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2024年を振り返る。

【2024年活動記録&鑑賞記録&2025年出演予定】

 

毎年恒例、年に一度のブログ更新です🙇‍♂️1年間の活動記録、コンサート鑑賞記録、そして来年の出演予定などをお知らせさせて頂きます🎶

 

1、東京二期会『椿姫』ガストン役

1月8日(月・祝)富山公演 ※公演中止。

1月14日(日)鳥取公演

 

指揮=アレクサンダー・ソディー
再演演出=澤田康子

ヴィオレッタ=谷原めぐみ
フローラ:小泉詠子
アンニーナ:藤井麻美
アルフレード:村上公太
ジェルモン:今井俊輔
ガストン:大槻孝志
ドゥフォール:小林由樹
ドビニー:山下浩司
グランヴィル:峰 茂樹
ジュゼッペ:山中志月
仲介人:岸本 大

 

〈ひとこと〉

昨年夏に行ったオペラ『椿姫』が文化庁のグランドオペラフェスティバルに採択され、富山と鳥取での公演。残念ながら富山は開演直前ホール内に地震による亀裂が確認され、公演中止。鳥取は無事に行われました。予定のスケジュールが当日入りでGPというタイトさだったので、余裕持たせて自腹前乗り泊。島根産まれゆえ、鳥取もどこか懐かしく、美味しいお蕎麦屋さんも見つけて数日通いました🎵旅公演はやはり楽しいです🤗

 

2、“バリトンテナーズ”

『完全復活エラールピアノ〜夢の饗宴コンサート〜』

日時:2024年2/18(日)

場所:三条市体育文化会館マルチホール

出演:大槻孝志、村上公太、又吉秀樹、赤星裕子。

特別出演:三好優美子。

予定曲:誰も寝てはならぬ/愛の讃歌/女心の歌/三条東高等学校旧校歌

大空高く3声>/ラ・カンパネラ(ピアノソロ)/名曲メドレー他

 

〈ひとこと〉

新潟県・燕三条は現地で精力的に活動するソプラノ永桶さんから、以前から度々お声がけ頂き、今回も素晴らしい企画でのコンサート。地元に何十年と使われず眠っていた世界的な名器エラールピアノを復活させ、まずは地元のお客様を中心に、いずれは輪が全国へと拡がるようにと様々なコンサートを展開されています。今回はゲストピアニストを招き、テノールとバリトンによるコンサートでした。タイプの異なる歌手たちが揃い、本番も楽屋もどこでも楽しい現場で幸せでした🎵打ち上げのお寿司も最高💕

 

 

3、東京春祭2024 ワーグナーシリーズvol.15 

《トリスタンとイゾルデ》牧童役

 

2024年3月27日 (水)・30日 (土)
東京文化会館 大ホール

 

出演

指揮:マレク・ヤノフスキ
トリスタン(テノール):ステュアート・スケルトン
マルケ王(バス):フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ
イゾルデ(ソプラノ):ビルギッテ・クリステンセン
クルヴェナール(バリトン):マルクス・アイヒェ
メロート(バリトン):甲斐栄次郎
ブランゲーネ(メゾ・ソプラノ):ルクサンドラ・ドノーセ
牧童(テノール):大槻孝志
舵取り(バリトン):高橋洋介
若い水夫の声(テノール):金山京介
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ西口彰浩
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン

 

〈ひとこと〉

凄まじいキャスト陣、そして巨匠ヤノフスキとの時間は何物にも変え難く。幸運にも毎年参加させて頂ける機会を得て、自身の中で音楽、言葉、演奏、全ての面で本当に大切な事は何かを身を持って感じられる最高の舞台であり学びの場。今年は大切な牧童役で一人で歌う箇所もあり、緊張しつつも達成感のある舞台となりました。

 

 

4、プッチーニ:

歌劇《ラ・ボエーム》(全4幕)東京オペラシンガーズで出演。

 

2024年4月11日 (木)14日 (日)
東京文化会館 大ホール

 

出演

指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディ
ロドルフォ(テノール):ステファン・ポップ
ミミ(ソプラノ):セレーネ・ザネッティ
マルチェッロ(バリトン):マルコ・カリア
ムゼッタ(ソプラノ):マリアム・バッティステッリ
ショナール(バリトン):リヴュー・ホレンダー
コッリーネ(バス): ボグダン・タロシュ
べノア(バス・バリトン):畠山 茂
アルチンドロ(バリトン):イオアン・ホレンダー
パルピニョール(テノール):安保克則
管弦楽:東京交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
児童合唱:東京少年少女合唱隊
合唱指揮:仲田淳也
児童合唱指揮:長谷川久恵

 

〈ひとこと〉

春祭の期間中、コーラスはほぼ古巣オペラシンガーズ。BCJのメンバーがコーラスもソロも歌うように、オペラも機会があり興味のある舞台なら学びの場として良いのではと、意外と歌ったことの無かったボエーム合唱やってみたいかも?とお引き受け。愛すべきキャラのザ・テノール、ステファン・ポップも良かった🎵

 

5、Kバレエカンパニー

『カルミナ・ブラーナ』東京オペラシンガーズで出演

5/24(金)Bunkamuraオーチャードホール

5/25(土)Bunkamuraオーチャードホール

5/26(日)Bunkamuraオーチャードホール

 

演出・振付・台本:熊川哲也  
音楽:カール・オルフ
舞台美術・衣裳デザイン:ジャン=マルク・ピュイッソン
照明:足立恒

[出演]

アドルフ:飯島望未
太陽:杉野 慧
ヴィーナス:小林美奈
ダビデ:堀内將平
サタン:山本雅也
白鳥:成田紗弥
神父:石橋奨也

特別出演:熊川哲也
他 Kバレエ トウキョウ

指揮:井田勝大
管弦楽:シアター オーケストラ トウキョウ
ソプラノ:高橋維
カウンターテナー:藤木大地
バリトン:萩原潤
合唱:東京オペラシンガーズ/NHK東京児童合唱団

 

〈ひとこと〉

上記に引き続き、歌ったことないシリーズwカルミナの合唱やってみたかったし、しかも大好きな熊川さんのKバレエの演出付き舞台。バレエダンサーの素晴らしい体幹や踊りを間近で見ながら、迫力の舞台でした。熊川さんが自分の後ろに毎度隠れてから飛び出るシーンがあり、毎回合図で背中に触れて下さるのが、プチ嬉しかったですww

 

6、マーラー:

交響曲第2番ハ短調「復活」東京オペラシンガーズで出演。

8月6日(火)広島文化学園HBGホール

指揮:クリスティアン・アルミンク
ソプラノ:並河寿美
メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
合唱:東京オペラシンガーズ

 

〈ひとこと〉

こちらも歌ったことないシリーズw小澤さんの復活をテレビ放送や音源で見聞きしてから、ずっと好きで良く聴いていた曲。ほぼPPで演奏される合唱の美しさとクライマックスの救いの盛り上がりが鳥肌でした。広島にも久々行けて楽しかった🎵

 

7、リッカルド・ムーティ presents 

若い音楽家による《アッティラ》(演奏会形式/字幕付)ウルディーノ役

2024年9月12日 (木)
東京音楽大学 100周年記念ホール(池袋キャンパス A館)

指揮:ウィリアム・ガーフィールド・ウォーカー【プロローグ】、岡本 陸【第1幕】、ミシェル・ブシュコヴァ【第2幕】、シャオボー・フー【第3幕】

アッティラ(バス・バリトン):北川辰彦

エツィオ(バリトン):上江隼人

オダベッラ(ソプラノ):土屋優子

フォレスト(テノール):濱松孝行

ウルディーノ(テノール):大槻孝志

レオーネ(バス・バリトン):水島正樹

管弦楽:東京春祭オーケストラ

合唱:東京オペラシンガーズ

合唱指揮:仲田淳也

 

〈ひとこと〉

演奏したことも聴いたことも無かったオペラで、オーディション参加の依頼を受けたのもアカデミー開始一ヶ月を切ってという状況。オペラは自分の歌う箇所のみ歌えればとは行かず、相手役や登場シーンの音楽や内容含め全て身体に入れないとまともな演奏にはなりません。期間がタイト過ぎて迷いましたが、ムーティ氏とご一緒させて頂ける最初で最後の機会かもと勇気を振り絞り参加。結果、本当に厳しいアカデミーでしたが、得るものは相当でした。

 

8、リッカルド・ムーティ指揮

 《アッティラ》(演奏会形式/字幕付)

日時・会場

2024年9月14日 (土)
東京音楽大学 100周年記念ホール(池袋キャンパス A館)

2024年9月16日 (月・祝)オーチャードホール

指揮:リッカルド・ムーティ

アッティラ(バス):イルダール・アブドラザコフ

エツィオ(バリトン):フランチェスコ・ランドルフィ

オダベッラ(ソプラノ):アンナ・ピロッツィ

フォレスト(テノール):フランチェスコ・メーリ

ウルディーノ(テノール):大槻孝志

レオーネ(バス・バリトン):水島正樹

管弦楽:東京春祭オーケストラ

合唱:東京オペラシンガーズ

合唱指揮:仲田淳也

 

〈ひとこと〉

アカデミーで自ら長時間熱意を持って語り、指導し、最後はご自身の指揮、そして来日歌手とのすさまじい演奏。ムーティのスケジュールも凄まじかった。いろいろ思い出あり過ぎてひとことでは書けないです。春にヤノフスキー夏にムーティというドイツとイタリアの巨匠マエストロとご一緒出来たことは今年一番のモチベーション、そして今後の大きな指針となりました。ムーティに声の事をとても褒めて頂けたのも嬉しかった🙏🍀

 

9、プッチーニ:『4声のミサ曲』テノール・ソロ

小出 稚子:博多ラプソディ(2020)

石井 眞木:日本太鼓群とオーケストラのための「モノプリズム」 作品29

11月7日(木)アクロス福岡大ホール

 

指揮 太田 弦 

テノール 大槻 孝志 

バリトン 与那城 敬 

太鼓 林英哲と英哲風雲の会 

合唱 九響合唱団・九州大学男声合唱団コールアカデミー 

合唱指揮 横田諭

管弦楽:九州交響楽団 

 

〈ひとこと〉

九響さんと約10年ぶりとなる共演。恐らくコロナ禍でDEVUで声掛けてくれたのが公演中止となり、声を掛けてくれたのかなと感じています。太田マエストロは愛芸第九でご一緒して以来で懐かしく。初の曲で時間を掛けて練習して自分なりに最低限のパフォーマンスが出来る状態に何とか持って行き、初期のプッチーニで生理的にも音楽的にも難しい箇所も多い曲でしたが、ひとまず無事に歌えたかなと。もっと演奏したいと思える曲でした。旧友与那城くんと一緒で楽しい福岡滞在となりました🎵

 

10、第9回『オペラ歌手 紅白対抗歌合戦 』

2024年12月27日(金)サントリーホール

 

指揮 阿部加奈子(紅組)或いは柴田真郁(白組)

管弦楽 東京シティフィルハーモニック管弦楽団

出演

指揮:阿部加奈子、柴田真郁

ソプラノ:

大村博美、梶田真未、木下美穂子、幸田浩子、迫田美帆、砂川涼子、森野美咲

メゾソプラノ:

加納悦子、鳥木弥生、 林眞暎、林美智子

テノール:

糸賀修平、大槻孝志、小原啓楼、樋口達哉、村上敏明

バリトン:

岡昭宏、上江隼人、須藤慎吾、与那城敬

バス:

妻屋秀和

 

〈ひとこと〉

昨年に引き続き出演させて頂きました。言わずと知れたオペラ界のスターに混じり歌わせて頂けるのはとても光栄でした。今回は何故か赤組⁉︎での出演。二期会のプリマ木下美穂子さんと椿姫の二重唱を歌わせて頂きました。ちなみに椿姫はガストン役を多く歌っており、この二重唱の直後に飛び出て一声出すのですが、重唱終わりに毎度胸騒ぎがしたのが役が染み付いてる証拠だな🤣と面白かったです。。

