ^ω^ )

【舞台写真】
いきなりですが、公演の模様を編集して一枚にしてご紹介。
オケが舞台に上がり、指揮者丸見えの衣装演出付き演奏会
形式オペラとでも言いましょうか、ありそうでなかなか無
い上演形態で、読響さんの音を存分に楽しみつつ、奏者を
はっきり見つつ、中央では歌手が歌い演じ、それらを取り
仕切るオペラ指揮者の一挙手一投足の全てを指揮者を通じ
て観客が感じ考えられるようなスタイルだったのでは無い
でしょうか。

王子役は本来出演しない三幕冒頭から舞台中央に40分間
近く座り、背後で頭の中で起きてる出来事であったり、目
の前で見えてるかのような錯覚を覚えたりしながら苦悶す
る姿を観客に見せ、そこに座る人物はドヴォルザークなの
か王子なのか終盤で再びルサルカの世界に自身が身を投じ
ます。

大変でしたが、とてもやり甲斐のある演出と役で、兎に角
美しい音楽、すっかり虜になってしまいました。


以下、ざざっと稽古場の様子などなど、振り返りたいと
思います♪

【稽古場】
こちら、桜新町にあるスタジオにて、実際の舞台と
同じサイズの舞台を組み、連日稽古を積ませて頂き
ました。

(こちらは日生の宝として伝説的に美しい『夕鶴』の
舞台を演出された(故)鈴木敬介さんのご自宅兼ス
タジオ)


【稽古風景】
演出の宮城さんのお言葉に耳を傾けている両組の王子。
樋口さんとは自分の二期会デヴューとなった、二期会
「エフゲニーオネーギン」のレンスキー役以来の同役
ダブルでした♪


【桜新町食べdeぶろぐ】
桜新町といえば、長谷川町子さんのサザエさんで有名。
駅周辺の至る所にサザエさん一家がお出迎え( ^ω^ )



「カフェ815」
こちら稽古場近くの住宅街にある倉庫をリノベーション
した大好きなカフェ。コーヒーゼリーとアップルアイス
コーヒーがお気に入り♪



「ブロートハイム」
桜新町と言えばこちらのドイツパン専門店。ドイツの
住宅そのものの店構えからも本気が伺えます(笑)
実際のドイツパンが美味しいのはもちろん、チョコ
コロネ的な菓子パンも中のクリームからパン生地まで
素朴な中に絶妙のバランスで悶絶級の旨さであります♪
(残念ながらこちらのお店は店内撮影禁止)


「麺処さとう」
こちらもご存知駅前の名店。
席数も少なく、いつも混み合っていますが非常に丁寧
に作られたラーメンを提供する大好きな名店です♪


「ピッツェリアCIRO」
サザエさん通りにあるピッツェリア。リーズナブルな
のに物凄いコスパで何よりとっても美味しい。
今やナポリピッツァは都内も各地で流行ってますが、
ここのは生地が塩味や苦味が少なく素晴らしいです( ^ω^ )


「スパイスマジック」
農大通りにあるインドカレーの名店。
作り手も店員さんも現地の方々で、日本人に合わせ過ぎて
ない本場さながらのインド料理が食べれます。激ウマカレ
ーやタンドリーチキン、病み付きになるスパイスマジック
なお味です♪



と、桜新町にある愛すべきお店をいくつか紹介させて頂き
ました♪

脱線したので本題へ、、(笑)

【オケ合わせ】
桜新町での立稽古期間を終えて、舞台稽古に入る前に大切
なオケとの合わせ。オケは国内最高峰の読響さんでした♪
スタープレイヤーだらけのスーパーオーケストラですが、
オペラにも抜群の対応力で見事な音色を奏でて下さいま
した。




【ドラマ『相棒』作曲家、池さんも応援】
オケ合わせから舞台稽古に入る間、数日お休みがあった
のですが、ドラマ相棒を始め、数々のテレビドラマや映
画、アニメ、ゲーム作品などに楽曲提供されている池頼
広さん作曲のソロ曲をアコーディオン伴奏で収録するお
仕事もさせて頂きました♪

十年来、コーラスの一員としてレコーディングに参加し
ていましたが、ここのところソロでのオファーも多く頂
くようになりました。池さんもチラシを持ってルサルカ
を応援して下さいました〜感謝です!!


【日生劇場入り】
いよいよ小屋入り。日生劇場の舞台で舞台稽古、HP、GP
、本番というスケジュールを両組それぞれに一日置きに交互
に行う最終調整の時期に突入。劇場正面や入口にもルサルカ
の立て看板やポスター貼ってあり、いよいよといった感じで
身の引き締まる想いがします。


【舞台写真】
こちら日生のページからですが、このようなステキな照明の
舞台でした。


【厳戒態勢】
トランプさんの娘が日生劇場隣の帝国ホテルに宿泊していた
らしく、期間中にはご覧の厳戒態勢で、、、劇場の駐車場や
近隣の駐車場も使用禁止になり、一番車で向かいたい時期に
車で行けませんでした(T . T)



【稽古場差し入れ】
オペラの稽古となると、稽古場は舞台に上がる歌手以外にも
裏方さんや制作スタッフ、助演さんや合唱の皆さんなど、沢
山の人で溢れます。そんな皆さんに小腹が空いた際などに軽
くつまめるような差し入れを人にもよりますが、割と私は好
きなので頻繁にします。

