まず、私のこの体調不良のはじまりは20年ぶりのホーム開幕が駒場だったことからだと思います
ホーム開幕の日のこと 埼スタ開催でも試合6時間前には埼スタにいる。
でも当日抽選から始まる、しかもリーグ戦の駒場はやはり空気が違う。
私自身試合は指定席で観たものの、開場してしばらくは、日本のスタジアムこれ以上のモノはないであろう、“クルヴァ エスト”にいたわけだし(ほんと海外のスタジアムかと錯覚しますよ、あの一帯は)、試合後は浦和で飲み屋
探すの大変だったし、疲れたと思います。

翌々日月曜日…会社でダルい。
熱を測ると37.2度。
37度以上のお客様には入館をご遠慮頂いている立場なので、一応上司に言ったが、ダメならダメ、居られるならそのまま居てといったことを言われ、そのままに。(なんせ人不足過ぎるから)
ちなみにダルさはアウェイ後半20分くらいに負けている上、チームも覇気がない状態で、全身ダルさを感じてきたような状態。
つまり昨年から浦和レッズをみていたらよくある状態

頭上手拍子ダリィーーと思いながらも全力で応援している状態。
翌日火曜日も37度越え。
でもダルさはないし、花粉症もあるからCRP(炎症などあると血中濃度が上がるもの)異常値の自信
あったくらいなので気にせず。

しかしそのあたりから旦那が咳をし始めた。
水曜日、私は同じ。
旦那は会社休んでそれこそ試合の6時間前くらいにはこの日のアウェイの地・湘南平塚にいる予定が、やはり咳、発熱

病院にかかったが特に検査なく、風邪対処の薬を処方されたよう。(受診時37.5度程度だったため。その後38.5度に
)

木曜日、私は同じ。
旦那は遅れて会社へ。
金曜日。
もう旦那は気にならなくなったというか、気にしないようにし始めたよう。
しかし私はあれれ
花粉がヒドイ


部署で置いているティッシュ箱半分以上使ったかも

コロナ渦になり、常にマスクで花粉症薬飲まずにやり過ごしてきたが、昼休みに鼻炎薬買いに行き、飲む。
が
か、か、変わらない…


家に帰ってご飯食べて立ち上がろうとしたら、左腰から足にかけて急に激痛

ぎっくり腰かと思うほどいきなり超激痛

とりあえず寝よ、寝よと布団に入ったが痛くて寝られない

さっ、朝イチ新幹線に向けて起きる時間。
つづく…