 

【数々の訃報】

今年はどうしてもこの訃報の多さが際立っていました。私の父親の同級生でもあり、それこそ二期会のほぼデビューとなる今は無くなってしまった津田ホールでの『二期会ゴールデンコンサート』に若い駆け出しの自分を抜擢してくれた近藤伸政先生。品のある演技や佇まいが本当に素敵で大好きな先生でした。

 

 

そして何と言っても私にとっては、今の自分が存在する大きな大きな存在であり、間接的にも直接的にも目に見えない財産を山ほど与えて下さった小澤征爾さん。思い出は数限りなく。2019年に指揮台に乗られた際の舞台袖モニター越しの小澤さんや、譜面台越しの小澤マエストロなど、稽古風景を添えて。

 

そして間宮先生のオペラポポイで共演した俳優の葉山陽代さん。余りに突然で言葉もありませんでした。

 

そして作曲家、間宮芳生先生。間宮先生は、静岡での二度のオペラ、『ポポイ』そして『スキトオリメ』という作品で私を名指し指名して下さり、日本語のオペラ作品へ取り組むきっかけとなる大きな大きな道標となって下さいました。センスに溢れた本物を数多く残された唯一無二の偉大な作曲家の先生でした。

 

 

その他も俳優の西田敏行さん、そして作曲家の坂本龍一さんもお亡くなりになりました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。たくさんの出会いや感動をありがとうございました。

 

そして今年もコンクールの審査員を務めさせて頂きました。合唱のコンクール審査も依頼を受けてましたが、日程合わずで残念😢

 

【第26回日本演奏家コンクール】

7月25日一次審査/浦安音楽ホール

8月21日二次審査/浦安音楽ホール

8月27日二次審査/戸塚区さくらプラザホール

8月28日二次審査/東灘区文化センターうはらホール

8月29日二次審査/熱田文化小劇場

10月10日本選審査/みなとみらい小ホール

10月11日本選審査/みなとみらい小ホール

 

〈ひとこと〉

審査員として参加させて頂いて10年近くなり、最初は一次予選のみでしたが、今では一次から本選まで審査員として携わっています。今年もより公平な審査とすべく、協会から依頼を受けて二次予選は名古屋と大阪にも審査に参加。そして今年から本選審査員の皆様のご意見により、本選は講評を書かず、純粋に演奏に集中して評価する方針となり、初の講評を書かない本選審査。賛否両論あったようですが、コンクールとしては予選で講評を受けてそれを参考に本選に挑む事を考えれば、良い決断かなと思います。今年も素晴らしい審査員が参加してのレベルの高い声楽コンクールとなりました🙏

 

今年も勤務校、『夏の声楽セミナー』を開催🎵

 

今年も数々のコンサートに出かけ、観客側から感動を共有しながら沢山学ばせて頂きました。

 

【鑑賞記録】

1、1/28藤原歌劇団『ファウスト』

2、2/10『レオ・ヌッチリサイタル』

3、2/29東京二期会『タンホイザー』

4、3/1新国立劇場オペラ研修所『カルメル会の修道女』

5、3/2東京二期会『タンホイザー』

6、3/10『スウィーニー・トッド』

7、4/13東京・春・音楽祭『ブルックナーミサ』

8、4/17東京・春・音楽祭『アイーダ』

9、4/21東京・春・音楽祭『エレクトラ』

10、4/27藤原歌劇団『チェネレントラ』

11、5/12N響定期『ローマ三部作』

12、6/9『ロベルト・アラーニャリサイタル』

13、6/16板橋区演奏家協会 オペラ『フィガロの結婚』

14、7/15クオーレ・ド・オペラ『リゴレット』

15、7/27NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇
16、『マリア・シュナイダー plays マリア・シュナイダー』

17、8/10 OMF『オーケストラ コンサート Aプログラム』

18、8/24 ミュージカル『キミゼロ』

19、9/28日生 『連隊の娘』『ピーア・デ・トロメイ』レクチャー

20、9/29旧奏楽堂『日曜コンサート』(日本歌曲)

21、10/3『土屋優子リサイタル』

22、10/19『アジアン・オペラ・デイDUOリサイタル』

23、10/24東京二期会『影のない女』

24、11/1『高丈二門下生コンサート』

25、11/3『東京芸術大学教員コンサート』

26、11/15N響C定期『ショスタコ5番』

27、11/30ブルーノート『クリスチャン・サンズ・トリオ』

28、12/17東京佼成ウインドオケ『クリスマス・コンサート』

 

〈ひとこと〉

今年は例年よりかなり少ない鑑賞記録となりました。藤原ファウストでは主催のご厚意で生徒たちを招待してあげれたり、誕生日に聴いたヌッチのリサイタルでは小泉元首相とツーショット撮れたりw同級生たちが出演す

るコンサートにも度々行けたのも思い出深いです。

小泉元首相とサントリーホール入口前にて📸

恩師啓三先生の円熟の演奏、素晴らしい👏

愛すべき同級生たち🎶

同期ミュージカルスター沼尾みゆきちゃん🎵

 

【その他、いろいろ】

街中で元教え子にバッタリ遭遇も嬉しかった💕

 

そして今年も勤務先大学には新たな留学生たちが入学。

 

在学生や卒業生との食事会もコロナ禍を経て復活しました🎵

 

【2025年出演予定】

1、大阪交響楽団『ニューイヤー・コンサート』

2025年1月12日(日)ザ・シンフォニーホール

[昼の部]13時30分開演 /[夜の部]17時00分開演

 

出演

指揮 / 髙橋 直史 (首席客演指揮者)

ソプラノ / 竹多 倫子♥ テノール / 大槻 孝志♠

 

曲目

ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より 第1幕への前奏曲

ワーグナー:『タンホイザー』より 歌の殿堂のアリア“おごそかなこの広間よ”♥

ワーグナー:『タンホイザー』より 序曲

マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』より 間奏曲

プッチーニ:『トゥーランドット』より “誰も寝てはならぬ”♠

ヴェルディ:『ナブッコ』より序曲

ヴェルディ:『アイーダ』より “凱旋行進曲”

ヴェルディ:『マクベス』より “ああ、父の手は”♠

ヴェルディ:『運命の力』より 序曲

ヴェルディ:『運命の力』より “神よ平和を与えたまえ”♥

 

2、読売日本交響楽団 定期演奏会&名曲シリーズ

 ■演目:ベルク:歌劇『ヴォツェック』(演奏会形式)

 2025年3月12日(水)19時開演/サントリーホール

3月15日(土)18時開演/サントリーホール


【キャスト】
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)
ヴォツェック=マティアス・ゲルネ(バリトン)
鼓手長=ベンヤミン・ブルンス(テノール)
アンドレス=伊藤達人(テノール)
大尉=イェルク・シュナイダー(テノール)
医者=ファルク・シュトルックマン(バス)
マリー=アリソン・オークス(ソプラノ)
第一の徒弟職人=加藤宏隆(バス)
第二の徒弟職人=萩原潤(バリトン)
白痴=大槻孝志(テノール)
マルグレート=杉山由紀(メゾ・ソプラノ)
合唱=新国立劇場合唱団、TOKYO FM少年合唱団
音楽総合助手・合唱指揮=冨平恭平

 

3、東京・春・音楽祭ワーグナーシリーズ

『パルジファル』第一の聖杯騎士

2025年3月27日 (木)15:00開演(14:00開場)
2025年3月30日 (日)15:00開演(14:00開場)
東京文化会館 大ホール

指揮:マレク・ヤノフスキ

アムフォルタス(バリトン):クリスティアン・ゲルハーヘル

ティトゥレル(バス・バリトン):水島正樹

グルネマンツ(バス):タレク・ナズミ

パルジファル(テノール):ステュアート・スケルトン

クリングゾル(バス):シム・インスン

クンドリ(メゾ・ソプラノ):ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー

第1の聖杯騎士(テノール):大槻孝志

第2の聖杯騎士(バリトン):杉浦隆大

第1の小姓(メゾ・ソプラノ):秋本悠希

第2の小姓(メゾ・ソプラノ):金子美香

第3の小姓(テノール):土崎 譲

第4の小姓(テノール):谷口耕平

クリングゾルの魔法の乙女たち

 第1の娘(ソプラノ):相原里美

 第2の娘(ソプラノ):今野沙知恵

 第3の娘(メゾ・ソプラノ):杉山由紀

 第4の娘(ソプラノ):佐々木麻子

 第5の娘(ソプラノ):松田万美江

 第6の娘(メゾ・ソプラノ):鳥谷尚子

アルトの声(メゾ・ソプラノ):金子美香

管弦楽:NHK交響楽団

合唱:東京オペラシンガーズ

合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ西口彰浩

音楽コーチ:トーマス・ラウスマン

 

 

4、東京・春・音楽祭合唱シリーズ

『ミサ・ソレムニス』東京オペラシンガーズで出演。

 

2025年4月4日 (金)19:00開演(18:00開場)
2025年4月6日 (日)15:00開演(14:00開場)
東京文化会館 大ホール

 

指揮:マレク・ヤノフスキ
ソプラノ:アドリアナ・ゴンサレス
メゾ・ソプラノ:ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー
テノール:ステュアート・スケルトン
バス:タレク・ナズミ
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ西口彰浩

 

5、 東京・春・音楽祭

オペレッタ『こうもり』東京オペラシンガーズで出演。

2025年4月18日 (金)15:00開演(14:00開場)
2025年4月20日 (日)15:00開演(14:00開場)
東京文化会館 大ホール

 

指揮:ジョナサン・ノット
アイゼンシュタイン(バリトン):アドリアン・エレート
ロザリンデ(ソプラノ): ヴァレンティーナ・ナフォルニツァ 
アデーレ(ソプラノ):ソフィア・フォミナ
ファルケ博士(バリトン):マルクス・アイヒェ
オルロフスキー公爵(メゾ・ソプラノ):アンジェラ・ブラウアー
ブリント博士(テノール):升島唯博
フランク(バス・バリトン):山下浩司
イーダ(メゾ・ソプラノ):秋本悠希
管弦楽:東京交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:米田覚士

合唱指揮:米田 覚士

稽古ピアニスト:岡本 佳子

言語指導:ミヒャエル・シュタイン

6、東京二期会オペラ劇場 

『イオランタ/くるみ割り人形』字幕付原語(露語)アルメリック。

指揮:マキシム・パスカル  

演出:ロッテ・デ・ベア

日時:2025年7月18日(金)・19日(土)・20日(日)・21日(月・祝)

会場:東京文化会館大ホール

※東京公演後に、地方公演7月26日(土)、8月2日(土)

 

作曲:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

指揮:マキシム・パスカル

演出:ロッテ・デ・ベア

バレエ:東京シティ・バレエ団

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

【配役】

イオランタ:梶田真未/川越未晴

ルネ:狩野賢一/北川辰彦

ヴォデモン伯爵:伊藤達人/岸浪愛学

ロベルト:大川博/菅原洋平

エブン=ハキア:小林啓倫/宮本益光

アルメリック:大槻孝志/濱松孝行

ベルトラン:水島正樹/ジョン・ハオ

マルタ:小野綾香/一條翠葉

ブリギッタ:清野友香莉/田崎美香

ラウラ:郷家暁子/川合ひとみ

 

今のところ公発表出来る情報は以上ですが、オペラはもう一つあります。

来年は声の調子含めて技術や音楽面でようやく納得の行く状態に持って行ける自信が出てきたので、これまでの数々の素晴らしい巨匠たちから受けた恩恵を演奏で恩返しが出来たら嬉しいです。第九も含めてオーケストラとの共演も心待ちにしています。

 

 

2023年を振り返る。

【2023年の活動記録&鑑賞記録&2024年の出演予定】

 