今回もちょこちょこ差し入れしましたが、日生劇場の理事長
さまはこのようなお好み焼きサンドを大量に差し入れて下さ
いました!思わず写メ(笑)



私は立ち稽古期間には駄菓子やら気兼ね無くつまんで貰える
類のお菓子類を持参しましたが、劇場入りしてからはこちら
の福島県にある大好きな太陽堂の「むぎせんべい」を差し入
れました。個人的にマイベストおせんべいなのですが、多く
の方に気に入って貰えたようで嬉しかった( ^ω^ )


公演当日には、こちらの「おめでたい」マシュマロを(笑)
大道具さんやスタッフさんがいるフロアには「ありがたい」
マシュマロを置きました( ^ω^ )


そして大好きな共演者の皆さんへのプレミエゲシェンク。
舞台初日になると、いつのまにかの風習で一言メッセを
添えて、共演者の皆さんに感謝の気持ちと初日宜しくと
いう意味合いのプレゼントを送り合います。

私は同組の皆さんにマヌカハニー100%の飴、別組には
くまモンのドーナツ棒を。ドーナツ棒に名前書き忘れて別
組さんの現場でこれ誰のドーナツ棒〜?となってしまいお
騒がせしてしまいました(T ^ T)

『大槻孝志のドーナツ棒』でしたっ(笑)




「山田マエストロにも」
超ご多忙の山田マエストロ。年下ながらきっとあちこち
お疲れだろうなと思い、いくつか差し入れ。
移動が多いでしょうし、いつでも持ち運べて気軽に使え
そうなゴルフボールのツボ押しを差し上げたら、幕間に
すぐ靴脱いで足裏をゴリゴリされてました(笑)


そして全然関係無いですが、山田といえば今や音楽業界
では山田和樹マエストロですが、我が地元では山田と言
えば、、、山田うどん!!(笑)

こちら埼玉や関東にある山田うどんの本店であります。


店内にはこのように山田家家訓!的な『山田の心』なる
物が飾られてます(笑)

電気も山田、うどんも山田、音楽まで山田。
山田の勢いは果てしなく続く、、、w


「愛すべき生徒たち」
今回もたくさんのお客様が応援に駆けつけて下さい
ました。この場をお借りして改めて、本当に有り難
うございました!

自分が教えている音大の学生や卒業生などもいつも
こうして沢山、応援に来てくれます。

東邦音大と愛知県芸大の生徒たち。


そして今回、愛知県芸大の生徒たちや門下生が東京混
声合唱団の一員として参加。副指揮の小森さんも愛芸
勤務ですし、主役の竹多さんも愛芸出身。写真には映
ってませんが、舞台監督をされたザスタッフの蒲倉潤
さんも愛芸の作曲科音楽学専攻。何だか繋がりを感じ
るとても嬉しい現場となりました♪
(最終日打ち上げ会場にて集合写真)



「竹多組打ち上げ」
Bキャストである竹多組、翌日はAキャストの千穐楽を
残すのみということで、劇場近くでキャストのみで打ち
上がりました〜飲み過ぎました(笑)


「最後の最後」
千穐楽を終え、劇場地下では出演者や劇場関係者が公式
な打ち上げをしている頃、こうして大道具さんや縁の下
の力持ちの裏方さんたちは、休む間も無くバラし作業を
行っていました。

一旦バラしたこの舞台、1月末に静岡で再び組まれ、上
演となります。


「ルサルカ静岡公演」
劇場が変わります。期間も空きます。
演出家も指揮者も歌手もオケも、きっと変わります。
日生でご覧になられなかった方はもちろん、ご覧に
なられた方もぜひぜひ、静岡公演に足をお運び下さ
い。



日生劇場『ルサルカ』にお越し下さった皆様、そして
現場でお世話になった多くの皆様、本当に有り難うご
ざいました。

今回、季節の変わり目で例年体調維持がどなたでも困
難な時期にも関わらず、一度も体調崩すことなく最初
から最後まで稽古も本番も滞り無く迎えられ、心から
安堵しております。王子役を歌わせて頂いた機会に、
音楽の神様に心から感謝。。


【2018年上半期出演情報】
年内は佐賀で第九を歌い、新日フィルの第九ソロを
サントリー、オーチャード、墨田トリフォニーで歌
ったり、コンクールの審査員をしたりという予定が
まだありますが、確定している来年の出演予定をチ
ラシと共に案内させて頂きます。

『メサイア』
横浜みなとみらい大ホールにて、大好きなソリスト
、マエストロとこれまた大好きなメサイアソロを歌
わせて頂きます。


『ローエングリン』
東京・春・音楽祭のメインイベント、演奏会形式で
行うワーグナーのオペラ、ローエングリン。
世界的テノール、フォークトさんや凄まじい声のア
インアンガーさん、そしてオケはN響で指揮は名匠
ウルフ・シルマー。合唱は育ての親と呼べる東京オ
ペラシンガーズ。この公演は震災時に公演中止とな
った演目。キャストも含めて全て一新されましたが、
震災の年にも私は同役で歌う予定でした。
7年の月日を経て、歌わせて頂きます。


