山下公園から外人墓地方面へ。
子供の頃超憧れていた山手十番館。
下のカフェ気軽に行けるし、上のフレンチもさほど高くないので、今は敷居高くないはずだが、まだ入ったことない😅(カフェは満席でフラれたことあり)
こちらは山手十番館からすぐの山手資料館。
ここも好きで、こちらは何度も入ったことあります。
高校生の時夏休み(平日)にきて、じーっくり眺めているとひとつひとつマンマークで😅、スタッフの人が説明してくれたことあります。
他に人がいなかったし、学生が熱心に～と思われたのでしょうね😅
そう、大佛次郎作『霧笛』にも惹かれ、昔の大人の横浜の香りにも憧れていたし、山手の西洋雰囲気、ハイソな空気にも憧れていました。
そしてこちらは山手234番館。
元外国人向けアパートメントで、私が子供の頃は公開されていなかった館。
いいねー、この雰囲気
中にも入れます、無料で
やはりこちらも独り占め
私が大人なってから公開になったこの館、通り沿いに入口あるし、その入口にはいつも人がいて混雑しているイメージでしたが、この日は平日で雨、時刻ば9時台ということで他に誰もいませんでした。
で…やっと雨風しのげるとこになったので、この日横浜へきた目的、あぶ刑事ロケ地マップを探す。
ポスターはあった
だから配布マップ置いてあるかと思い、聞いてみたところ、ここには置いていないと
確か配布場所は横浜市内の観光施設、商業施設、役所など。
観光施設、どこを指すのか…
つづく…