1.『「ウクライナへの祈り」NHK BSクラシック倶楽部収録。』

〜コーラスメンバーとして参加〜

1月23日 於:NHK放送センター内収録スタジオ。

〈ひとこと〉

アカデミア出版のシルヴェストロフの作品を演奏すべく昨年に声を掛けて貰い、合唱曲“ウクライナへの祈り”を演奏する為にコーラスメンバーを集めるところから始まり、NHK BSで収録する所までお話が繋がった。コロナ禍での演奏家としての様々な葛藤に光を差し、演奏する場を与えてくれて掛け替えの無い幸せな収録となりました。素晴らしいメンバーにも感謝。

 

 

2.『東京都合唱連盟『春のコーラスコンテスト』“春こん。”』

〜審査員として四日間参加〜

2月5・19日 於:第一生命ホール

2月25・26日 於:浜離宮朝日ホール

〈ひとこと〉

幼稚園の頃から大学生までア・カペラ合唱を歌っていた自分にとって、合唱では無くソロの世界に進む決断をして、何十年と月日を経て再びこのような形で合唱の世界に関わる事が出来た喜び。ライフワーク的に続けている男声アンサンブルのユニット(IL DEVU)のおかげで、気になる合唱団や曲のコンサートに足を運び続けていたこともあり、日本の合唱界の有名な団体は大体名前も実演も聴いたことがあった。様々なタイプの合唱団、合唱曲を聴けて本当に幸せな四日間でした。大好きだったハンガリーの合唱曲が今でも歌われてることも嬉しかった。邦人作曲家の作品が凄まじい勢いで合唱界を席巻してることは素晴らしいと思う反面、声や音色、音楽的な面を磨く喜びも得るべく海外作品にも果敢に挑戦して欲しいと強く感じた。

 

 

3.『第44回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会(声楽部門 中学生・ 大学生の部)』 〜審査員〜

3月23日 於:曳舟文化センターホール

〈ひとこと〉

学芸大准教授の仲良しバリトン、石崎秀和くんからのお声がけで審査員に加えて頂きました。若手の素晴らしい演奏をたくさん聴かせて頂きました。こちらのコンクールの主宰が同じ勤務先のピアノ科教授、太田幸子先生。声楽とピアノではコンクールは関わりは無いので間接的にですがお世話になりました。

 

4.東京・春・音楽祭『ニュルンベルクのマイスタージンガー』

〜バルタザール・ツォルン役〜

4月6・9日 於:東京文化会館大ホール

 

指揮:マレク・ヤノフスキ
ハンス・ザックス(バス・バリトン):エギルス・シリンス
ファイト・ポークナー(バス):アンドレアス・バウアー・カナバス
クンツ・フォーゲルゲザング(テノール):木下紀章
コンラート・ナハティガル(バリトン):小林啓倫
ジクストゥス・ベックメッサー(バリトン):アドリアン・エレート
フリッツ・コートナー(バス・バリトン):ヨーゼフ・ワーグナー
バルタザール・ツォルン(テノール):大槻孝志
ウルリヒ・アイスリンガー(テノール):下村将太
アウグスティン・モーザー(テノール):髙梨英次郎
ヘルマン・オルテル(バス・バリトン):山田大智
ハンス・シュヴァルツ(バス):金子慧一
ハンス・フォルツ(バス・バリトン):後藤春馬
ヴァルター・フォン・シュトルツィング(テノール):デイヴィッド・バット・フィリップ
ダフィト(テノール):ダニエル・ベーレ
エファ(ソプラノ):ヨハンニ・フォン・オオストラム
マグダレーネ(メゾ・ソプラノ):カトリン・ヴンドザム
夜警(バス):アンドレアス・バウアー・カナバス
管弦楽:NHK交響楽団(ゲストコンサートマスター:ライナー・キュッヒル)
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ西口彰浩
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン

〈ひとこと〉

2013年に同じ春祭『マイスタージンガー』で同役で出演してから10年後に再び同役で歌わせて頂きました。春祭には度々オーディションを経て小さな役で歌う機会を得ています。キャリアも重ねて現在48歳になりますが、やはり日本国内で海外アーティストと共演出来る機会は何ものにも変え難く、舞台に立つことと教える責任を果たす上でもデビューからずっと大切にしている価値観です。今回は素晴らしい若手のマイスター歌手の皆さんと共演できたことも幸せでした。来年もお声がけ頂きオーディションを受け、同じ春祭の舞台に立てることになりました。感謝。

 

 

5.日本歌曲協会『春のステージ』〜邦楽器とともに〜

〜テノール独唱〜

4月28日 於:渋谷・大和田さくらホール

 

演奏曲: 十月桜 <初演>

詩:吉田義昭

曲:マーティン・リーガン

歌:大槻孝志(T)

二十五絃筝:金子展寛

尺八:田辺頌山

笙:石川 高

〈ひとこと〉

父親の友人でもある日本歌曲協会の会長、森田澄夫さんが昨年に東京文化小ホールで歌わせて頂いた“曽根崎心中”の演奏を作曲家のマーティンさんと聴いて、お声がけをして下さいました。日本人以上に日本文化や漢字などに詳しいマーティンさんの美しい作品を素晴らしい和楽器奏者の皆さんと初演として共演させて頂きました。

 

6.『ヴェリタスクワイヤー東京&混声合唱団ヴォイス演奏会』

〜テノール独唱〜

5月7日 於:ティアラこうとう大ホール

 

モーツァルト:証聖者のためのヴェスペレ K.339

 ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調op.86

 

 

指揮:福島章恭

東京フォルトゥーナ室内管弦楽団

合唱:ヴェリタスクワイヤー東京&混声合唱団ヴォイス

ソプラノ:馬原裕子 アルト:山下牧子 

テノール:大槻孝志 バリトン:原田圭

〈ひとこと〉

歌手として駆け出しの頃から現在まで、素晴らしい耳と感性をお持ちの福島マエストロより度々ソリストとしてお声がけ頂いています。今回も素晴らしいソリスト陣に加えて頂き、心に残る演奏会となりました。ベートーヴェンのミサ曲ハ長調は初めて歌いました。自身の歌手としての成長過程を見てもらえている大切なマエストロ。本当に感謝です。

 

 

7.『星野学園中学・高校芸術鑑賞教室』

〜テノール独唱〜

6月20日

於:星野学園ホール

 

出演:音meetsフレンズ♪

指揮:佐藤正浩

ソプラノ:三宅理恵

アルト:小林由佳

テノール:大槻孝志

バリトン:与那城敬

オーケストラ:東京フィルハーモニー交響楽団

〈ひとこと〉

大学時代の同級生が教員を務める星野学園。以前にも同級生テノール3人で芸術鑑賞教室に呼んで頂きましたが、今回は東フィルさんのコンサートにゲスト出演という形で私が立ち上げた混声ユニットのメンバーによるソロとアンサンブルを中学・高校の皆さんにお聴き頂きました。指揮は佐藤正浩マエストロ。

 

オケ版で信長貴富さんの『群青』を演奏させて頂き、メンバー一同大感動。生徒の皆さんもとても喜んで下さった様子を耳にし、胸が熱くなりました。

 

 

8.東京二期会オペラ劇場ヴェルディ作曲『椿姫』原語(イタリア語)上演

〜ガストン役〜

7月13・16日 於:東京文化会館大ホール

 

指揮:アレクサンダー・ソディー

演出:原田 諒(宝塚歌劇団)

〈キャスト〉

ヴィオレッタ 谷原めぐみ

フローラ 小泉詠子

アンニーナ 藤井麻美

アルフレード 村上公太

ジェルモン 今井俊輔

ガストン 大槻孝志

ドゥフォール 小林由樹

ドビニー 山下浩司

グランヴィル 峰 茂樹

ジュゼッペ 山中志月

仲介人 岸本 大

 

合唱:二期会合唱団

管弦楽:読売日本交響楽団

〈ひとこと〉

新国立劇場では本公演のカバー、そして学校公演で歌い、びわ湖ホールでも歌わせて頂いたガストン役。昨年はオーチャードホールのホールオペラでも同役で歌い、今回二期会本公演にもお声がけ頂きました。夏の本公演が更に来年の新年には富山と鳥取で引越公演となります。なので舞台で歌った回数としては10数回となります。ちなみに『カルメン』のレメンダード役が今まで舞台で歌った役としては一番多く20回近くで、フランス語の発音もメトやフランスの第一線のコーチ陣にしごかれたことがとても良い学びに繋がり、どちらの役も大切なレパートリーの一つになっています。

 

9.『大槻孝志&臼木あい合同門下コンサート』

〜指導者として企画〜

 

8月21日 於:スクエア荏原ひらつかホール

〈ひとこと〉

二期会マスタークラスの同期花形ソプラノ、臼木あいさんの大切な門下生と私の門下生との合同での門下コンサート。今回で3回目となります。

とても良い場所にあるスクエア荏原ひらつかホールを地元出身の臼木さんのおかげで借りることが出来て、毎度便乗させて頂いています。前回までは異なる声種の第一線歌手を招き、生徒たちの演奏に講評を書いて貰いましたが、今回は新国やその他主要プロダクションでコルペティを務めるピアニスト、木下志寿子さんに生徒たち全員に一度コルペティ稽古兼合わせをして貰い、本番でもピアノを弾いて頂きました。コロナ禍も明け、コンサート後に合同で打ち上げもしました。私の門下の中国人留学生たちもとても喜んでくれて嬉しかったです。感謝。

 

10.『香川ジュニア・クラシックコンクール』

〜審査員&講評者として参加〜

10月1日於:穴吹学園ホール(香川県・高松市)

〈ひとこと〉

香川の坂出高校の先生からお声掛け頂き、由緒ある香川県のジュニア・クラシックコンクールの外部委嘱審査員として人生初の香川県に行かせて頂きました。私の愛知の門下生にほぼ各学年に香川県出身の生徒がおり、香川との繋がりをここ数年ずっと感じていましたので、今回香川に訪れることが出来て本当に嬉しかったです。香川という土地がどうして声楽家が多いのか、訪れてみて分かりました。イタリアのナポリのような環境。コンクールでも才能溢れる素晴らしい逸材が居ました。審査員の先生方も皆さん陽気で親切で歌や音楽を心から愛されてる皆さんで香川の層の厚さはこの方々が支えているのだなと実感。演奏でも審査員でも、ぜひまた訪れたい大切な場所の一つになりました。

 

11.『第25回日本演奏家コンクール』

〜審査員として一次予選〜本選まで(東京・名古屋・大阪)で参加〜

 

7月28日一次予選@浦安音楽ホール(東京)

8月23日二次予選@戸塚区民文化センターさくらプラザホール(東京)

8月25日二次予選@熱田文化小劇場(名古屋)

8月30日二次予選@東灘区文化センターうはらホール(大阪)

10月5日本選@みなとみらい小ホール

10月6日本選@みなとみらい小ホール

〈ひとこと〉

7、8年前から審査員として関わらせて頂いている日本演奏家コンクール。昨年からより公平な審査を行うべく、全ての開催地に赴く審査員として参加させて頂き、新たに大学の偏り無く審査に加わって頂く先生をお声掛けさせて頂くなど、素晴らしい協会の方々の真摯な気持ちを受けて微力ながら協力をさせて頂いています。声楽部門は一次予選から本選まで、素晴らしい歌手が審査員として参加者の演奏に講評を書き参加者に手渡します。今回記念すべき第25回ということで、コンクールのみならず若手の活躍の場を様々にお考え下さり、審査員にも狂言師の和泉元彌氏が直接審査にか関わらず独自の視点で魅力ある歌手に元彌賞を授与するなど、新たな試みがスタート。今後のさらなる発展と展開がとても楽しみなコンクールです。協力して下さった沢山の歌手兼指導者の皆様、本当にお力添え誠に有り難うございました。

 

 

12.日生劇場開場50周年記念公演『マクベス』

〜マクダフ役〜

11月10・12日 於:日生劇場

 

指揮:沼尻竜典 

演出:粟國 淳(日生劇場芸術参与)
管弦楽:読売日本交響楽団

【キャスト】 
マクベス:大沼 徹
マクベス夫人:岡田 昌子
バンクォー:妻屋 秀和
マクダフ:大槻 孝志
マルコム:髙畠 伸吾
侍女:藤井 麻美
マクベス従者/医師/刺客/伝令(4役):後藤 春馬/金子 慧一