『中嶋朋子が誘う〜音楽劇紀行〜』
敬愛する演出家、田尾下哲さん演出による企画。
共演者はもちろん、DEVUを始め、自身にと
って掛け替えのない想い詰まった大好きなhakuju
ホールさんで歌える機会に今から胸踊っておりま
す♪


このほかにも自主企画の子供向けコンサートや、
まだ発表出来ないコンサートなどの出演も上半期
にあります。

いずれも公式FBサイトなどを通じて随時公開させ
て頂きたいと思います。

久しぶりに自分のことばかり書いて不思議な気分、、
自分のブログだからいいのか、、(笑)

長文お付き合い感謝です!!
また書きますね( ^ω^ )

おーつき

怒涛の2017年スタート。

個人ブログの更新も滞り、久々の更新です。
2017年も幕開けからかなり忙しくさせて頂いており、
ソロやDEVUのコンサートだけでも以下の日程に加え、
大学での指導や試験審査、個人レッスン、その他レコ
ーディングなどの単発のお仕事にと、バタバタとして
おりました。

2月12日
モーツァルト「大ミサ」@府中の森ウィーンホール
3月5日
モーツァルト「レクイエム」@長岡リリックホール

小澤征爾音楽塾『カルメン』(レメンダード役)
3月20日
京都公演1@京都ローム劇場
3月22日
京都公演2@京都ローム劇場
3月26日
東京公演3@東京文化会館大ホール
3月29日
名古屋公演4@愛知県立芸術劇場大ホール
3月25日
「IL DEVU」@フィリアホール
4月2日
「IL DEVU」アイメイト基金@みなとみらい大ホール


それでは、備忘録ついでに写真でコンサートを振り返り
たいと思います♪

【大ミサ・テノールソロ】
モーツァルトが恋人であるソプラノ歌手のコンスタンツェを
父親に紹介する為に作曲されたと言われているだけあり、
ソプラノパートが他のモーツァルト作品には類を見ない程多
く歌唱パートが書かれています♪昨年11月に日生劇場で歌
わせて頂いた『後宮からの逃走』と同時期に作曲され、どち
らのさくひにも同様の傾向が見られます。

今回、そのソプラノを敬愛するソプラノの天羽明恵さんが見
事な歌唱力と音程、声で歌われました。もしモーツァルトの
父親が聴いていたら、モーツァルトとの仲を了解したのでは
無いでしょうか(^ ^)こちらが大ミサが初演されたウィーンの
ザンクト・ペータース教会です♪


【大ミサ・チラシと終演後】
指揮は声楽科出身で名ピアニスト、フランス語堪能なオペラ
指揮者の佐藤正浩さん、メゾ・ソプラノに藤原の鳥木弥生さ
ん、バスにコンサートで共演の多い二期会の大沼徹さんとい
う素晴らしいメンバー。終演後の弾けた集合写真、お気に入
りです♪



【長岡モツレク】
そしてこちらは、新潟県の長岡リリックホールで3月5日に
本番だったモーツァルト「レクイエム」。

こちらも評論家として、発声指導やトレーナー、指揮者と
して有名な福島章恭さん、ソプラノに高橋絵理さん、メゾ
が山下牧子さん、バスがDEVUの山下浩司さんという布陣。

リハーサル後の前夜祭も楽しく美味しく、良き歌手仲間と
のコンサートが続きました♪



【小澤塾『カルメン』】
過日、指名オーディションを受けて選んで頂いてからこ
のプロダクションに関われる日々を心待ちにしていまし
た。

1998年の長野での冬季オリンピック、世界5都市を衛生
中継で繋いでの第九。小澤さん指揮で世界じゅうから集
められたワールド・オーケストラとソリストの後ろで、
東京オペラシンガーズの一員として歌わせて頂いたのが
小澤さんの棒で歌った一番最初の経験でした。

今からちょうど20年前ですから、、22歳。
なんて幸せな時代だったのでしょう。

そこからほぼ毎夏、長野の松本で開催されているSKF松本
(サイトウ・キネン・フェスティバル)にオペラ公演やコ
ンサート公演などにオペラシンガーズの一員として参加。

参加した最初の年はベルリオーズの『ファウストの劫罰』
で、鬼才ロベール・ルパージュによる今でも忘れられない
ハイテクとローテクを見事に融合した美しい舞台、ソリス
トもホセ・ファン・ダム、スーザン・グラハム、ジュゼッ
ペ・サバッティーニというメンバー。

音楽祭の期間、一ヶ月以上もの間、毎夏世界一流の歌手、
演出家、スタッフ、そして小澤さんの棒で歌える環境に
身を置けて、今の自分の音楽や歌、声に関する価値観の
全てがこの時期のおかげで養われたように感じています。

2007年頃から内部のオーディションで、音楽祭にソリスト
としても参加するようになり、その頃から新国でもキャリ
アを積み始め、日本にいながら海外の一流アーティストや
スタッフとの現場に身を置き続けられたことが、今の自分
をここまで育ててくれたように思います。

ここ数年は、いろんなタイミングや諸事情で小澤さん関係
の現場に関わることがなく、今回5、6年ぶりの生の小澤さ
んとの音楽、待望の瞬間と感動の連続でした!

