【レッズ】ゴール裏で試合直前になり呼び掛けられる微妙な雰囲気を作っているあの言葉 | Tの気まぐれつぶやき

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昨日はホーム鹿島戦⚽
夏空のような埼スタ。

今年初の氷登場。
開門から開場前までにデッキに出るペットボトルでの飲み物販売も出て、夏たとあらためて思う。
(アイスキャンディーはなし。昨年からなくなったよなぁ。復活希望)

しかしせだんだん空はどんよりくもり

それでも埼スタ上空、相変わらず飛行機がバンバン飛んでいたけど✈️

雲に隠れながらも夕日。
逆に怖い。

風が強くなってきた。
先週のザーザー降りガーン思い出す滝汗

まあ雨は試合終了30分後くらいまで耐えたけど、
試合結果は相変わらず、勝ちではない。
2点先制され追いついたけど、遅いんだよね、いつも。
イケイケ雰囲気になるのが。

だからか勝たす空気作ろうとゴール裏クルヴァの方々が懸命になっているのはわかる。
でも、試合開始直前になって、“もっと寄ろう、席つめよう”というのはやめてほしいというか、逆効果なのわかってんのかなぁ。
場所こだわらないピンサポなどにはいい。
しかしたいていの人々は毎試合、いろんなドラマがあって、席を取り、いつも同じ場所を死守している、自分たちのこだわりの場所。
並び番号は抽選、抽選番号が5000番台まである中、100番以内の番号がないといつもと同じ場所を取るのは難しいグループが多い。
それに対し、クルヴァのみなは席とりをすることなく、いつも同じ場所が提供され、動くことはない。
そんな連中がもっと寄ってと呼び掛ける…クルヴァのみなさんは試合直前になって微妙な雰囲気を作っているのは自分たちだといつ気付くのだろうか。
何言ってんのお前らって目で見られていることを。