〈ひとこと〉

オーディションで憧れの市原多朗さんの前でマクダフのアリアを歌った際の緊張は過去一番でした。選ばれた時は多朗さんに認めて貰えた気がして、嬉しくて涙を流して喜びました。気合いを入れて歌い込み、ヴェルディが求める声や音色を研究し挑みましたが、大学勤務やレッスン後、稽古やその後にもっともっとこうでなければと意気込み練習し過ぎてしまい、結果的に声帯疲労から結節のなりかけの状態で大事なオケ合わせやGP、本番と今回非常にタイトなスケジュールだったことも手伝い、休む間無く回復しないままのとても不本意な状態での本番となってしまいました。個人的にはとても悔しい本番となりましたが、周りの歌手たちの名演名唱もあり公演自体は素晴らしいものとなりました。ピンチはチャンスと良く言いますが実は今回得る物もとても多く、今後の舞台に活かして参ります。調子が悪い中でも二階席などで聴いていた生徒たち数名から、声の響きの高さなどが一人上まで抜けて良く響き聴こえて来た、誇らしく想った等、終演後に連絡をくれてとても救われました。感謝。

 

13.『第8回オペラ歌手 紅白対抗歌合戦』

〜テノール独唱〜

12月14日 於:サントリーホール・大ホール

 

出演

指揮:田中祐子、垣内悠希

ソプラノ:伊藤晴、大村博美、佐々木典子、澤畑恵美、砂川涼子、光岡暁恵

メゾソプラノ:加納悦子、中島郁子、林美智子、山下裕賀

カウンターテナー:彌勒忠史

テノール:大槻孝志、城宏憲、樋口達哉、村上敏明

バリトン:今井俊輔、上江隼人、黒田博、与那城敬

バス:妻屋秀和

オーケストラ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

 

推薦人:大島幾雄/折江忠道/高丈二/三枝成彰/沼尻竜典

〈ひとこと〉

存在は知りつつ、自分が出演することになるとは余り思っていなかったコンサート。女性歌手と男性歌手が紅白に分かれ、オペラアリアや重唱などをそれぞれ歌い合い、最後にどちらが良かったかをお客様が札を挙げて野鳥の会の皆さんが数え、勝敗を決めるという、勝負の世界では無い音楽に敢えて勝敗を付ける年末のお祭り的なイベント。第8回を迎え今回も日本で活躍する素晴らしいオペラ歌手の皆さんが顔を揃えました。個人的に初参加ながらコンサートも終盤の男性ソロ最後という場所で、憧れの大村博美さんと大尊敬の佐々木典子さんの間で歌うことが分かった際には、生きた心地がしませんでした(笑)でも自身の歌もベストを尽くせましたし、ソロの舞台として幸せな歌い納めとなりました。

 

 

指導先やプライベートの門下生たちや歌手仲間たちとの食事会も、コロナ禍を抜けてようやく出来るようになったことも今年はとても嬉しかったです。

 

 

今年はプライベートレッスンのスタジオのHPを理解ある元職場の事務員で声楽出身のSさんが作成して下さいました。

 

そして自身のほぼライフワークとして、これは学生時代からのコンサートホールの客案内バイトからの習慣でもあるのですが、今年もたくさんのコンサートや舞台、映画や美術館なども含めて鑑賞・観劇させて頂きました。

 

純粋に聴きたい観たい物、門下生や若手の応援だったり、鑑賞する舞台は毎年大体50は超えます。

 

生の舞台を観ること聴くことで、自身の耳のレベルを上げて維持することや、五感を使い感動する感覚を忘れずに耳に心に目に見えない財産を築く作業が自分にはとても大切。

 

自身の歌のブラッシュアップはもちろん、正しく教える為にも生徒により感度高くフィードバックが出来ると考えています。

 

鑑賞・観劇歴とチケット写真を添えて。

 

〈鑑賞コンサートなど〉

1、2月17日

新国立劇場オペラ研修所『コシ・ファン・トゥッテ』鑑賞。

2、2月23日

川崎新人コンクール本選審査(生徒出演)鑑賞。

3、2月24日

二期会『トゥーランドット』鑑賞。

4、3月3日

共同制作『カヴァレリア/道化師』名古屋公演鑑賞。

5、3月4日

『よしもと祇園花月』観劇。

6、3月5日

びわ湖『マイスター・ジンガー』鑑賞。

7、3月14日

『ワルトラウト・マイヤーリサイタル』鑑賞。

8、3月19日

『ムーティ・アカデミー』鑑賞。

9、3月21日

『永井和子 退任記念独唱会』鑑賞。

10、4月1日

『佐伯祐三展』鑑賞。

11、4月1日

春・祭『仮面舞踏会』(邦人キャスト)鑑賞。

12、4月5日

東京・春・音楽祭『ブリン・ターフェルリサイタル』鑑賞。

13、4月8日

二期会『平和の日』鑑賞。

14、4月13日

東京・春・音楽祭『トスカ』鑑賞。

15、4月30日

府中の森『モーツァルト・レクイエム』鑑賞。

16、5月4日

ラ・フォル・ジュルネ『名手たちによる彩りのコンチェルト』

7、15月4日

ラ・フォル・ジュルネ『渋さ知らずオーケストラ』

18、5月9日

文学座『地獄のオルフェ』観劇。

19、5月16日

『大西宇宙リサイタル』鑑賞。

20、5月20日

NHK交響楽団定期公演『サン・サーンスピアノ協奏曲 フランク交響曲 ニ短調』

21、5月27日(マチネ)

日生『メデア』鑑賞。

22、5月27日(ソワレ)

『ディアナ・ダムラウリサイタル』鑑賞。

23、6月10日

ナスカ『バッハロ短調ミサ』鑑賞。

24、6月28日

『フランチェスコ・メーリリサイタル』鑑賞。

25、7月1日

日本オペラ『夕鶴』鑑賞。

26、7月4日

『シー・イージェ公開講座』(東邦音大)鑑賞。

27、7月22日

ノヴァンタ・クワトロ『愛の妙薬』鑑賞。

28、7月25日

『日伊コンコルソ本選』鑑賞。

29、7月27日

東フィル『オテロ』鑑賞。

30、7月30日

『新国立劇場オペラ研修所リサイタル』鑑賞。

31、8月19日

A music festival『沼尾みゆき出演コンサート』鑑賞。

32、8月26日

OMF『ラ・ボエーム』鑑賞。

33、8月27日

OMF『オーケストラA定期公演』鑑賞。

34、8月31日

『なんばグランド花月』観劇。

35、9月7日

『オータム・ガラ・コンサート2023』鑑賞。

36、9月13日

東フィル『プレトニョフ/ラフマニノフピアノコンチェルト二番』鑑賞。

37、9月15日

『二期会新進声楽家コンサート』鑑賞。

38、9月16日

『松田健リサイタル』(生徒出演)鑑賞。

39、9月16日

調布『ナクソス島のアリアドネ』(生徒出演)鑑賞。

40、9月23日

『望月哲也リサイタル』鑑賞。

41、10月22日

オーケストラキャラバン『カルミナ・ブラーナ』鑑賞。

42、11月18日

井上道義『マーラー復活』鑑賞。

43、11月23日

『宮地江奈&藤井麻美デュオリサイタル』鑑賞。

44、11月23日

日生劇場&二期会『午後の曳航』鑑賞。

45、11月24日

『和泉流狂言』観劇。

46、11月25日

共同制作『こうもり』鑑賞。

47、12月10日

愛知県芸オペラ『アルチーナ』鑑賞。

48、12月16日

NHK交響楽団定期『マーラー千人の交響曲』鑑賞。

49、12月22日

NHK交響楽団『第九』鑑賞。

50、12月24日

松本市民オペラ『山と海猫』鑑賞。

51、12月26日

都響『第九』鑑賞。

 

現在のところ、公に公開されている2024年度の出演情報です。

新たな出演情報等は追ってFBや個人HP等に順次掲載させて頂きます。

 

【2024年出演情報】

 

①二期会『椿姫』ガストン役

1月8日(月・祝)富山公演@オーバードホール

1月14日(日)鳥取公演@とりぎん文化会館

 

 

②“バリトンテナーズ”

『完全復活エラールピアノ〜夢の饗宴コンサート〜』

2/18(日)13:30開場/14:00開演。

@三条市体育文化会館マルチホール

 

 

出演:TENOR大槻孝志、村上公太、BARITONE又吉秀樹、

PIANO赤星裕子、特別出演 PIANO SOLO三好優美子。

 

予定曲:誰も寝てはならぬ/愛の讃歌/女心の歌/

三条東高等学校旧校歌大空高く3声>/

ラ・カンパネラ(ピアノソロ)/

名曲メドレー他

 

チケット¥2,000(高校生以下¥500)

一般当日券¥2500※未就学児ご遠慮下さい。

 

取扱場所:中央・東・栄・下田各公民館(平日8:30-17:30)

→中央公民館のみ土・日・祝日も取扱い有。定員:500名。

問合せ:NPO法人えんがわ8080-9997-3524

協力:NPO燕三条エラール推進委員会

 

↓TBSニュース特集動画↓

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/854470?display=1&mwplay=1

 

③東京•春•音楽祭ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』牧童役

3月27・30日 @東京文化会館大ホール

指揮:マレク・ヤノフスキさん

管弦楽:NHK交響楽団

合唱:東京オペラシンガーズ

 

④九州交響楽団主催:第426回定期演奏会

『太田・九響 & 林英哲 圧巻!魂の響き』@アクロス福岡シンフォニーホール

11月7日(木)午後7時開演

 

〈チケット発売日〉

2024年8月6日(火)[会員先行:7月30日(火)]

〈出演〉

指揮 : 太田 弦

テノール : 大槻 孝志

バリトン : 与那城 敬

太鼓 : 林英哲と英哲風雲の会

合唱 : 九響合唱団

 

〈曲目〉

プッチーニ/4声のミサ曲

小出 稚子/博多ラプソディ(2020)

石井 眞木/日本太鼓とオーケストラのための「モノプリズム」 作品2

 

☟九響公式HP☟

http://kyukyo.or.jp/cms/15144

 

☟☟九響2024/2025シーズンプログラム☟☟

http://kyukyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/年間プログラム_2024年度_Web用.pdf

 

2023年大晦日。

 

2022年を振り返る。

 

年1のブログ更新です🙇‍♂️

 

2022年大晦日。2023年になる前に、慌てて今年を振り返り

たいと思います。

 

今年は舞台などがコロナ禍前に少し戻ったような、有り難い

1年間を過ごさせて頂きました。

 

時系列順に、舞台や想い出などを写真と共に記しておきます。

 

今年は2月にIL DEVUのコンサートを終えて、東京・春・音

楽祭「ローエングリン」でスタートしました。

 

3月30・4月2日

東京・春・音楽祭『ローエングリン』(ブラバンドの貴族役)

 

出演

指揮:マレク・ヤノフスキ
ローエングリン(テノール):ヴィンセント・ヴォルフシュタイナー
エルザ(ソプラノ):ヨハンニ・フォン・オオストラム※1
テルラムント(バス・バリトン):エギルス・シリンス
オルトルート(メゾ・ソプラノ):アンナ・マリア・キウリ※2
ハインリヒ王(バス):タレク・ナズミ
王の伝令(バリトン):リヴュー・ホレンダー
ブラバントの貴族:大槻孝志髙梨英次郎後藤春馬狩野賢一
小姓:斉藤園子藤井玲南郷家暁子小林紗季子
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ西口彰浩
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン

 

素晴らしい音楽コーチ、メトのトーマス・ラウスマンを囲んで、

NHK交響楽団稽古場にてブラバントの貴族たちで一枚📸

 

東京文化会館の舞台でオーケストラ舞台稽古の風景📸

 

公演を終えてオーディションで選ばれた邦人キャスト一同で📸

 