大変長い前置きになりましたが、以下、ほぼ一ヶ月となる
京都滞在の日々を写真で振り返りたいと思います。

【初回の小澤マエストロとの音楽稽古】
立ち稽古に入る前、二日間の小澤さんとの音楽稽古があり
ました。三時間を超える稽古中、間に短い休憩取りつつで
すが、相変わらずの凄まじいエネルギー。時間を共有出来
る喜びを噛み締め、嬉し過ぎて涙目になりながら参加しま
した(笑)


【劇場入り】
初日と二日目の公演会場であり、それまで稽古に通った
京都ローム劇場。舞台が組まれるまでは地下の稽古場で
毎日稽古がありました。入ってすぐにすでに楽屋周りに
はシカゴリリックから届いた衣装がズラリと並んでいて
圧巻。思わず写真を撮りました(笑)



【オケ合わせ】
小澤塾ではオケがアジア諸国からオーディションで選抜
された十代の若者たちが中心。それぞれが優秀な人材と
はいえ、オペラは一筋縄ではいきません。

各セクションごとにキャリアと経験のある講師陣が指導
しつつ、後ろで歌う歌手たちの声や歌に若者らしいピュ
アな反応を沢山してくれました。改めて素晴らしい試み
だなと実感しました。


【全キャスト】
いろんな国籍の外人歌手たちと、男性のみ邦人歌手が
3人加わっての小澤塾『カルメン』全キャスト。



【舞台稽古&GP】
こちらは公式ページに掲載されていた舞台稽古やGP時
の写真です♪ジプシー盗賊団の一員で、ダンカイロの手
下のように描かれることが多いレメンダード(原作は
違いますが)、今回やたらと衣装チェンジが多く、お
まけにどれも激重激暑!動き回りたい役なのに、、と
分厚く5〜6キロあるであろうジャケットの上から、
10キロ近い重さのポンチョを被った瞬間、諦めモー
ドになりそうでしたが、本番ではポンチョ着用が無く
なり、身軽になって一安心でした(笑)




【嬉しい写真】
GP時に撮影した出演者全員の集合写真、初日を迎え
プロデューサーさんからプリントアウトされて、プレ
ミエゲシェンク(初日おめでとう品?w)として頂き
ました♪


【美しい舞台】
こちらも公式ページに掲載された舞台写真。
ドストライクのオーソドックスな舞台、今の時代なか
なか無いので幸せでした♪


【カーテンコール】
こちら、主役カルメンのサンドラさんのページから
頂いた真横からの綺麗なカーテンコール時の写真♪


【教え子たち】
こちら、初日を終えたパーティでの一枚。
今回、私が勤務する東邦音大から、門下生含め写真
の5人の生徒たちが参加。慣れない環境で大変だっ
たと思いますが、今回の経験がそれぞれの心に大き
く刻み込まれたようです。
この経験を胸に秘め、自信に変えてガンバって行っ
て欲しいですっ(^ ^)


【吉本新喜劇鑑賞】
初日が明けたあと、祇園にある吉本新喜劇祇園劇場
へ、新喜劇フリークの副指揮者kp、松下さんらと鑑
賞して参りました〜爆笑し過ぎて参りました(笑)


【公演最終日】
最終日の名古屋の愛知県立芸術劇場、一番大きなホ
ールでした。記念に舞台上の二階からの眺め♪


【邦人キャスト】
ダンカイロ役の町さん、スニガ役の河野さんと♪
大変お世話になりました(^ ^)


【舞台上で】
最終日終演後の舞台上での集合写真♪
みんなやり切った充実したいい顔してます(^ ^)



【全員のサイン】
オケもコーラスも参加した全員がサインしたポスター。
京都ローム劇場にこれからずっと記念展示されます♪


【最後に音楽の神様と】
私にとって、神様のような存在の小澤さんと公演後の
舞台上で衣装着用したままの姿でツーショット撮影が
実現しました♪一生大切にします、お守りです(^ ^)


以上、大変長くなりました(笑)

今年はまだこれから日生劇場『ルサルカ』王子役や
コンサートソロ、IL DEVUと盛り沢山。

全てを万全の体調で臨めますように♪

2018年に舞台もソロ、オペラと続々と決まり始め
ていますので、また改めて連絡させて頂きます♪

4月9日
大槻 孝志

〜 2016年活動報告 〜

ご無沙汰です、、、ブログの更新滞りました(T . T)

今年はソロとしての演奏活動に加え、ユニットのDEVUも11
公演あり、二つの音大での大学勤務とあっという間に一年が過
ぎてしまいました。。

以下、今年はのまとめとしてコンサートを備忘録として写真で
振り返りたいと思います(^ ^)

【2016年出演コンサート】
日時;1月22日(金)18時30開演/23日(土)15時00開演
場所;日立システムズホール仙台
曲目;〜第297回仙台フィル定期演奏会〜
メンデルスゾーン作曲;オラトリオ《エリヤ》
指揮:山田 和樹
ソプラノ:安井 陽子
アルト:手嶋 眞佐子
テノール:大槻 孝志
バス:小森 輝彦
合唱:仙台フィル「エリヤ」合唱団



〜ひとこと〜
何と指揮者もオケも合唱もソリスト全員も初めて『エリヤ』
を演奏するということで、全員一丸となって曲に取り組み、
新鮮なエネルギーに溢れた名演の連続でした。エリヤ、凄
い作品です。オペラ以上にオペラ。ドラマティックです。