4月27日(水)

NHKプロモーション主催無観客コンサート@東京オペラシティ。

 

非公開ですが配信コンサートで、有り難いことに森麻季さんやMayJさ

んと東京フィルの伴奏で重唱させて頂きました🙏

演奏曲目:

『椿姫』乾杯の歌、いのちの歌、翼をください(全員)

 

 

 

そして今年は二期会元マネージャーで現在楽譜のアカデミア出版に

勤務する桐谷さんに声を掛けられ、戦禍のウクライナへ向けて歌で

祈りを捧げようと、“ウクライナへの祈り”というシルヴェストロフ

作曲のア・カペラ合唱曲を演奏し、演奏をYouTubeを通じてウク

ライナの人々に聴いて頂こうというプロジェクトに参加。

 

ウクライナ人バス歌手デニス・ビシュニャさんを中心に、コーラス

メンバーを私の呼び掛けでほぼ集め、素晴らしい有り得ないメンバ

ーが参加してくれて最高の形で祈りを届けることが出来ました。

 

↓「ウクライナへの祈り」YouTube音源↓

https://m.youtube.com/watch?v=nefbSwTEOLA

 

当日の模様や楽譜などのご購入は以下アカデミアミュージックの特設サイトをご覧下さい♪

 

 

5月20日・22日

IL DEVU @ハクジュホール。

 

公演中止を経ての実現でした。私はラフマニノフの歌曲“悲しまないで”

を演奏させて頂きました。

 

6月17・18日

日本フィル東京定期公演※公演中止。

ラフマニノフ:オペラ『アレコ』(演奏会形式)

 

https://japanphil.or.jp/news/24855

 

最初はコロナ禍で公演中止、次は何と戦争で公演中止という、生きてる内にもう二度と経験しないであろう経験をしました。短い作品ながら若いラフマニノフの勢い溢れ、実演の機会を楽しみに練習に励んでいました。2年間、その為に費やした時間など、様々な想いが未だに交錯しています。

 

8月12日

『歌劇派 夏の歌まつり』

@ティアラこうとう 大ホール

 

https://www.facebook.com/kagekiha/

 

良き仲間であり親しくさせて頂いているマエストロ松下京介さんの団体の夏のAFFのイベントでした。

 

第九ソロ、そして“誰もねてはならぬ”を歌いました🤗

 

 

歌劇派コーラス、素晴らしかった👏

夏祭り風に駄菓子の差し入れしたら好評でした😆

マエストロには大槻孝志と青山貴のダブル“たかし”から“貴”のお酒を🍶

 

 

9月23・24日

『2022相棒コンサートー響ー』

@東京国際フォーラムホールA

 

10月1・2日 

@愛知県芸術劇場大ホール

 

10月8・9日 

@フェニーチェ堺大ホール

 

https://www.tv-asahi.co.jp/aibouconcert/

 

コロナ禍で四年ぶりの開催となったTV朝日ドラマ『相棒』の劇伴生オーケストラコンサート、「相棒コンサートー響ー」。

 

今回もコーラス・コーディネートとして半年以上前からやりとりして、

無事に全日程を終えました。

 

今回は東京公演のみ参加。あとの名古屋&大阪公演は今回から同じメンバーで各都市を回れるようになり、信頼出来るメンバーたちにお任せしました🙏

 

若い子たちにもこうした現場を経験して欲しく、限られた人数ですが出来る限り若手に参加して貰いベテランの皆さんに各所サポートして頂きました。

 

 

10月7・10日

~Bunkamuraシアター・オペラ・コンチェルタンテ2022~

G.ヴェルディ作曲オペラ『椿姫』

 

指揮:サッシャ・ゲッツェル

オケ:東京フィルハーモニー交響楽団

合唱:新国立劇場合唱団

会場:オーチャードホール

主催:東急文化村

 

https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/22_latraviata/

 

過去最短の稽古期間でのオペラ上演だったかもしれません。

演奏会形式ながら、やはり舞台セットが多少なりとも組まれると、オペラ歌手はより良い物を作りたくなるわけで、、演奏会形式の稽古期間でほぼフルの演技付き舞台となり、百戦錬磨の歌手陣が揃ったおかげで素晴らしい公演となりました♪

 

本番の休憩中などにもこうして楽屋周りで稽古してるベテランたち👍

 

今回、新国立劇場合唱団に専属団員として所属する門下生テノール、廣田亮くんが実力はもちろんですが新国のご配慮で師弟共演する機会を得ました。感慨深くも別の意味での緊張もあり、舞台に上がり続けることの厳しさと喜びを同時に感じました。

 

 

10月20、21、23日

@サントリーホール、TOCコンサートホール、オーチャードホール、

 

東京フィル10月定期演奏会

「歌劇 ファルスタッフ」演奏会形式

指揮:チョン・ミョンフン

 

https://www.tpo.or.jp/concert/20221023-01.php

 

今年は演奏会形式のオペラ舞台に乗る機会に多く恵まれました。教訓としては演奏会形式はほぼオペラだよ、ということw

 

「ファルスタッフ」に関しては、マエストロが初ということで凄まじい熱量で学ばれ、その全てを舞台で実現すべく短い稽古期間ながら非常に密度の濃い幸せな日々を過ごさせて頂きました。

 

舞台写真などが比較的多く手に入ったので、載せておきます🎶

 

 

 

 

 

 

 

10月28日

『日本と世界の名曲で巡る旅』

@関内ホール大ホール

【出演者】

ソプラノ:三宅理恵さん

アルト:小林由佳さん

テノール:大槻孝志さん

バス・バリトン:与那城敬さん

ピアノ:佐藤正浩さん

 

https://www.kannaihall.jp/detals/001903.php

 

そして今年は新たに混声のユニットを立ち上げました♪

名前は音meetsフレンズ♪です。

 

日本語だと“音密”、英語だと“On meets”(出会う)という両方の意味を

兼ねています。

 

今回、横浜いのちの電話の主催で、横浜関内ホールでの公演が実現しま

した。気心知れた素晴らしいメンバーたちとのアンサンブル、とても幸せでした🎶

 

 

 

11月24日

「故入野義朗生誕100+1周年記念コンサート」

@東京文化会館小ホール 

 

室内オペラ「曽根崎心中」

(原作:近松門左衛門、コンサート版) -1979-  (70分) 

 指揮:佐藤紀雄   

語り:竹澤嘉明 

お初:工藤あかね       

徳兵衛:大槻孝志

九平次:小鉄和     

尺八:村澤丈二      

太棹: 田中悠美子  

フルート:木丿脇道元 

ヴァイオリン:甲斐史子

打楽器:宮本典子  

ピアノ:田中翔一朗

 演出:野澤美香

 

https://www.t-bunka.jp/stage/16499/

 

そして今年、有り難い事に日本語オペラを歌う機会にも恵まれました。

尊敬する現代物スペシャリストで評論家でもある松平あかねさんのお声掛けにより、作曲家入野義朗さんの生誕100+1年記念オペラ“曽根崎心中”の徳兵衛役を歌わせて頂くことに。

 

十二音技法の現代曲、ソルフェージュが決して得意では無いので、随分前から時間を掛けて譜読みをして何とか歌えるように💦

 

共演の皆様、素晴らしかったです😭

 

 

12月5日

三井住友不動産主催

『クリスマス・ステップコンサート』

 @大阪シンフォニーホール

 

指揮:円光寺雅彦

オケ:大阪フィルハーモニー交響楽団

共演:千住真理子(ヴァイオリン)、種谷典子(ソプラノ)

 

↓クリスマス・ステップコンサートの模様↓

https://www.sumitomo-rd.co.jp/uploads/20221216_release_112.113th-christmas-step-concert.pdf

 

昨年の東京公演に引き続き、今年は大阪公演に出演させて頂きました。

オケでは初歌いのレハール作曲「微笑みの国から」“君こそわが心の全て”

が歌えたことは大興奮でした。しかもこの為だけに私が歌うソロの“ホワイトクリスマス”を新たにオケアレンジして下さったり、共演の方々も素晴らしく、終演後も幸せなひとときを過ごしました🤗

 

会場の大阪ハーモニーホールには、元二期会マネージャー光田さんが働いており、ある時期IL DEVUのマネージャーでもあったので会えて本当に嬉しかったです🎶

 

 

12月24日

『クリスマス・プレゼントコンサート』

@水戸芸術館

https://www.arttowermito.or.jp/hall/lineup/article_4379.html

 

オペラシンガーズ時代から数えたら、もう20年来の友人であり先輩のメゾ、小林由佳さんとご自身の地元である水戸にて、ご一緒させて頂きました。クリスマスらしい選曲がとても会場の雰囲気にも合い、お客様も大変

喜んでくれたご様子でした。ピアニストの木下さんも新国に良くお世話になっていた時代からの知り合いで気心知れた音楽仲間。寄り添い牽引し素晴らしいピアノでした👏

 

 

二日間の滞在中、連続で名物あんこう鍋を、、、実は初めて食べたのですが、美味し過ぎました😍

 

担当ステージを終えた直後に企画・お話の作曲家池辺先生と。

ダジャレ王の名に相応しい、凄まじきダジャレの口撃が打ち上げまで止まることはありませんでしたw大好きです❣️

 

同じコンサートにご出演の素晴らしい器楽プレイヤーの皆様と🎶

 

そういえば、ハクジュホール支配人の原さんにお声がけ頂き、クラシックの他ジャンルで大活躍の皆様やフリーアナウンサーさんとの食事会も今年はありました🎶

 

私が長年続けているライフワーク、アニメやドラマなどの劇伴レコーディングのコーディネートも今年は少し戻って来ました♪

 

まだ言えませんが、スゴい作品(海外)の劇伴を入れました。

メンバーはいつもの信頼できる皆さん♪今回はタイミングが奇跡的に合い、同級生テノール3名で一緒にレコーディングしました🤗

 

そして今年は教え子たちも様々に活躍。

 

プライベートで指導しているソプラノ富永さんには、今回たまたま相棒コンサートで東京と大阪公演しか乗れないという劇場版でソロを歌っている鐵さんの代役として、名古屋公演のみ、ソロをお願いしました。

 

東京公演のリハ動画を撮影し送ったり、歌唱箇所をマイク🎤使用してレッスンしたり。本人もしっかり準備し、素晴らしいパフォーマンスだった

ようです。

 

 

東邦大学院修了のテノール、味方鏡介くんは修了後に研鑽を積み、明治座での素晴らしい初舞台を踏みました。

 

そしてミュージカルの方面でも、愛芸の教え子テノール二人、木村一輝くんと岩田健豊くんがオーディションで選ばれ、同役ダブルキャストで出演します。現在絶賛稽古中。

 

Netflix限定アニメの“ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン”でも東邦出身で現在二期会オペラ研修所に通う木下実紅さんが超難曲を見事に歌い話題になりました。

 

そしてプライベートレッスン生で筆頭で活躍しているメゾ佐藤祥さん。

すでに日本オペラに所属するプロオペラ歌手ですが、メキメキと頭角を現わし、小澤征爾音楽塾でも大役を務めるなど、オペラやコンサートに引っ張り凧。そして今年、めでたくご結婚で幸せ真っ最中♪

 

東京に出て孤軍奮闘し、藤原歌劇団の一員として頑張っているテノール磯崎康陽くん。持ち前のガッツと礼儀正しい人間性も手伝い、様々な現場で研鑽を積んでいます。

 

その他も劇団四季で歌うテノール石川敦貴くん始め、本当に門下生たちがみんな舞台で輝き出しており、本当に喜ばしいことです。

 

通う大学が変わってもレッスンに来てくれる門下生や、藝大学部入学時、そして大学院浪人して再び門を叩き通いに来た生徒が見事合格し、その姿を見届けた際には人生に少なからず良いアシストが出来たのかなと、教える仕事の向き合い方が間違って無かったのかなと、感じさせて貰えた。

 