日時;1月31日(日) 15:00開演
場所:八幡市文化センター・大ホール

曲目:平野一郎/八幡大縁起~四人の独唱、混声合唱とオーケス

トラによる民俗誌~(世界初演)

独唱:吉川真澄(S)、橋爪万里子(A)、大槻孝志(T)、片桐直樹(B)

合唱:やわた市民音楽祭「八幡大縁起」合唱団

管弦楽:八幡市民オーケストラ

音楽監督・指揮:藏野雅彦



〜ひとこと〜
神話や言い伝えなど、日本古来の言葉である祝詞などを読み解き
独自のインスピレーション、センスで大作を作曲された平野一郎
さん。日本人のルーツというか、言葉に出来ない感動がこの作品
にはありました。演奏するには尋常でない苦労をしましたが(笑)

日時;2月21日14時00開演
場所;長野県県民文化会館
ウィーン楽友協会合唱団 日本公演
~ウィーンから祈りのレクイエム~
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
合 唱 ウィーン楽友協会合唱団
指 揮 末廣 誠
独 唱 松田奈緒美(ソプラノ) 金子美香(アルト) 
      大槻孝志(テノール) 河野克典(バス)
管弦楽 長野フィルハーモニー管弦楽団

日時;2月24日19時00開演
場所;墨田トリフォニー大ホール
すみだ平和祈念コンサート2016
合唱;ウィーン楽友協会合唱団 指揮;鬼原良尚
ソプラノ;松田奈緒美アルト;金子美香
テノール;大槻孝志バリトン; 河野克典
オルガン;ロベルト・コヴァチ



〜ひとこと〜
名門ウィーン楽友協会合唱団の来日公演でしたが、初日は
長野でオケ版、2日目はオルガン伴奏版という面白い公演。
素晴らしい合唱でした。ヨーロッパの響きに身を委ねて歌
う感覚、冥利に尽きる想いでした。楽友協会のネクタイも
団員たちからプレゼントして貰いました(笑)


日時;3月10日19時00開演
場所;東京文化会館小ホール
曲目;都民芸術フェスティバル参加公演〜日本の歌シリーズNo2
「日本人の愛のかたち」
出演;佐藤美枝子(S)大槻孝志(T)坂下忠弘(B)河原忠之(P)



〜ひとこと〜
本番の日は本調子ではありませんでしたが、大好きな山田耕筰
の『雨情民謡集』をDEVUでいつもお世話になっている河原さ
んの伴奏で全曲歌うことが出来てとても幸せでした。

日時;3月25日(金)開幕直前
場所;西武プリンスドームフィールド
曲目;「国歌独唱」
始 球 式:ホラニ龍コリニアシ(ラグビー日本代表)
国歌独唱:大槻孝志(テノール歌手)



〜ひとこと〜
前々からお声を掛けて頂きながら、本番などと重なりようやく
実現した地元所沢の球団、西武のリーグ開幕での国歌独唱。
広いドームに自分の声だけが響き渡り、何万人もの人たちが聞
き入る様子、鳥肌ものの経験でした。

日時;5月15日14時50開演「メデューサの罠」
場所;東京芸術大学第6ホール
曲目;サティ 朗読劇《メドゥーサの罠》
Le Piège de Méduse(日本語台本:秋山邦晴/演出:清水寛二)
出演;
メドゥーサ男爵 : 清水寛二
猿ヨナス : 武内靖彦
ポリカルプ : 重盛次郎
アストルフォ : 大槻孝志
フリゼット : 谷石奈緒子
指揮 : 矢崎彦太郎/藝大アンサンブル



〜ひとこと〜
間宮先生のオペラ『ポポイ』で共演した能楽師、清水寛二さんの
お声がけで出演することに。歌を一切歌わずに台本を持ちながら
セミステージ形式で演技はしつつ、演じずに読む朗読劇の世界。
新たな経験に最初は右往左往してましたが、段々とハマっている
自分に気付きました(笑)


日時;6月12日(日)14時00開演/16時30開演
場所;日生劇場1階ピロティ(エントランスロビー)
曲目;日生劇場オペラオードブルコンサートvol3「後宮からの逃走」
出演;湯浅ももこ(ソプラノ)大槻孝志(テノール)志村文彦(バス)
司会;川瀬賢太郎(指揮者)
ピアノ;平塚洋子




〜ひとこと〜
音楽稽古も立ち稽古も始まっていない時期に、共演予定の歌手
たちとその日だけの稽古で暗譜して演じ歌うというなかなか大
変なコンサート。でも皆さん芸達者だったおかげで、とても楽
しいコンサートになりました。

日時;7月9日(土)14時開演
場所;東京芸術劇場大ホール
曲目;混声合唱団コール・ミレニアム第14回定期演奏会
『シューベルティアーデ2016』シューベルト「 ミサ曲第6番 」
指揮 米津 俊広
独唱 佐々木 典子、菅 有実子、大槻孝志、廣田 亮、大沼 徹
合唱 混声合唱団コール・ミレニアム
シューベルト 交響曲第7番「未完成」、ミサ曲第6番