今年で関わって5年目程になる日本演奏家コンクール。今年は現役で活躍する歌手を出身や勤務先大学、所属団体などが偏らないように声を掛け、

素晴らしい皆様にご協力頂きました。

 

入賞したり頑張っていてこのコンクールを大切にしてくれる歌手には、これから様々な演奏機会が得られるかも。

 

すでにこのコロナ禍にも関わらず、オーケストラ(東フィル)との共演機会が度々設けられ、たくさんの歌手が素晴らしいマエストロの棒でTOCなどの大舞台で演奏をしました。

 

そして今年もほぼライフワークのコンサート鑑賞もたくさん。

舞台に立ち続ける以上、生演奏を聴き続けて耳に財産を築き続けることの大切さを日々感じています。今年もたくさん、感動を頂きました。

 

そんな中、なんていってもドミンゴ。学生時代からの憧れのテノール。

声種変更しても声もフォームもそのまま。有り得ない美声と品格ある音色に涙腺大崩壊でした😭

 

ちなみに2022年の聴き納めは、IL DEVUメンバー出演のこちら。

皆が同じ方向向き一つになって音楽していて、素晴らしき時間でした♪

 

2022年の振り返りというか、ほぼ写真で一言になってしまいましたが😆

以上です🎶

 

以下、2023年の現在発表出来る確定している予定です。

 

【2023年出演予定】

 

2月某日。(数日間)※後日FBに詳細投稿。

「某コンクール審査員」

 

3月23日

「第44回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会」

(声楽部門 中学生・ 大学生の部)」

@曳舟文化センター・ホール

 

https://www.tiaa-jp.com/jcmcj/

 

4月6・9日

東京・春・音楽祭『ニュルンベルクのマイスタージンガー』

バルタザール ・ ツォルン役

 

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2023_die-meistersinger01/

 

4月28日

『邦楽と声楽のコンサート』

マーティン・リーガン作曲の新作歌曲を演奏予定。

@大和田さくらホール

主催:日本歌曲協会

 

5月7日

『ヴェリタスクワイヤー東京&混声合唱団ヴォイス演奏会』

モーツァルト:証聖者のためのヴェスペレ K.339

ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調op.86

@ティアラこうとう大ホール

指揮:福島章恭

東京フォルトゥーナ室内管弦楽団

合唱:ヴェリタスクワイヤー東京&混声合唱団ヴォイス

ソプラノ:馬原裕子 アルト:山下牧子 

テノール:大槻孝志 バリトン:原田圭

 

6月20日

埼玉県某私立高校芸術鑑賞会。

 

7月13・16日

東京二期会オペラ劇場ヴェルディ作曲『椿姫』

原語(イタリア語)上演

指揮:アレクサンダー・ソディー 演出:原田諒

管弦楽:読売日本交響楽団

公演会場:東京文化会館 大ホール

 

http://www.nikikai.net/lineup/traviata2023/index.html

 

7月22日

地方公演予定。

 

「第25回日本演奏家コンクール」

(審査員として参加予定)

 

https://jpas.site

 

〈第一次予選〉※詳細日程未定。

7月24〜28日(東京)

8月1、2日(大阪)

8月3、4日(愛知)

 

〈第二次予選〉※詳細日程未定。

8月23〜25/28〜30日(東京)

8月24、25、27日(愛知)

8月28〜30日(大阪)

 

〈本選〉※詳細日程未定。

9月24/26〜30日

10月4〜6/9日

 

11月10・12日

日生劇場『マクベス』マクダフ役

 

https://www.nissaytheatre.or.jp/schedule/macbeth2023/

 

47歳になり、30代の頃より仕事のペースも当たり前に落ち着き、

自分に合う物ややりたい物、自分がやるべきと感じる物など、色々と見えて来ました。

 

ちなみに声や歌に関しては、確実に30代より今の方が安定し充実しています。

 

不器用なのでマルチにあれこれ出来ない為、声や音楽を磨くことのみをこだわり続けている歌手人生ですが、まだまだ日々進化し続けていると感じられる世界に身を置けるのは本当に幸せだなと思います。

 

もっともっといい声良い歌を歌える歌手になりますので、これからも応援をどうぞ宜しくお願い致します🙏

 

2022年大晦日。

 

大槻孝志

 

2021年を振り返る。

 

恒例の年に一度の更新となりましたアメブロ更新w

 

2021年も個人的にはコロナ禍前のようには演奏方面では戻って来ない年でしたが、コロナ禍だからこそ、じっくり時間を掛けることが出来たことも多く、いろんなことを見つめ直す実り多き年でもありました。

 

演奏活動や日々の大学勤務、その他諸々を時系列で写真などと共に駆け足で振り返っておこうかなと、思います。

 

まずは二期会オペラ研修所同期ママさんたちとライフワーク的に行なっている、子供〜大人までを対象としたコンサート企画。

 

活動が東京芸術大学ダイバーシティ推進室の目に止まり、昨年末に藝大第6ホールにて生配信コンサートが実現。

 

〜音もだち航空〜

『サンタを探せ大作戦の旅!』というタイトルでのクラシックの歌からクリスマスメドレー、そして目玉のリトミックなどをストーリー仕立ての完

全手作りでのコンサート。

 

ホームページ上では一ヶ月弱の期間限定配信でしたが、4,500回以上の再生回数を記録しました。

 

ちなみに以下の藝大ダイバーシティチャンネルではまだご覧頂くことが可能です♪

 

↓↓東京藝大ダイバーシティ推進室↓↓

https://youtube.com/channel/UCzXKDtFIuuZAkITcGkxYgaQ

 

 

 

ちなみに同期メンバーとは今年に入りようやくその際の打ち上げや食事会が出来ました♪

 

今後も定期的に続けて参ります🤗

 

2021年1月16日@川口リリアホール。

 

そしてこちらは昨年夏の開催から公演延期となり、ニューイヤー・コンサートとして実現した、埼玉ゆかりの名歌手たちによるガラ・コンサート。

 

団体を超えた素晴らしいメンバーと共に、年明けからとても幸せな本番となりました♪

 

自分はオペラアリアを二曲披露。

 

『アルルの女』“フェデリーコの嘆き”

『エフゲニーオネーギン』“レンスキーのアリア”

 

の二曲をオーケストラの伴奏で演奏させて頂きました。

 

嬉しかったのが、共演者に藝大同級生の藤田美奈子さんが居て、更に指揮者にこれまた同級生の大井剛史さんがいたこと。大井くんとがソロでご一緒するのが初めてでした🤗

 

 

このあと、

2021年4月2・4日共に15時開演@東京文化会館にて、下記公演が行われ

る予定でしたが、来日外国人の入国禁止措置の影響で公演中止。

 

東京・春・音楽祭ワーグナーシリーズ(演奏家形式)

演目:ワーグナー作曲『パルジファル』

役名:第1の聖杯騎士

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2021_parsifal/

 

 

そして春となり、卒業と入学シーズン。。

 

 

門下生たちからシャンパンを頂きました🤗

私からはそれぞれの写真入りマグカップと名入れペンのプレゼント。

 

 

昨年末に行われたオペラ研究授業発表会では、それぞれが今できる精一杯を全身で舞台に注ぎ、輝いてました🤗

 

 

コロナ禍ゆえ、タイムリーに追いコン的な物は敵わず、卒業生たちに

一言コメントを貰い、それをYouTube限定公開にして、彼らに送り

ました🤗

 

 

ランチ会。(※撮影時のみ、マスク外してます)

 

門下生には想い出写真の置き時計などをプレゼント。

門下生からは一言書いた色紙、お酒、そして作曲できる生徒からは、

自作歌曲のプレゼント🎁

 

 

そして今年はようやくレコーディングなどのお仕事も戻って来ました♪

久々にコーラスのコーディネート。集まり声を合わせて歌うことがこれ

ほど幸せなこととは、、感無量でした。

 

 

そしてアニメの劇中でのソリストに案件に合うと感じる門下生や若手歌手を器用。下の世代にもお仕事を回して行くことも大切なこと。

 

 

テレビ朝日ドラマ“相棒”作曲家、池さんにIL DEVUの新しいCDも差し上げました🤗

 

 

上は門下生、木下実紅さん。下は田浦彩夏さん。

 

上に何気に映ってる麺は、、大好きな幡ヶ谷の『龍口酒家』のクロレラ麺🍜です😂

 

卒業生たちとの食事会でも今年行きました🤗🎶

 

 

そして定期的にプライベートレッスンに通ってくれている門下生たち。彼ら、ほぼ食事目当てかも🤣

 

 

今年は知人経由で芸能事務所社長さんから、今をときめく2、5次元

俳優の設楽銀河さんのプライベートレッスンも。

 

 

 

2021年7月25日

 

「涼風ガラコンサート〜日本の歌とオペラアリア〜」

茨城・日立シビックホール

 

 

指揮者の松下京介さんのお声掛けで、上記コンサートに出演。

 

初の日立でしたが、若手歌手とベテランが入り混じり、日本の歌とオペラアリアを歌い合う、アットホームなコンサートでした。

(地元ローカルテレビ局で放送もされたそうです。)

 

この時は、『カルメン』“花の歌”と『アルルの女』“フェデリーコの嘆き”そして“夏は来ぬ”を室内楽編成の伴奏で演奏させて頂きました♪

 

 

 

 

2021年9月3日

 

第199回『オルガンビジュアルコンサート』@東京オペラシティ

コロナ禍にあって大ホール、そして壮大なパイプオルガンの伴奏でソロで演奏させて頂ける機会を頂き、本当に幸せでした。

 

私がソロで演奏したのは、、

 

ビゼー作曲“アニュス・デイ”

サンティアゴ作曲“アヴェ・マリア”

クルティス作曲“カタリ・カタリ”

武満徹作曲“うたうだけ”

以上4曲でした。

 

下記サイトにて、第一曲目のみ、演奏をお聴き頂けます。

本当はサンティアゴ“アヴェ・マリア”を残したかったのですが、著作権

問題で叶わず😭

 

↓↓第199回オルガン・ビジュアルコンサート↓↓

https://youtu.be/Cc6KER9ZH6w

 

 

 

そして今年は、コロナ禍で開催出来ずに居た合同門下コンサートを行いました。

 

研修所同期のソプラノ、臼木あいさんは国立音大と上野学園で後進の指導にあたられており、私の門下生も含めて、他大学の生徒たちの演奏、をして雰囲気を感じることができる貴重なコンサート。

 

毎回コンサートには指導の二人に加え、ゲストを呼び、生徒たちの演奏に

一言ずつコメントを書いて貰い、それを手渡しています。

 

前回はバリトンの与那城敬さんとメゾの小泉詠子さん。

今回はメゾの小林由佳さんと日本コロムビアのプロデューサー大越美保子さんをあお呼びして、新たな視点でのコメントを頂きました。

 

下記がこれまでのチラシと、コンサート当日に全員に参加賞代わりに配った名古屋の“生ラムネ”です🤗

 

 

終演後、一言コメントを伝え、門下生たちにコンサート実現に向けてチラシやプログラム作成してくれたりお手伝いに来てくれた門下生たちのことを紹介しました。

 

 

今回、門下コンサートの様子を全て動画で撮影し、見事なムービー仕立てに仕上げてくれました♪

 

 

両門下生、指導者、講評者で集合写真📸🎶

 

 

門下コンサート終えて、ホール近くの名物喫茶店でお手伝いしてく

れた生徒たちと、パフェ🍨食べました😂👍

 

 

2021年10月3日

TOKOROZAWA THREE TENORE

 

所沢3テノールという名前での初コンサートをさせて頂きました🎶

 

 

それぞれがアリアを三曲、カンツォーネを二曲の計5曲に加えて最後に全員でカンツォーネメドレー、そしてお約束の“誰も寝てはならぬ”を演奏わせて頂きました♪

 

今回の伴奏者は赤星裕子さん。全ての面で大変大変お世話になりました🙏🙇‍♂️🙏

 

 

客席には所沢市長、藤本正人さんも応援に駆けつけて下さいました🤗

リハ中や終演後、そしてチラシ受け取り時の笛田さんのお写真📸🎵

来年も、、、TTTありますよっ🎶

 

『西部の娘』より“ やがて来る自由の日 ”(大槻ソロ)

https://youtu.be/LAPom0Xn4HE

 

『トゥーランドット』“誰も寝てはならぬ”(3テナ)

https://youtu.be/V3IDR4lcy_o

 

 

 

2021年11月21日

和光市市制50周年記念事業

和光シビックコンサート

ベートーヴェン『第九』演奏会

 

オファーを頂きつつ、コロナ禍で昨年中止となった第九の中で唯一

同じメンバーで再び公演が実現した第九。

 

合唱は二階客席から舞台上を向いて歌うという、声楽版の対抗配置

とでも言うべき、驚きのアイディア。リハまでは不安でしたが、本

番では一体感ある見事な実演となりました🤗

 

指揮:佐藤宏充

ソプラノ:石上朋美  メゾ・ソプラノ:藤井麻美 

テノール:大槻孝志  バス:佐藤泰弘 

 

 

そして実はこの日、門下生の結婚式があり、残念ながら出席することが出来ず😭

 

ただ、披露宴で歌を歌うという生徒の直前レッスンをしてあげていたので、結婚式前に顔を見てお祝いの言葉も伝え、ご祝儀も手渡すことが出来ました🤗💕

 

 

せっかくなので、結婚式の様子をお裾分け📸

 

 

2021年12月2日

 

『歌劇派コンサート』

会場:中野ZERO大ホール

 

出演者:

指揮/松下京介

管弦楽/東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団

ソリスト/

ソプラノ:

小川里美

森谷真理

メゾ:

藤井麻美

テノール:

大槻孝志

澤崎一了

バリトン:

上江隼人

田中俊太郎

バス・バリトン:

森雅史

 

指揮者であり音楽事務所社長になられた、松下京介氏。

松下マエストロの呼びかけと、発案により素晴らしいメンバーが団体の垣根を超えて揃い、素晴らしいコンサートとなりました。。

 

 

私はソロは『トスカ』“星は光りぬ”を演奏。

重唱は、『愛の妙薬』“ラララの二重唱”with森谷真理さん。

『ボエーム』“愛の四重唱”with森谷真理、小川里美、田中俊太郎さん。

 

そしてアンコールに全員で『椿姫』“乾杯の歌”を歌唱。

 

こちら最初で最後の音楽稽古の模様🤣

 

 

出演者一同で公演チラシと共に📸

 

こちらオケ合わせの模様📸

 

音楽稽古終えて、翌々日にオケ合わせ、そして本番というタイト過ぎるスケジュールながら、百戦錬磨の強者たちが良い演奏会にすべく、一致団結、全集中しての素晴らしいコンサートとなりました🤗

 

 

そして、門下生がタイトルロールを務めるオペラ『イドメネオ』を観に愛知県・知立へ。

 

大変な役なので、一年間、指導も本当に大変でしたが、本人が一番、葛藤しもがき抜いての実演だったはず。プロセスよりも結果が全て世の中にあってオペラや芸術の世界はプロセスも垣間見え、活きる、素晴らしい世界だなと、門下生の立派な成長ぶりを見届けて、改めて感じました。

 

 

2021年12月11日

 

会場:オーチャードホール

公演名:住友不動産クリスマスステップコンサート

ヴァイオリン・ナビゲーター:千住真理子

指揮:円光寺雅彦

ソプラノ:種谷典子

オケ:新日本フィル

司会:好本恵

 

こちらも様々なご縁で歌わせて頂くことになったコンサート。

オーチャードホール満員のお客様の前で歌えて感無量でした🎵

 

私は『カルメン』“花の歌”、『椿姫』“乾杯の歌”に加え、

IL DEVUでお馴染みの“いのちの歌”、そしてニューシネマ・

パラダイスの大好きな『愛のテーマ』“SE”をソプラノの種谷

さん、そしてナント贅沢なことか、ヴァイオリンのオブリガ

ードを名ヴァイオリニスト千住真理子さん&名器ストラディ

ヴァリウス、そして全ての演奏を新日フィルさん&熟練の円

光寺マエストロと共に演奏させて頂きました🤗💕

 

司会の好本さん、千住さん、種谷さんと📸

 

 

円光寺マエストロ、種谷さん、新日コンサートマスター西江さんと📸

 

Twitterなどにも挙げたまとめ写真📸

料理は文化村の上にあるイタリア料理レストランへ、聴きに来てく

れた両親と終演後に行きました🤗

 

 

そんな両親、父親も75歳にしてまだ声楽や合唱指導を続けてい

るのですが、大学入学前から、子育てを真っ最中の現在まで指導

を受けている愛弟子ソプラノ、山中さゆりさんが、日伊コンコル

ソで第二位になったり、日本演奏家コンクールでグランプリを受賞。

 

その日本演奏家コンクールの過去の受賞者の中から更に選ばれて、

先日、東京オペラシティ大ホールにて東フィルの伴奏でオペラアリ

アを二曲披露。

 

彼女に招待された両親も、娘のように可愛がっているので大舞台で

活躍する姿を見れて、本当に嬉しそうでした🎵

 

 

そんな日本演奏家コンクール。世の中にたくさんコンクールはあります

が、賞金やステイタス以外、本当の意味で参加者に大切な活躍の場や機

会を与えて下さる素晴らしいコンクール。

 

審査員としてここ数年、参加させて頂いてますが、事務局の皆さん、

コンクールの運営のみならず、こうした演奏会の企画など、才能ある

受賞者たちに経験を積ませるべく、ご尽力されており、本当に頭が下

がります🙇‍♂️

 

東京予選、そして今年から私の発案で開催となった愛知予選での審査

員の皆さんと📸(藝大での師匠、高橋啓三先生との写真も)

 

 

協会の河野代表、そしてピアニスト田中先生に招かれて、打ち合わせを

兼ねて鎌倉でお食事も。いろんな想いと時間をかけてのコンクール開催

。本当に何事も時間を掛けることの大切さを感じます。

 

 

 

そして今年は、愛知で大好きな旧友指揮者、高橋直史マエストロと

度々食事会をする機会に恵まれました♪

 

価値観含めて、昔からとても気が合う同志の日本帰国、嬉しいです♪

 

 

 

2022年は、

 

まずは今年、公演中止となった春・祭が演目を『ローエングリン』

に変えて実施。

 

私は、同祭でも度々実演経験のある、ブラバント役で、オファー

を頂き、出演致します。

 

3月30・4月2日

東京・春・音楽祭『ローエングリン』

役名:ブラバンドの貴族1

↓詳細はこちら↓

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2022_lohengrin/

 

そしてこちらは、公演予定で延期となり、来年改めて実施される

公演です。

 

前回、チャイコフスキーの珍しいデュエットを名匠マエストロ、

ラザレフさんの指揮で歌わせて頂き、今回も大好きなロシア物

を同マエストロの指揮、音楽に乗せて歌わせて頂きます。

 

2022年6月17・18日

日本フィル東京定期公演

ラフマニノフ:オペラ『アレコ』(演奏会形式)

会場:サントリーホール

 

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番(ソロ:小川典子)

ラフマニノフ:オペラ《アレコ》 *演奏会形式

↓詳しくはこちら↓

https://japanphil.or.jp/concert/24687

 

ソロとして発表出来るのは現段階では以上になりますが、夏以降、

大きなオペラ公演とツアーでのソロ歌唱などが予定されており、

公式な発表を待って、FBなどでご紹介させて頂けたらと思いま

す🤗

 

今年度も人とのご縁を本当に感じる一年となりましたが、来年度

も人との繋がりでの新たな試みもスタートさせます。

 

これからも一つ一つの舞台や出会いを大切にしつつ、誠実に誠意

を込めて、音楽も生き方も積み上げ重ねて行けたらと思っており

ます。

 

今年度は数少ない舞台でしたが、ご来場下さったファンの皆様、

本当にいつもありがとうございます。

 

来年度も精一杯、心と魂込めて演奏も指導の面でも頑張って参り

ますので、引き続きの応援、どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♂️

 

門下生のご実家が蔵元ゆえ、年末は一升瓶がこのような感じで

届いたり、いろんな美味しい物を送って頂き、感謝です🙏

 

 

2021年 大晦日

 

大槻孝志

 

 

 

2020年を振り返る。

2020年を振り返る。

 

一年に一度のアメブロ更新となってしまっていますが💦

 

コロナ禍で、例年とは大きく異なった2020年、忘れないうちに出演出来

たコンサート、出演予定だったコンサート、出演延期となったコンサート

、新たに始めたこと、コロナを経験しての諸々などなど、振り返りたいと

思います。

 

2020年は幸か不幸か例年よりも本番が少ない年でした。

 

最初に自分にとって本当に今までの歌手人生の総括とも呼べるDUOリサ

イタルを長年友人でもあり、尊敬する歌手でもある小林由佳さんと、ハ

クジュホールで行わせて頂きました。

 

  

ピアニストにはソロのプレイヤーとしても国際的活躍をされている松本

和将さん、そして共演者にヴァイオリンの上里はな子さんをお迎えしま

した。

 

 

自身が節目節目で歌ってきた大好きな歌曲、そして念願だったアルゼンチ

ンタンゴ(ポル・ウナ・カベサ)やチャップリンの(スマイル)、李香蘭

が歌い有名になった(蘇州夜曲)などをこの為に森田花央里さんが素晴ら

しいアレンジをして下さいました。

 

※リハーサル風景

 

※本番中のお楽しみコーナー。

 

 

※第一部を終えて出演者で。

 

 

※第二部を終えて出演者で。

 

 

時期が1週間ズレていたら実現不可能だったコンサート。一年以上前から

準備を開始し、休憩時のお茶やお菓子、香りを楽しむ試み、そして舞台上

でも余計なことは省きつつも、舞台上にテープルセットを配置し、個人宅

、ビストロなどに招かれてリラックスした状態で聴いて頂けるような軽い

演出や付けて、アットホームな私らしいコンサートを開催する夢が叶いま

した。

 

※ウィリアム・モリス柄で揃えたテーブルセット。

 

 

※コロナ騒動前、お客様もたくさんお越し頂きました。

 

 

※北海道『宮越屋珈琲店』のフレンチブレンド♪

 

 

※休憩中にお気に入りの香りを嗅いで頂き、気持ち新たに。

 

 

※門下生の身内が蔵元のお気に入りの発泡日本酒『kamosumori』♪

 

 

※半年以上前から注文していた京都の老舗『開新堂』のクッキー缶。

 

 

実現できて本当に神様と共演者、アレンジャー、そし細部までこだわっ

た自分の趣向に、めんどくさい顔一つせず、お付き合い下さったハクジ

ュホールのスタッフさん、そして私に声をかけてくれた支配人であり社

長の原さんに心から感謝しております。

 

2月14日

ハクジュサロン・コンサート〜五感で楽しむ音のビストロ「コスモポリ

タンな音楽晩餐会」@白寿ホール。

 

《コンサートPR動画》

https://fb.watch/2HSrS_XZMh/

 

出演;テノール大槻孝志、メゾ小林由佳、ピアノ松本和将、ヴァイオリ

ン上里はな子、アレンジ森田花央里。

 

そして始まったコロナ自粛、、、、

 

予定していた年末第九を筆頭に、今年出演予定だった以下のコンサー

トが全て公演中止に。

 

その中でも、大好きなロシア物、しかもラフマニノフの音楽をオケと

名匠ラザレフ氏の指揮で最高のキャスト陣で歌える機会を逃したこと

は悔やんでも悔やみきれない喪失感でした。

 

そのための準備も言語指導はもちろん、スコアやCD、DVDなども揃

えて取り組んでいた最中でした。

 

 

5月15・16日

日本フィル定期演奏会 ラフマニノフ作曲・オペラ『アレコ』演奏会形式

 日本フィル『アレコ』(字幕付/演奏会形式)

サントリーホール(2公演)※公演中止

 