〜ひとこと〜
数年来お世話になっている合唱団、コール・ミレニアムさん
との共演。憧れの先輩歌手の皆さんとの共演だけでも幸せで
したが、テノールⅡに教え子を起用し、大舞台で共演させて
貰えました。冥利に尽きる思い出に残る公演でした。

日時;8月4日(木)18時45開演
場所;宗次ホール(名古屋・栄)
曲目;〜 愛知県立芸術大学教授陣による 〜
『愛・知・絆チャリティコンサートⅨ』




〜ひとこと〜
二年前から勤務させて頂いている、愛知県立芸術大学の教授
陣による第9回目のチャリティーコンサート。自分は教授で
はありませんが、光栄なことにお声を掛けて頂き、山田耕筰
の雨情民謡集とイタリアのカンツォーネなどを数曲歌わせて
頂きました。素晴らしいホールでした、宗次ホール。

日時8月28日(日)16時00開演
場所;音楽の森国際コンサートホール
曲目;草津音楽祭サティ;『メデューサの罠』[日本語台本:秋山邦晴]
メデューズ男爵:清水寛二
ポリカルプ(召使い):重森次郎
アストルフォ(婚約者):大槻孝志
フリゼット(娘):ドルニオク綾乃
猿ヨナス:武内靖彦
指揮:矢崎彦太郎
ヴァイオリン:マルクス・ヴォルフ
チェロ:エルガ・チャンカレオ―ニ
コントラバス:須崎昌枝
クラリネット: ペーター・シュミードル
トランペット:前原尚規
トロンボーン:村田厚生
打楽器:清水太、山地章子
演出:清水寛二、川口智子/照明:横原由祐
美術:森純平、Elise Broadway/舞台監督:伊東龍彦




〜ひとこと〜
歴史ある草津音楽祭に歌わずに出演(笑)
オペラ歌手が歌わずに草津音楽祭に参加したのは恐らく
自分が初なのでは無いかな。素晴らしい室内楽メンバー
の演奏、他ジャンルのアーティストとの共演、センス抜群
の裏方さんたち、全員が一丸となり素晴らしいカンパニー
で作り上げたサティのナンセンス音楽劇。本当に素晴らし
い経験でした。

日時;9月2日(金)19時00開演
場所;茅ヶ崎市民文化会館大ホール舞台上特設舞台
曲目;
【前半】
■ピアノ・ソロ:高橋アキ「3つのジムノペディ」
■ピアノ+舞:高橋アキ+清水寛二「グノシエンヌ第1番/サラバンド第3番」
■ピアノ+歌:高橋アキ+ドルニオク綾乃「ジュ・トゥ・ヴ」
 高橋アキ+大槻孝志「エンパイア劇場のプリマドンナ」
(歌:秋山邦晴訳の日本語版)

【後半】
■音楽喜劇「メドゥーサの罠」訳:秋山邦晴
出演:清水寛二(メデューズ男爵)
武内靖彦(猿ヨナス)
重盛次郎(ポリカルプ/召使い)、
大槻孝志(アストルフォ/娘の婚約者)
ドルニオク綾乃(フリゼット/娘)
ピアノ演奏:高橋アキ
演出:清水寛二/川口智子 舞台監督:伊東龍彦 
照明:横原由祐 美術:森純平



〜ひとこと〜
茅ヶ崎では室内楽ではなく、高橋アキさんのピアノと
の共演。ソロも前半に1曲歌いました。大ホールの舞台
上に舞台を組んで舞台上舞台での上演。舞台上に路地
裏方の広場のような空間が出来上がり、とても素敵で
した。

日時;9月24日18時00開演/25日13時00開演
場所;東京国際フォーラムホールA
曲目;『相棒コンサート〜 響 〜』
出演;
指揮・作曲;池 頼広
オーケストラ;相棒サウンドトラック・オーケストラ&バンド
合唱団;相棒CHOIR
ナビゲート;杉下 右京(水谷 豊)
ゲスト;川原 和久(伊丹憲一役)/小野 了(中園照夫役)




〜ひとこと〜
番外編ですが、何年も前から『相棒』の作曲家、池さんと
レコーディングなどでご一緒させて頂いてます。国際フォ
ーラムAホールでのコンサートに、今年もお手伝いさせて
頂きました。2月公開の劇場版でも音入れのお手伝いをさ
せて頂きました♪

日時;10月22日 13時00開演
場所;相馬私立玉野小・中学校体育館
催し;『かしわ祭』日本画ライヴパフォーマンス&テノール独唱
(福島県相馬市立玉野小・中学校最後の文化祭)
出演;大槻孝志(テノールソロ)/森田花央里(ピアノ)
後藤真由美(日本画家)/原浩之(司会進行&プロデュース)



〜ひとこと〜
白寿ホール支配人の原さんのお声掛けで、福島県の南相馬市に
ある玉野小・中学校の最後の文化祭にてゲスト出演させて頂き
ました。午前から午後にかけて在校生たちによる今までの歴史
を振り返る素晴らしい企画とパフォーマンスがあり、その様子
を地元在住で卒業生でもあるおじいちゃんおばあちゃんが涙を
流しながら鑑賞していました。震災や原発問題で過疎化に拍車
がかかり、長い歴史に幕を降ろすことに。その最後の文化祭に
ゲスト演奏演奏させて頂けたこと、冥利に尽きる想いでした。
玉野の子供たちの幸せを心から祈っております。

11月11日18時30開演/13日14時00開演
場所;日生劇場
曲目;W.A.モーツァルト:歌劇〈後宮からの逃走〉 
全3幕(ドイツ語歌唱・日本語台詞・日本語字幕付き)

指揮=川瀬賢太郎
演出=田尾下 哲
太守セリム:宍戸 開
コンスタンツェ:森谷真理
ブロンデ:鈴木玲奈
ベルモンテ:鈴木 准
ペドリッロ:大槻孝志
オスミン:志村文彦
管弦楽=読売日本交響楽団
合唱=C.ヴィレッジシンガーズ



〜ひとこと〜
自分がデヴューした劇場デヴューした役で再び同役を
歌い演じることが出来ました。同世代の大好きな演出
家の田尾下さん&素晴らしい指揮者の川瀬さん、そし
て若手からベテランまで才能溢れる素晴らしいキャス
トの皆さんと渾身の舞台を作り上げることが出来まし
た。私の役はとにもかくにも台詞の量が尋常でなく、
本番を迎えるその日まで歌うこと以上に神経を注いで
おりました。また一つ、大きな経験財産となりました。

日時;11月16 日18時00開演
場所;多摩美術大学八王子キャンパス アートテーク・ギャラリー105
催し;音楽喜劇『メドゥーサの罠』
(作:エリック・サティ 訳:秋山邦晴演出:清水寛二 川口智子)

出演;
ピアノ:高橋アキ
出演:清水寛二 武内靖彦 重盛次郎 大槻孝志 ドルニオク綾乃

第一部
3つのジムノペディ[ピアノ・ソロ]
グノシエンヌ第1番[ピアノ&舞]
サラバンド第3番[ピアノ&舞]
ジュ・トゥ・ヴー[ピアノ&歌]
エンパイア劇場のプリマドンナ[ピアノ&歌]

第二部
音楽喜劇 『メドゥーサの罠』

主催:多摩美術大学
企画:高橋アキ、海老塚耕一



〜ひとこと〜
朗読劇から続いた一連のメドゥーサの罠ツアーのラスト
を飾ったのが、多摩美での公演。唯一、コンサートホー
ルではない、芝居小屋として成立する空間での上演とな
り、一番しっくり来る舞台だったような気がします。年
間を通して同じ作品を4回も別の土地で上演し、その度
に若干の手直しをしながら、能楽師・舞踏家・役者・歌
手というそれぞれが自身の身体を駆使して表現する舞台
人が、同じ方向を向いてジャンルを超えて研鑽を積みな
がらのコラボレーション。物凄く幸せで楽しかった。
恐らく今までの舞台で一番、面白かったです。

日時;12月11日14時00開演
場所;佐賀市文化会館 大ホール
曲目;ヴェートーベン「第九」
出演;
オーケストラ:佐賀交響楽団
指揮:横島 勝人
合唱:さが県民「第九」合唱団 約250名
ソリスト:ソプラノ:吉原 圭子(伊万里市出身)
     アルト:小泉 詠子
     テノール:大槻 孝志
     バリトン:成田 博之



〜ひとこと〜
今年は日程的にNGだったりで、第九がこの1本のみで
した。でも、初めて訪れた佐賀だったのと、自分が演奏
活動をして初めて第九を歌った際にご一緒したマエスト
ロの横島さんと、10数年の時を経て再びご一緒させて
頂けてとても幸せでした。ソリストも文句無しに素晴ら
しいメンバーでしたし、連れて行って頂いた佐賀牛のお
店やら打ち上げやらとても美味しくて幸せでした(^ ^)

日時;12月17日18時30開演
場所;東京オペラシティリサイタルホール
催し第7回 三輪典代ソプラノリサイタル『蝶々夫人ハイライト』
出演;三輪典代(Sop)大槻孝志(Ten)大沼 徹(Bar)佐藤正浩(Pf)
曲目;プッチーニ:「蝶々夫人」より「ああ、甘い夜たくさんの星」
「ある晴れた日に」他。



〜ひとこと〜
指揮者であり名ピアニストの佐藤正浩さんのお誘いで出演
することになったコンサート。名ソプラノの(故)東敦子
さんの助手を長い間務められた、三輪典代さんのリサイタ
ルに賛助出演させて頂きました。午前から午後にかけて、
自身の門下生発表会をして、そのあとにリサイタル。物凄
いバイタリティとエネルギーで、凄かったです。
蝶々夫人のピンカートン、役的にどうしても好きになれず、
今までまったく勉強していなかったのですが、いざ歌って
みると、音楽的にとても素晴らしく、魅力にすっかりハマ
ってしまいました。いつの日かオケで歌える日を夢見て、
レパートリーに入れたいと思っています。


以上、2016年の出演したコンサートを写真と共に振り返り
ました。毎年いろんなコンサートに出演させて頂けて、本
当に幸せです。

ラジオ出演もしましたし、次世代のクラシックファンを育て
る為にも子供たちの想像力などの情操教育の為にも、子供向
けコンサートなども新たな試みとしてさせて頂きました。










2017年は、2月3月にモーツァルトの大ミサやレクイエムを
歌う機会があり、3月に小澤塾『カルメン』のレメンダード
役、そして11月に日生劇場『ルサルカ』で王子役が控えてお
ります。DEVUのコンサートも春・夏集中で全国各地で演奏
予定です。またそれぞれご案内させて頂きますね♪







本年も演奏を聴いて頂き、誠に有り難うございました。
皆様から沢山の愛情と応援を受けた一年でした。



こんな地味な活動にも関わらず、某有名音楽雑誌でこんな風に注目
歌手として名指しで取り上げて下さいました!感謝!
2017年も頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します!!