指揮:アレクサンドル・ラザレフ

アレコ:ニコライ・エフレーモフ

若いジプシー:大槻孝志

セムフィーラ:安藤赴美子

老人:妻屋秀和

ジプシーの老女:山下牧子

合唱:東京音楽大学

 

こちらもレパートリーにはなっている役とはいえ、忘れないように

歌い込み、上海で素晴らしい外人キャスト、そしてオペラシンガー

ズの面々と歌える機会、大学で中国人留学生を教えるようになり、

彼らの国で演奏できることも彼らが自分のことのように喜んでくれ

ていたので、とても残念でした。

 

6月28・30日

上海交響楽団『カルメン』(レメンダード役)※公演中止

 

こちらは、ありがたいことに、名前を変えて出演者は指揮者のみが

交代して1月16日にニューイヤー コンサートとして実現致します。

 

 

7月4日(日) →1月16日(土)

川口リリア開館30周年記念 バースデー・ガラコンサート

指揮:現田茂夫

オケ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団※公演延期

 

そしてこちらは、古巣であり良くも悪くも思い出のたくさん詰まった

母校、東京藝術大学にて新しく発足したダイバーシティ推進室の主催

により、コロナ禍ながら無料ライヴ配信という形でコンサートが実現。

 

今の段階では明日までの配信予定ですが、1週間足らずで再生回数

3600回を超えました。

 

↓↓『音もだち航空 サンタを探せ!大冒険の旅』YouTube↓↓

https://youtu.be/4QcTESNQxPc

 

※出演者一同。左端はピアニスト森さん、右端はデザイナーの五味さん♪

 

※ゴレンジャー色のツナギを揃え、気合のリトミック♪

今回、ゲスト歌手に盟友与那城敬さんをお迎えしました🤗

本編で声のみの出演ですが、IL DEVUリーダー山下浩司さ

んが協力して下さいました🙇‍♂️

 

この未曾有の事態、コロナ禍でいろんな環境のご家庭、お子さんも

多いかと思い、きっと外出せずに家で楽しめて笑顔になれるツール

として、需要があったのかなと、思っております。

 

ダイバーシティの海田恭子さん、川添咲さんには本当にお世話にな

りました。

 

8月22日→12月20日※公演延期

音もだち航空「サンタを探せ!大冒険の旅」in藝大第6ホール

 

出演;向井育子、臼木あい、森永美穂、藤井直美、森遥香、大槻孝志。

 

※音もだちメンバーと自粛中にオンラインでのミーティング風景。

 

こちらはほぼ副業というよりもライフワークとして、アニメやゲーム、

ドラマなどの劇伴コーラス・コーディネートのコンサート。

 

作曲家、池頼広氏の代表作でもある国民的ドラマ『相棒』のほぼ二年

に一度ペースで行われている劇伴生オケコンサート。

 

今回は色々と念願叶って、長年のやり取りが実り、いつも声かけて助

けてくれる歌手仲間の為にも、ぜひ実現して欲しかった。

 

池さんも私がソロを歌う為の曲を書いてくれる、、、予定でした(涙)

 

 

テレビ朝日ドラマ『相棒』〜響〜オーケストラコンサート

 

10月12・13日@大阪フェスティバルホール※公演中止

10月24・25日@東京国際フォーラム ホールA※公演中止

 

 

そして年末恒例の第九。

 

今年はプロオケではなく、アマチュアさんからの絆で実現に辿り着い

た第九公演ばかりでした。

 

和光市の第九は、勤務先の東邦音大での第九などを聞いて、代表の方

から声をかけて頂き、大分では昨年のIL  DEVU公演を聞かれた実行委

員の方から、そして岡崎も同樣にIL DEVU公演を聞いた主催者からの

嬉しいお声掛けで繋がったコンサート。

 

どこもアマチュア合唱団を要する為、早々に公演実施を断念されまし

た。

 

11月22日和光市「第九」※公演中止。

 

12月12・13日大分九州交響楽団「第九」※公演中止。

 

12月19日愛知・岡崎「第九」※公演中止。

 

そんな中、毎年出演させて頂いている佐賀県民第九をサポートされて

いるサガテレビさんより連絡があり、他と同様に今年の第九実施が出

来なくなり、参加者や実行委員の皆さんを勇気付ける意味で、昨年の

第九を期間限定で無料配信したいとの要望を受けて、お世話になって

るせめてもの恩返しと思い、了解致しました。

 

↓↓第25回佐賀県民第九(第四楽章)↓↓

https://vd.sagatv.co.jp/contents/618?fcid=73

 

 

コロナ自粛の間、大学も開始が大幅に遅れ、開始早々にリモートでの

レッスンとなったり、次々と出演コンサートが無くなり、業界全体が

震災の時と同様に衣食住に関わらない世界ゆえ、全ての面で真っ先に

閉ざされ、おまけに今回は目に見え無いウィルスが相手、未だ終わり

も見えずの状態でもうすぐ一年が過ぎようとしています。

 

 

人間は頭(顕在意識)でどれだけ考えて理解しようとしても、心(潜

在意識)の力には勝てません。

 

こうしたことが常に気になりながらの日常生活では、脳の疲労(スト

レス)が凄まじく、蓄積された結果、心が病んだり、頭では分かりつ

つもどうしようも無い状態となり、家庭環境などにより元々の心の中

の潜在意識が弱い人たちは鬱病や身体に支障をきたしてしまいます。

 

幼少期からの家庭環境がその心の潜在意識を育てますから、どれだけ

環境というものが大切か、改めて痛感します。

 

脳の疲労を取るには、何よりも『考えない』時間を作ることや、一つ

のことに没頭することが良いとされています。

 

古くからある瞑想などは、そうした効果を求めてるのだと思いますし、

料理をする、映画を見る、おバカなテレビ番組などを見て何も考えず

にぼけっとしたり、ゲームに熱中したり、歩くことに集中してウォー

キングしたり、そんなことが実はとても脳の疲労回復に役立ちます。

 

普段から他業種よりも頭を使ったりストレスに晒されている職種の方

に対しては、周りに居る人間はその人がストレスだと感じることを、

極力与えないように多様性を受け入れて感じ考え、接していかねばな

らないのだと思います。そうした配慮と思いやりが巡り巡っていろん

な潜在意識を抱えた人の心を幸せにする輪となるのでしょうね。

 

コロナ禍で様々な葛藤を抱える人たち、何より自分に対して、言葉に

残しておきたく、書かせて頂きました。

 

皆さん本当に一年間、お疲れ様でした。

自分のことを愛して、頑張りを認めてあげて下さいね😊

 

自粛期間、私なりにいろんなことを考えました。歌うことでお金を頂

いて生活することの危うさを改めて感じましたし、数ヶ月は歌う気力

も沸かず、無力感で生きた心地がしませんでした。

 

そんな時に家族や近親者の存在が本当に大きかった。外出自粛しつつ

も、できる限り外へ出て散歩したりお客が減って大変そうなお店に人

混みを避けつつ外食をしたり、なるべくコロナ前と変わらない生活を

心がけつつ、大切な人たちと過ごし時間を共有することができたこと

は本当に恵まれていると痛感しています。

 

そして新たに始めたこと、苦手意識があり重い腰を上げて取り組んだ

こと、今まで全くやらずに居た自身のYouTubeチャンネル開設や、自

分のこれまでの考えやキャリアを振り返りつつ、歌うことなどについ

てをnoteで記事にまとめるなどということも、そうした時間の中で敬

愛する人の影響を受け、やる気になり、結構な時間をかけて作成しま

した。

 

以下、もし宜しければご覧ください♪

 

【大槻孝志 YouTubeアドレス】

※ハクジュでのサロンコンサートのライヴ音源が中心ですが、

ドラマやゲームの劇伴で使われた音もいくつか聴くことがで

きます。

https://ux.nu/snaqS

 

【note大槻流 うたうこと】

※歌のことだけでなく、趣味のことも少し書いてあります。

なかなかその後更新できずすみません^^;

https://note.com/takashi_otsuki/m/mb495ccc9f60b

 

 

多才な門下テノールくんが、私のLINEスタンプなんて作ってくれました(笑)

 

[太メンオペラ歌手♪大槻孝志スタンプ]

https://line.me/S/sticker/12936396?lang=ja&ref=lsh_stickerDetail

※すごく時間をかけて作ってくれた力作です♪

 

若い生徒たち、大人以上にいろんな事柄に敏感です。それぞれがそれぞれに悩みや葛藤を抱えながら。一言では言えない様々な想いが私にもまだまだあります。そんな中、彼らの歌声や屈託の無い笑顔、会話にどれだけ救われたか分かりません。

 

卒業代表演奏に選ばれた門下生との写真。

 

 

2021年の出演情報は、まだまだ未定な物ばかりではありますが、

公開されている物を最後に紹介させて頂きますね♪

 

【2021年出演情報】

 

1月16日15時開演@川口リリア・メインホール

川口リリア・ニューイヤー コンサート

↓↓川口リリア公式HP↓↓

https://www.lilia.or.jp/event/2330

 

 

 4月2・4日15時開演@東京文化会館大ホール

東京・春・音楽祭ワーグナーシリーズ(演奏家形式)

演目:ワーグナー作曲『パルジファル』

役名:第1の聖杯騎士

↓↓東京・春・音楽祭『パルジファル』公式HP↓↓

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2021_parsifal/

 

 

9月3日(金)

第199回オルガンビジュアルコンサート@東京オペラシティ

↓↓東京オペラシティ財団公式HP↓↓

https://www.operacity.jp/concert/2021/organ.php

 

今年はおかげで自分の練習がたくさん出来ました。じっくり自分

の声や歌を見つめる機会となり、コロナ禍での諸々の経験が確実

に今の自分の心にいつも以上に歌や音楽に対する想いが溢れてい

ます。

 

40代になり、本当にようやく、、声も安定して歌うことが辛い

ことではなくなってきている、、気がします(笑)

 

日本という国は、元々一人の歌手がその都度の状態や年齢に見合

うキャリアを積むことが業界自体の仕組みや風潮含め、非常に困

難な現状で、コロナが輪をかけてその機会を奪い、一握りの幸運

な歌手以外、本当に歌を続けることが至難の技の環境です。

 

でも、声の素晴らしい所は自分の声は自分だけの物で、自分の歌

も自分だけの物だという事。

 

歌は心の鏡と良く言いますが、私は自分が歌を歌っていなかった

ら本当にどうしようもない人生を送っていたことでしょう。

 

歌と出会わせてくれた親、そして与えてくれた神様に感謝して、

これからも何があっても歌い続け、自分の心の成長と共に良い歌

が歌えるよう、不器用ながらコツコツと声や音楽を磨き続けたい

と思います。

 

IL  DEVUの活動も11年目に突入しますので、演奏を期待し心待

ちにして下さっている多くのファンの皆様のために、メンバーとよ

り一層絆を深めて素晴らしいメンバーたちからたくさん刺激を受け

て、更に頑張って参ります。

 

45歳(もうすぐ46歳!)まだまだ現役で歌い続けますので、

皆様応援どうぞ宜しくお願い致します!!

本年も大変大変お世話になりました。

長文駄文お許し下さいね。。

 

大槻孝志

 

〜オマケ『飲食店応援画像集』〜

 

私は美味しい料理を提供する飲食店や料理人をリスペクトして

います。歌手同様に彼らは職人です。コロナで煽りを受けてい

る大好きなお店を見ていて、微力ながら、、、となるべく一人

少人数で密にならない程度、長時間滞在しないようにしてお気

に入りのお店を応援巡りしました。という想いはもちろんあり

つつ、自分が食べたいだけ、、、だったり(^^;;

 

 

インスタも細々と始め、そちらはほぼ食の写真ばかりですが、

宜しければ探してみて下さいね♪

 

それでは皆様、今晩から年始にかけて記録的な寒波の到来だ

そうですので、くれぐれもご無理されず、来年も健康な一年

となりますように。

 

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

 

 

大槻孝志

 

 

 

 

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