大槻孝志



年明け早々、本番ラッシュでした!!

ご無沙汰です!年末第九のブログからまたまたしばらく
空いてしまいました(T . T)

タイトル通り、年明けから今年一番の修羅場を潜り抜け
てようやく一段落。

以下のようなスケジュールで本番が続いておりました。

1月9日@石川県立音楽堂 OEK&DEVUニューイヤー
1月12日@紀尾井ホール OEK&DEVUニューイヤー
1月22日 18時30開演仙台フィル定期;「エリヤ」
1月23日 15時00開演 仙台フィル定期;「エリヤ」
1月31日「八幡大縁起」(世界初演)@八幡市立文化センター
2月6日@大宮プラザウエストさくらホールIL DEVU

もちろん全ての本番は間にリハーサルも入りますし、
大学も後期試験などがあり、レッスンや試験審査など
一日も休み無く東京→金沢→仙台→名古屋→京都→と
移動しまくりな2ケ月間。

有り難いことですが、体調崩す事なく無事にこなせて
一安心です。

以下、リハーサルや本番時の模様を写真で少し紹介させ
て頂きます♪

仙台フィル「エリヤ」、合唱ではサイトウキネンでオ
ペラ形式で(暗譜w)して歌ったことはありましたが、
ソロは初めて。アリア2曲とアンサンブルが数曲、レ
チタティーヴォ数曲あり、どれもタイプの異なる声や
表現を要求されているので、難易度がとても高い演目。

今回、何とソロもオケも指揮者も「エリヤ」を演奏す
るのが全員初めて。

ということで、到着した日にマエストロ音楽稽古、
翌日から二日間みっちりオケ合わせ、そして本番の日
にも通しをしてからの本番。翌日も部分GP&本番。
声の健康を維持するのにとても労力を費やしました。
(沢山寝たり、ビタミンC補給したりw)

こちら初日のオケリハの模様♪
大きな背中は若手で現在最も注目されているマエストロ、
山田和樹氏。とにかく楽譜を読み込む力、そして音楽へ
の飽くなき探求心、それら全てを抜群のセンスを持って
表現し伝えようとソロにもオケにも合唱にも全身全霊で
ぶつかって来てくれました。大感謝。。


オケリハ二日目♪


そして本番~カーテンコール♪
ソプラノ;安井陽子さん、メゾ;手嶋眞佐子さん、
バリトン;小森輝彦さん、という素晴らしいソリスト陣
に混ぜて頂きました♪





そして、エリヤ終演翌日からはこちら。
京都は八幡市にて、平野一郎作曲「八幡大縁起」の
世界初演に、ソリストとして出演させて頂きました。

日本語の成り立ちとなる祝詞などを唱え歌い叫びの
連続で、楽器も合唱もソロもどこをとっても一筋縄
では行かない最強に手強い作品でしたが、何とか共
演者たち全員の力を結集し、大盛況で終えることが
出来ました♪

何せ、私の歌うテノールは冒頭では御稚児役として
裏声での歌唱、その後もずっと複雑なリズムや拍子
で歌い継ぎ、酔客としての酔っ払いアリアあり、最
後は超高音の連続連唱!高いAの音が5ページ足ら
ずの間に40回近くあり、H音も出しながらラスト
までいずれもフォルテ、、まさにテノール殺しの修
羅場でした、、声も壊すことなく無事に終えられて
一安心です。。



さて、今後近々の予定は以下になります♪

『ウィーン楽友協会合唱団』
モーツァルト作曲「レクイエム」
2月21日長野県県民文化会館
2月24日 墨田トリフォニーホール(オルガン伴奏版)



3月10日 「日本人の愛のかたち」 東京文化小ホール


いずれもチケット絶賛発売中ですので、皆様ぜひ
会場に足をお運び下さいませ♪

《 訃報 》
母校であります、東京芸術大学の音楽学部内にあります
学生食堂『キャッスル』の名物おじちゃん「福本 豊」さん
が、2月7日にお亡くなりになりました。

私は学部卒業後、大学院に進学して更に2年間休学して留
学し、復学して修了だったので、藝大に在籍していた期間
も長く、知らない生徒がどんどん増えるなか、おじちゃん
だけはいつも変わらずあの場所に居てくれて、いつも優し
くいつも温かいおじちゃんの笑顔や言葉にどれだけ心をほ
ぐして貰ったことでしょう。

藝大の生き字引と言っても過言では無い方でしたので、葬
儀が大変なことになると思われ、出来るだけ通夜・告別式
には参列せず、後日改めて「お別れの会」が催されること
になっているそうです。

ご存知の無い方には関係無い情報ですが、一人でも多くの
藝大関係者の目に止まれば幸いです。

2年前のちょうどこの時期に一緒に撮った写真です♪
ご冥福を心の底からお祈り申し上げます。


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